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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「どうしたの さっきから黙っちゃって・・・」

「ううん なんでもないよ」

「なんでもないって顔つきじゃ なかったけど・・・

 なんか 思いつめているような感じだったわ」

「そうかなぁ・・・

 でも 結構 鋭いねっ」

「なになに? 私でよければ 相談にのるよ」

「まさかぁ・・・

 原因は 君にあるんだよ」

「えっ 私 何かいけないこと したっ?」

「そうだよ いけないことばかりだよっ!

 そうやって 俺に優しくしたり・・・

 目が合うと ニッコリ微笑みかけたり・・・

 いつも 俺のそばにくっついてみたり・・・」

「えーっ 迷惑だった?」

「そんなこと言ってるんじゃなくって・・・

 俺だって 男なんだから・・・ そのう・・・ 」

「我慢しなくても いいのよ

 私だって 女ですもの・・・ 」

「君は わかってないなァ

 男は 狼に変身すると 怖いんだよ」

「ふふっ

 私の本当の姿が 女豹だったら どうする?」

「・・・」

「私 あなたが抱いてくれるのを ずーっと待っていたのよ

 いつも 身体が疼くのを 我慢しながら・・・」

「俺だって ずーっと お前を抱きたいと思ってた

 ずーっと ずーっと・・・

 お前といると ほらっ

 もうこんなに・・・ 硬くなってるだろう」

「わあ~っ 嬉しいっ

 あなたが 欲しかったの~っ チュッ!

 私のお口で もっと 大きくしてあげる♪」

 チュパチュパ~ッ チュルルル~ッ

「あっ あぁっ 気持ちいいよ~っ

 夢みたいだァ」

「ねえ 私のここも 舐めてぇ~っ」

「うん」

 レロレロ~ッ ジュルッ ジュルルル~ッ

「あっあん あっ はっあぁぁぁーーっ

 嬉しいわァ とろけちゃいそう」

「君の おま×× とっても綺麗だよ

 お汁がァ いっぱい湧き出てくるよ~っ」

 ジュルルルル~ッ ジュルルルル~ッ

「いやぁ~ん 恥ずかしい~っ

 あっ 何かァ 入ってきたぁぁぁーーっ

 あっ あぁっ あっ はあぁっ そっそれーっ

 すっごくぅ いいぃぃーわぁーーっ

 あぁぁぁっ はっあぁぁぁぁーーーーっ

 もっとう ぐちゃぐちゃに 掻き回してぇ~っ」

「もう 指が2本も 入ってるんだよ

 君のおま××がぁ ぎゅーって 締め付けてくるよっ

 俺 もう 我慢できないよう

 コイツを ぶち込んで いいかぃ? 」

「お願い~っ

 早くぅ きてぇ~~っ」

「おぉっ うっうう~っ」

「あぁぁぁぁーーーーっ

 太いのがァ 入ってきたぁぁーーーっ

 あぁぁぁぁっ いいわぁぁぁーーっ」

「奥まで・・・ 入ってるよっ」

「うぅっ うん

 あなたを 感じるぅーーっ

 私の中で・・・ あなたを・・・

 あぁっ はっあぁぁっ はっあぁぁぁーーん」

「君の おま×× とっても 暖かいよ

 それにっ 俺のち××を包んで 変幻自在に・・・
 
 締め付けるからぁぁーーっ

 たまらないよ~っ 」

「あっ あぁっ あっ あぁっ

 そっ そんなに 突いたらぁぁーーっ

 だめっ だめよっ

 うっ うわぁぁぁーーっ

 なんだろう この感じっ

 身体がァ フワフワしてぇっ

 あっ あぁぁぁっ はぁっあああぁぁぁぁぁぁぁーーっ

 いっ    いきそう~っ 」

「もう だめだよう

 俺 いっちゃうぅぅぅーーっ」

「わたしもよ~っ

 あっ あぁぁぁぁっ はあっぁぁぁぁぁーーっ

 だめっ だめーーっ

 すっ すごいのがぁーーっ くるうぅぅぅーーっ

 はっあぁぁぁぁぁっ うぅぅぅっあぁああぁぁぁぁぁーーっ

 いくっ いくぅぅぅっ うぅぅっ ふっうぅぅぅーーーっ

 はあぁぁっうっうぅぅぅっぐうぅぅぅああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

 
かたくりの花

 
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DATE: CATEGORY:ひとり言
何処へ 行くの?

お前が そばに居てくれただけで

俺の心は 休まってたんだよ

いつも 優しく・・・

俺の心を照らしてくれて・・・

ほんとうに ありがとう  ありがとう

お前の 肌のぬくもり 胸の鼓動 柔らかい唇

俺の身体が しっかり覚えてるよ

俺の前では 心の鎧も全部脱ぎ捨てて

何もかも さらけ出して

身を委ねてきた お前に・・・

俺は 溺れていった

しなるような身体 揺れる乳房 溢れる愛液

何もかもが 俺を虜にしていった

お前の 絶頂の喘ぎ声 感極まった表情が・・・

焼きついて 離れない

だから・・・

寂しくなったって いつでも思い出せるさ

達者でなァ

何処へ行くの?


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DATE: CATEGORY:妄想
「そんなに恥ずかしがらなくても いいよ

 さあ もう少し 僕のそばにおいで 」

「だってぇ

 心臓が どっきんどっきんして・・・」

「さあ もうちょっと・・・ 」

「いやぁーん たっちゃん」

「ハグハグ してあげる」

「あっ あっ

 そんなに ぎゅーっとしたら・・・ くるしいよぅ 」

「サチの胸の鼓動が・・・聞こえるよ」

「そんなこと言いながら 谷間に顔をうずめて~っ

 たっちゃんの すけべぇ~っ 」

「サチのおっぱいが ぷよぷよして 気持ちいいよ~っ

 すっごい 弾力~っ 」

「いや~ん 」

「可愛い干しぶどう しゃぶっちゃうぞ!」

「あっ あぁん そっそんなことしたらァ・・・

 サチ かんじちゃうぅぅーーっ 」

「お肌がすべすべだねぇ

 全身 まさぐっちゃうぞぅ~っ」

「いやん あっ はっぁああぁん

 そっ そこは だめよっ

 ねえっ だめったらぁぁぁーーっ

 あぁぁぁぁっ いいわあぁぁぁぁーーん」

「サチったら もう おま××が びちょびちょだよ

 エッチだなぁ サチは・・・」

「いやぁぁぁーーん たっちゃんのせいだよ

 たっちゃんがぁ いたずらするからぁぁぁぁーーん そこっ

 そこも・・・ いいわあぁぁぁーーん

 たっちゃんの舌がぁ サチの敏感なところを・・・

 攻めるんだもん

 あっ はっあぁぁぁっ うっうぅぅぅーーっ」

「サチの おま××汁だよ

 ほらっ 糸引いてるぅ・・・ いい匂いするだろう」

「たっちゃんの バカ!

 ねぇ もう我慢できないわぁ

 早くぅ たっちゃんの 熱いお注射を ちょうだぃーっ

 ねっ ねぇぇーっ 」

「じゃあ 入れるよっ

 ふぅーーっ うっ うぅぅぅーーっ」

「あっあぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁーーっ

 すごいわぁ たっちゃん

 きっくうぅぅぅーーっ はああぁぁぁぁぁぁぁーーっ

 しびれるぅぅぅぅーーっ」

「あぁぁーーっ サチのおま××は 最高だなぁ・・・

 おぉっ うっ うぅぅぅーーっ 」

「あぁぁーっ わたしもぅ・・・

 たっちゃんのおち××× 最高よぅぅーーっ

 あぁぁっふうぅぅぅーーっ うっぐうぅぅぅーーっ

 たっちゃんがぁ 動くたびに・・・

 ふわぁっとして 腰がうくのぅーーっ

 うぅっ ぐぅぅわあぁぁぁぁーーっ」

「もっと いっぱい 突いてあげるよ

 うっ うぅっ うっ うぅぅぅっ うぅっ うぅぅぅぅーっ」

「あっ あぁっ あっ はぁぁぁっ ふっうっ はあぁぁぁっ

 すっごいいぃぃぃぃっ

 あぁぁん もう・・・ だめぇーっ

 もう いっちゃうぅぅーーっ

 あっ あぁっ あっ はぁぁぁっ ふっうっ はあぁぁぁぁぁぁぁーーっ

 いくっ あぁぁっ いくぅぅぅーーっ」

「おぉぉっ 僕も いきそぅ

 うっ うぅっ うっ うぅぅぅっ うぅっ うぅぅぅぅぅぅーーーーーっ」

「はぁぁぁぁっ いぃぃぃーーっ

 いくっ あぁぁん いくぅぅぅぅぅぅーーーーっ

 ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーっ 」

「あああああぁぁぁぁぁーーっ」
 

雪割草
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DATE: CATEGORY:妄想
僕は 夢を見ていた

残業していて いつの間にか デスクの前で眠ってしまったようだ

窓の外は 薄白くなっている

時計を見ると5時半過ぎ

あぁー 夢の中では・・・

女を立たせたまま 後ろから突きまくっていたのに・・・

目が覚めると 現実に帰って 虚しいだけ

ズボンのジッパーを下ろし いきり立ったモノを握り締めた

手が 勝手に しごき始めた

と・・・その時 ようやく 人の気配に気がついた

いつから 俺のことを見ていたんだろう

掃除のおばさん でも それにしては・・・若くて美人だ

「ごめんなさい 覗くつもりはなかったの

 最初は よく眠っておられたので・・・

 音を立てないように 静かにお掃除していたんですよ

 でも・・・気がつくと・・・」

「いやぁ 恥ずかしいところを 見せちゃったね」

「いいえ 男ですものねぇ

 私でよろしければ・・・口で  して差し上げましょうか」

「えっ ・・・ そんなァ ・・・ 」

「恥ずかしがらなくても・・・

 さぁっ 」

女は 俺の前にしゃがみこむと 俺のチン棒を握り

先っちょに やさしくキスをした

そして すっぽりとチン棒を咥えて ゆっくりと前後に動かしたり・・・

舌の先を 根元から先の方へと這わせたり・・・

チン棒の頭に 円を描くように舌を滑らせたり・・・

尺八


女の口の中で チン棒は膨張していった

ううっ はあぁぁぁーーっ

耐え切れなくなって 思わず声を漏らした俺に

女は にっこり微笑んで また舌を動かし続けた

「私 以前は こういうお仕事もしていたの

 だから・・・ 少しは自信あるんですぅ 」

「いやぁ たいしたもんだよ

 このテクニックは・・・ あっ あぁっ うぅぅーーっ

 もう 限界~っ ぐっうぅぅーーっ

 あぁーっ はっあぁぁーーーっ 」

チン棒は あっさりと果てた

女の口の中に 生暖かい精液を どくどく流しながら・・・

女は ごくりと飲み干すと また チン棒をペロペロ舐めた

精液を すっかり舐め尽した頃には・・・

チン棒が すっかり回復していた

「お元気なんですねっ

 じゃあ 今度は 下のお口で・・・」

女は ニッコリ笑った

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DATE: CATEGORY:妄想
薄暗い部屋に たった二人

ろうそくランプの灯りが 君の頬と口元を照らす

こんな所で二人っきりだというのに・・・

なんて 穏やかな表情をしているんだろう

これまで二人っきりになったことがないのが 不思議なくらい

でも 気がつけば いつも君は 僕のそばに居てくれたね

電車に乗るときも・・・

飲みにいったときも・・・

カラオケで歌ってるときも・・・

だから 僕も 自然なままでいられる

こんなに 君を身近に感じながら・・・

ろうそくランプ


寒くないかい?

うん ちょっとだけ

じゃあ 僕の手を貸してあげよう 暖かいから・・・

あらっ ほんと
手が暖かい人は 心が冷たいって言うけど・・・

えーっ そんなことを信じてるの?

そうじゃなかったのねって 言いたかったのにぃ

ああ 良かった

二人は にっこり笑った

君は 僕の手をほっぺたにあてた

僕の手は 使い捨てカイロじゃないからねっ

えへっ 使い捨てになんてしないわ
大事に しまっておくから・・・

どこに?

ここに!

今度は 僕の手を胸のふくらみにあてた

ニットのセーターの下は ノーブラだった

あったかいわぁ~っ

柔らかいねっ

僕の指先が 君のおっぱいの上で 起用に踊った

身体じゅうを 滑って転んで 暖めた

茂みの向こうにある 湿地帯からは

泉があふれ出し

すすら泣くような 君の声が暗い部屋の中でこだまする

君の体が 僕にしなだれかかる

ただ ろうそくの炎が ゆらゆらと動き続けていた


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DATE: CATEGORY:妄想
達也は 地下鉄のホームで 隣の部署のマドンナ 高田リコ に出くわした

「あれっ リコちゃんも この路線だったんだ」

「うん 先月 引っ越したの」

「そうなんだァ 今日は残業だったの?」

「うん 珍しいんだけど・・・
 ちょうど 旦那が出張でいないし・・・仕事頼まれたから まあいいやって・・・
 今日は スーパーでお惣菜でも買って帰ろうかなァ」

「じゃあ 食事でも 行こうか
 この間 助けてもらったお礼に・・・ご馳走するよ どう?」

「やったぁ 嬉しい」

こうして 二人は イタリアンレストランに入った

この日のリコは ハイテンションで・・・

職場とは違って よくしゃべり よく食べた

その上 意外にお酒が強く ワインを一本 軽々空けてしまった

「リコちゃん こんなにお酒が強いなんて・・・知らなかったな」

「リコ 酔うと・・・だめなのよ

 だから普段は 外では飲まないようにしてるんだ」

「だめって・・・ 絡んじゃうの?」

「ははっ そうねぇ 絡みもするし・・・」

「いいよ リコちゃんになら・・・僕 絡まれてもいいよ」

「ほんとぅにぃ

 なんだか 今日は はじけちゃいそうだわァ」

「じゃあ 場所を変えて もう一軒いくかァ」

二人は イタリアンレストランを出て ネオン街へと向かった

いつの間にか リコの手が 達也の腕に絡んできた

「リコちゃん さっきの絡むって・・・こういうこと」

「へへっ」

路地を曲がると急に 人通りが少なくなった

達也は足を止めると リコの身体をぐぅーっと引き寄せた

「どうか した? 」

リコは 達也の顔を覗き込むように見上げた

達也は リコに顔を近づけて 唇を重ねた

達也がリコを抱きしめると リコのやわらかい胸が 達也の胸板に押し付けられた

二人は 舌を絡めあい 次第に息が荒くなっていった

「達也さん 私を抱いてぇ 」

「いいのかい? 」

リコは こっくり頷いた

二人は ラブホテルの一室に入ると 再び 激しい抱擁と 熱いキスをした

ひとしきりキスをすると 二人は身にまとっているものを脱ぎ ベッドへ向かった

達也は リコの両手をベッドにつかせると

リコのの背後から 股下に分け入り

おま××をこじ開けるようにして 覗きこんだ

「いやぁ~ん はずかしい

 そんなにぃ リコのおま××を見ないでぇ~っ」

「へへっ いい眺めだねぇ

 リコの旦那が羨ましいなァ」

「最近 全然 かまってもらえなくってぇ

 寂しかったのぅ~っ」

「そんなんだァ

 てっきり 毎晩のように 旦那に愛されてるのかと思ったよ

 こんなふうにぃ・・・」

達也は リコの花びらに 舌を這わせた

花びらが パックリと開き 蜜壺からじわーっと 蜜が溢れ出してきた

「あっ あぁぁーっ

 そこっ かんじるぅ~っ

 あっぁぁああぁぁーーっ いいわぁ~っ」

達也は クリトリスを舌先で ツンツンしながら

指を 蜜壷の奥への 沈めていった

「あぁぁぁっ

 それも・・・ いいわぁーーーっ

 もっと いっぱい 掻き回してぇーーっ

 私の おま××を ぐちゃぐちゃにしてぇーーっ」

「リコって とっても淫乱だねぇ

 ほらっ 見てごらん

 リコの おま××汁だよっ」

愛液


「いやだぁーーっ  はずかしい~
 
 でも こんなことされるのぅ 久しぶりだわぁ

 うれしい~っ」

「もう 我慢できないよ

 リコのおま××に こいつをぶち込んであげるねっ」

「うん きてぇ~っ

 お願い  はやくぅ~っ」

達也は リコのお尻をしっかり掴み・・・

パックリ開いた蜜壷へ 肉棒をねじ込んでいった

「ぐぅっ うぅぅぅーーーっ

 あぁぁぁぁーーっ ふぅぅ ああああぁぁぁぁぁーーっ

 すごいわぁーーっ

 達也さんがぁっ 私の中にぃ・・・

 こっ こんなぁ 太くって 硬いの・・・ はじめてぇーーっ

 はっ あぁぁぁーーっ いいわぁぁぁーーーーっ」

達也は 腰をゆっくり前後させながら リコの反応を伺った

リコは 腰をくねらせ 髪の毛を振り乱して 悶えた

「あぁぁっ うぅぅぅっ ぐぅぅぅーーっ

 はっ はぁぁぁっ ぐぅぅあああぁぁぁぁぁーーーっ」

「リコ すごくエッチだよぅ

 旦那の前でも こんなにいやらしく悶えるのかァ? 」

「あっ あぁぁぁっ

 主人はぁっ すぐにいっちゃうから・・・ こんな快感は味わえないわァ

 あぁぁっ うぅぅーーっ

 すごいよっ ねえっ こんなっ

 達也さんって いつも こんなにぃ すごいのぅぅーーっ

 あぁぁぁぁぁーーっ うっうぅぅぅぅぅぅーーっ」

「そうだよ じゃあ こんなのは どう? 」

達也は 突き上げながら・・・

指でクリトリスを擦ったり 摘んだりした

「ひぃぃぃーーっ

 ぐぅぅっ あああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

 いやっ いやぁぁぁーーーん

 なんかぁ わたしぃー へんになっちゃうぅぅぅぅーーーっ

 はっあァァァぁーーっ ぐぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

達也は リコの下半身を軽々と持ち上げると

そのままリコをベッドの上へ押し上げ

くるっと リコを仰向けに回転させた

リコの両足を 肩の上辺りまで持ち上げると

リコに覆いかぶさり 力強く腰を動かした

「あぁぁっぁぁぁっぁっぁぁっぁぁっああぁぁぁっあぁぁぁぁぁーーーーっ

 だめっ だめぇぇっ

 もうだめぇよぅぅーーっ

 そんなに激しくしちゃぁーー いっちゃううぅぅぅぅーっ

 あぁぁっああぁっああぁっぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ

 うわぁぁっ うぅぅっ はぁぁぁぁっ

 だめっ いくっ いくっ うぅぅぅぅーーっ

 はぁっ     うぅぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ」 


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DATE: CATEGORY:妄想
春になると・・・ 動物たちが いっせいに 交尾をはじめます

生きていく ために・・・

***********************************************

「俺 もう 我慢できないぜ

 ここっ もう  こんなになってるんだぜ」

「あらっ せっかちさんねぇ

 でも 私だって 欲しいのを 我慢してるんだからァ」

「いいだろう なあ  なあ・・・ 」

「いやよぅ こんなところで

 えっ なにするのぅ

 やめてっ やめてってばぁ ぁ ぁっ ぁぁああん」

「誰も 見ちゃいないよっ」

「だめってばぁ~っ ぁっ ぁぁっ

 あぁっ そこはっ だめよっ

 ねぇっ はっ ぁ ぁぁっ

 うぅっ はっ あああぁぁぁーーっ」

「おいおいっ もう濡れてるじゃねえかァ

 どうだァ ここが感じるのかァ

 俺の ちん×が 欲しくなってきただろう」

「あっ ああん

 そんなことされたらぁぁぁーーっ

 だんだん 気持ちよくなってきたぁぁぁーーーっ

 誰も来ないうちに・・・

 はやく 入れてぇ

 あなたの 硬いおちん××を 」

「やっと その気になったかァ

 じゃあ ぼちぼち こいつを突き刺してやるかァ

 うっ ううぅーーん」

「ぁぁぁぁぁああああーーん

 すごいわぁ あなたのおちん××

 私の おま××がぁ こわれちゃいそう

 ひぃぃぃーーっ うっ うぅぅぅーーっ」

「あぁぁーーーっ

 お前も けっこう いいもん 持ってるじゃねえかァ

 うっ ううぅっ 」

「あぁぁぁっ いいわあぁぁーっ

 奥まで きてぇ ねぇっ」

「こうかァ

 うっ うぅぅーーっ」

「あぁぁぁーっ そうよう

 ビンビン 響くわぁぁーーっ

 もっと もっと~っ 突いてぇ~ 」

「うぅっ こうかァ

 これでもかァ これでもかぁぁぁっ」

「うぅぅぅっ ぐぅぅああああああぁぁぁぁーーっ

 すごいわ すっ ごいわああぁぁぁぁぁーっ

 おま××がァ 熱くなってきたぁぁっ

 腰が ふわふわ 浮いちゃうぅぅーーっ 」

「あぁっ うぅぅっ

 おっ 俺 もう いっちゃいそうぅぅーっ」

「だめよっ まだいっちゃあっ

 もっと もっと 激しくぅぅっ

 突いてぇぇーーっ はっあああぁぁぁぁーーっ」

「うぅぅっ こうかァ・・・

 うぅぅっ どうだァ もっとかァ これでもかァ・・・」

パン パーン パーン

「あっ ああん はっああぁぁっ

 ふぅっうううぅっ はあぁぁっ

 そうよっ いいわぁ あぁぁぁぁーーっ

 ううぅぅぅぅっ もう だめぇーーっ

 いくぅ いくぅぅーっ いっちゃうぅぅぅーーーっ

 あぁっ はぁっ あぁぁぁっ はっうぅぅぅっ

 はっあぁぁぁぁっ ぐぅぅぅぅああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」

交尾
 

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DATE: CATEGORY:ひとり言
茂みの中から ぬぼーーっと 突っ立って・・・

まるで ピサの斜塔のように 少し斜め向いて

左右非対称で かっこ悪い形して

日焼けするはずないのに 色黒で

僕の言うことなんか ちっとも聞いてくれない

あっ そうか

お前は 単に 欲望にのみ支配されているだけなのか

おいおいッ

人に向かって指を差すのは 失礼だぞッ

でも お前は指じゃないから・・・

そうか 女性に ちん×を向けるのは

魅力的だという証拠

そうだよ あなたは いつも とっても魅力的

誘惑してほしくて たまらない~

おいおい 泣くなよッ

ヒックヒックしながら 涙を流しやがって・・・

あっ 興奮して 悦んでるんだなァ

不器用なヤツ!

まるで 俺みたいだァ
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DATE: CATEGORY:未分類
「3」が付く数字と「3」の倍数の時だけ・・・

淫らになりま~すぅ





さぁぁぁ~~ん





ろぉ くぅぅぅーーーん





きゅうっ ぅぅぅーーーっ

10

11

じゅうぅぅーっ にぃぃーーっ あぁぁっ いいわぁ~っ

じゅうぅっ うぅぅぅーーっ さぁぁぁーーーんんんっ チュッ

14

じゅうぅぅーーっ ごぉぉっ うぅぅぅーーーん もっとぉーーっ

16

17

じゅうぅぅうっ はぁぁんちぃっ

19

20

にじゅうぅぅーっ いぃぃーーっ ちぃ うん いじわるぅーっ

22

にじゅうぅぅぅっ さんんんーーっ  まだよぅぅーっ

にじゅううぅぅぅっ しいぃぃぃいいわぁーっ そこ か ん じ る うぅぅっ

25

26

にじゅううぅぅーーーっ うっ うぅっ ななぁぁぁぁぁーーん もっとぉ はげしくぅぅーっ

28

29

さんじゅうぅぅぅぅっ はっあぁぁっ

さんじゅうぅっ いぃぃぃっ ちいぃぃぃーーーーっ ああぁっん

さんじゅううぅぅぅぅーーっ にいぃぃぃぃっ いきそうぅぅーーっ

さんじゅうぅぅっ さぁぁぁぁっんんんーーーっ  もう だめぇぇーーっ

さんじゅううぅぅぅぅーーっ よんんんんっ はっ あぁぁっ

さんじゅううぅぅぅーーん ごおぉぉぉ おち××× だいすきぃーーっ

さんじゅうぅぅっ ろくうぅぅぅーーっ  あぁっ おかしく なりそうぅぅーっ

さんじゅうぅぅぅぅぅぅっ ななぁぁぁぁっ はあっ はあぁぁっ

さんじゅううぅぅっ はぁぁぁっちいぃぃーーっ いくっ いくぅぅっ

さんじゅうううぅぅぅぅーーっ きゅうぅぅぅーーっ ぐぅぅはあぁぁぁぁーーっ もう かんにんしてぇぇぇーっ

 あぁっ あぁぁぁっ はあぁぁぁぁっうぅぅああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

40

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DATE: CATEGORY:妄想
勝也は 仕事を終えて自宅のチャイムを鳴らした

あっ いけねぇ! 今日から一週間 妻は里帰りしてるんだったな

勝也は ポケットから鍵を取り出そうとしたとき 家のドア開いた

「お帰りなさいませ 家政婦の三田春代と申します」

「あぁっ どうも」

勝也は 妻が家政婦を頼んでおくからって言ってたことを思い出した

「遅くまで ご苦労様  浩太郎と千代は?」

「もう お休みになられました

 絵本を読んで差し上げたのですが・・・途中からグーグーいびきをかいて・・・」

「そんなことまでしていただいて・・・恐縮です

 あっ もう今日は遅いですから お帰りいただいて結構ですよ」

「いえっ そんな訳にはまいりません

 これから旦那様の お給仕をしなくては・・・」

春代は いそいそと食事の準備を始めた

「おぅ 美味しそうな肉じゃがですね それに・・・きんぴらごぼう

 こういう和風の料理が 食べたかったんです」

「ビールでも どうぞ」

「いゃっ これは これはっ

 あっ うまいっ!この肉じゃが・・・ おふくろの味を思い出すなぁ

 春代さん 若いのに たいした腕前ですね

 よかったら 一杯どうぞ」

「あらっ 嬉しいわ じゃあ 遠慮なく・・・」

「う~ん このきんぴらも旨い!」

「そんなに褒めていただけると 作りがいがありますわ」

「うちのヤツは 料理が下手でねぇ

 これなら これからずーっと来てほしいなぁ

 まあまあ 春代さんも 飲んで 飲んで」

二人は 楽しい団欒のひとときを過ごし ビールも随分 すすんだ

春代は 若くして夫に先立たれ 今は家政婦で生計をたて 一人暮らしとのことだった

「あぁーっ 私 酔っちゃったみたい 久しぶりにおビールをいただいたので・・・」

「お酒が入ると ますます色っぽくなりますね」

「いやぁだぁ 恥ずかしいわぁ」

春代は 顔をそらそうとして すーっと立ち上がり背を向けようとした・・・

そのとき 勝也は 春代を後ろから ぎゅーっと抱きしめた

「旦那様 お戯れはおやめください」

春代は 弱々しい声で言った  

その声には 抵抗する意思が感じられなかった

「春代さん いい匂いだね

 以外にぽっちゃりしてる 着痩せするタイプかな」

勝也は 春代の胸元から手を忍ばせて 胸のふくらみを揉みしだいた

「やわらかくて・・・ でも 張りがあって・・・

 いいねぇ いいねぇ  」

そして 人差し指の先で 乳首をいじくった

「あっ あぁーっ

 旦那様 いけませんわぁ  そっ そんなぁーーっ」

春代は 身もだえしながら 体をかわそうとして振り向いた

勝也は 春代を もう一度ぎゅーっと抱きしめて 唇を重ねた

春代の身体から 次第に力が抜けていき 舌と舌がくねくね 絡みだした

「んっ あっんんんっ はぁんんーーんっ」

春代は 唇を重ねたまま あえぎ声のような吐息を漏らした

勝也は 手早く春代を脱がし リビングのソファへ導いた

そして ソファに横たわった春代の身体のすみずみまで・・・

舌を這わせ 両手で身体じゅうを まさぐった

「あっ あぁぁーん

 身体が火照ってきたわぁ はぁっ あぁぁぁーーっ

 こんなことしてもらうの・・・何年振りかしらぁ

 あっ はぁっ あぁぁぁーーっ

 うれしいわぁぁぁーーっ」

勝也は 春代の茂みの向こうの突起を 舌で転がした

見る見るうちに 蜜壷からお汁が溢れ出してきた

「あぁん はっああん いっいいわぁぁーーっ

 そこっ すっごくぅ かんじちゃううぅぅーーーっ

 だめっ そんなにいじめちゃあぁぁーっ

 早くぅ 旦那様のぅ おち×××がぁ・・・・

 ほしいわぁぁーーっ

 お願いぃーーっ」

勝也は 股間のいきり立った肉棒を 蜜壷へ滑りこませていった

「はあぁぁぁぁーーーっ

 すっ すごいわぁぁぁーーーっ

 うぅっぐうぅぅぅーーっ 逞しくって 硬くってぇーーっ

 ゆっくりぃぃーー 突いてくださいましぃぃーーっ」

「あぁっ 春代さんのお×××も・・・

 いい締り具合だよぅ うっううーーーっ」

勝也は 肉棒をゆっくりとピストンさせながら 春代のおっぱいを揉みしだいた

「あっ あぁっ はっうぅーっ

 いっいいぃぃぃーーーっ 」

春代が目を瞑って 身体を仰け反らせると 蜜壷の中がキューッと収縮した

「うっううぅぅぅぅーーっ」

勝也は 肉棒を締め付けられ うめき声をあげた

「春代さん そんなに締め付けないでよぅ 」

「だってぇ 旦那様の おち×××がぁ 気持ちいいんですものぅーーっ

 あぁぁぁっ また くるぅっ いぃぃっいいぃぃーーっ」

「もう 僕 限界だよっ」

勝也は 春代の太ももを持ち上げながら 激しく腰を動かして・・・

肉棒を突きたてた

「あぁ はっああぁっ あっああぁぁっ あっはぁあああぁぁっ

 すっすごいわぁ 旦那様っ すごいわぁぁぁぁーーーっ

 なんだかぁ 雲の上にいるみたいでぇ・・・

 うっううぅぅぅぅーーっ

 あぁぁっ はあああぁぁぁぁっ

 もうぅぅっ だめぇ だめぇっ そんなにぃっ 突いたらぁっ・・・

 いっちゃうぅぅっ いやぁ いやぁぁぁぁぁーーーん

 はっああぁぁぁっ うぅぅぅっぐうぅぅっああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

「おぉぉぉーーっ うっううぅぅぅぅぅーーーーっ」

 

 

 
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DATE: CATEGORY:妄想
達也は 同僚と焼き鳥屋で一杯ひっかけた後・・・

ほろ酔いの上機嫌で 自宅に着いた

「ただいまぁ~っ

 あれっ 鍵が開けっ放しだぁ 物騒だねぇ

 んっ 誰もいないのかぁ そんなはずは・・・」

バスルームから シャワーの音に紛れて 鼻歌が聞こえてきた

「なんだぁ シャワー浴びてるのかぁ

 よーし 襲っちゃえーっ」

達也は 裸になると そーっとバスルームに忍び込んだ

そして 後ろから 抱きつくように両手を伸ばし おっぱいを・・・

むぎゅーっ もみもみーーっ

「ただいまぁ」

「いやぁーーん」

達也は シャワーを横取りすると 妻の股間にあてがった

「あぁーっ うっふぅぅーーん」

「あれっ おまえ 風邪ひいたのか 声がちょっとハスキーだよ

 それから 少し痩せたのかな」

前から伸びてきた手が 達也のいきり立ったモノを握って シコシコし始めた

「おいおい せっかちだねぇ

 そんなに 俺のち××が欲しいのかァ・・・」

「欲しいわァ

 すごくぅ 逞しいのねぇ」

そう言って 振り返ったのは なんと・・・

妻ではなく 妻の友人の真理子だった

達也は びっくりして 言葉に詰まった

(そういえば 今日は友人の真理子が泊まりに来るって言ってたなぁ・・・)

「あっ 美智子ねぇ 駅前までお酒と氷を買いに行ったのよ

 その間に シャワーを借りてたのよ

 ふふっ

 でも まだ20分ぐらいはかかるはずだから・・・

 続きをしましょうよ ねっ」

そう言うと 真理子は達也の前にしゃがみこみ 硬くなったモノを頬張った

真理子の口の中で 舌が絡みつき・・・

その後は 根元から先へと舌を這わせ・・・

先っちょを 舌先でチロチロっと刺激し・・・

しわくちゃの袋を頬張ったり 舌を這わせたり・・・

「あっ あぁぁぁーーーっ

 真理子さん 上手だねぇ

 うっ うぅぅぅーーっ

 もう 我慢できないよっ この熱いモノを 受け止めてくれるかい?」

「うんっ」

真理子は バスタブのふちに手を突き お尻を突き出した

「お願いぃーっ きてっ」

達也は 真理子の腰を持ち ゆっくりと蜜壷に 硬くなった肉棒を沈めていった

「あぁっ うっ ふぅ はあぁぁぁーーっ

 すごいわぁぁーーっ

 うっわぁああぁぁーーっ

 こんなに逞しいおち××× 久しぶりよぅ~っ

 あぁっ あああぁぁぁぁーーっ」

「真理子さんだって さっきの舌使いといい・・・

 お×××の締まり具合といい・・・

 すごいよぉっ

 あっああぁぁっ うぅぅぅぅーーっ」
 
「まぁっ 嬉しいわぁぁーーっ

 あぁぁーーっ 美智子に悪いけどぅ・・・

 ううぅぅぅーーっ

 この身体が あなたを 欲してるのよぅ~っ

 だからぁ お願いぃぃーーっ

 もっと もっと 激しく 突いてぇぇーーっ」

達也は 腰を動かして ズンッズンッ 真知子を突き上げた

「あっ ああっ はっあぁぁーっ

 いいわぁ

 美智子が 羨ましい~っ

 すっ すごいぃぃーーーっ か ん じ るぅぅぅぅーっ

 腰が 抜けちゃいそうぅぅーーっ」

真理子は 背中をのけぞらせ 腰をくねらせ・・・

淫らな喘ぎ声を 発し続けた

「あぁぁぁっ うぅぅぅっ

 もうぅぅっ だめよーーーっ

 これ以上 突かれたらぁーーっ

 おかしく なりそぅぅぅぅぅーっ

 あっ ああああぁぁぁっ ぐぅぅぅぅーーっ

 あっんんっ うっぐぅうううぅぅぅーっ
 
 だめっ いっ いっ いくっ はあっ いくぅぅぅぅーーっ

 いっ    くぅっ うぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ

 はぁぁぁぁっ あぁああっぐぅぅうううあああああぁぁぁぁぁぁぁーーっ」

真理子は 昇天した

それから5分ほどして 美智子はお酒と氷を持って帰ってきた

それから また 酒盛りが始まった

美智子は いつになくおおはしゃぎで 飲みすぎたのか・・・

ソファで ぐっすり眠りについてしまった

そのとき 真理子は達也に 色っぽい視線を向けて 微笑んだ

 
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