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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「課長 お呼びですか?」

「あぁ 美咲くん ちょっとパソコンを見てくれないか」

「はい 
 課長 少し椅子を引いていただけますか?
 ちょっと 失礼します」

美咲は 泉課長のパソコンに向かった

「これは・・・ 完全にフリーズしてますね
 一度 シャットダウンしますね」
美咲は 腰を前かがみにして 泉課長の前で
パソコンの操作を始めた

課長の目の前には 美咲のお尻が突き出していて
ミニスカートの中から ピンク色のパンティが見えた

「おぉっ 美咲くん 今日はピンクのパンティだね」

「はいっ 課長 これお気に入りでしょ」

「そうなんだ 覚えてくれてたんだね
 それにしても いいお尻してるねぇ」

課長は 美咲のお尻を撫でまわした
そして 服の上から おっぱいを 揉みだした

「うーん おっぱいも 弾力があって いいねぇ」
課長の手は 美咲の前ボタンをはずし
胸元をむき出しにした
ブラのフロントホックを外すと
豊かなおわん型のおっぱいが ポロンと顔を出した

課長は 両手で おっぱいを手のひらにのせて
ゆっくり円を描くように 揉み始めた

「あっ あぁーーん」

今度は 人差し指で 乳首を転がしたり
摘んで クリクリッとしたり・・・

「うっ はっあぁぁーーん
 いやだぁ~っ 課長ったら・・・
 はっ あっ ああぁーーっ」

課長は スカートの中に手を入れると
スーーッとパンティを下までおろし
突起を 弄くり始めた

「あっ あぁぁぁーーっ
 そこっ すごく かんじちゃうぅーーっ
 だめっ もう 立っていられないわぁーっ」

「じゃあ 僕の膝の上に座りなさい」

美咲は 課長の膝に腰をおろすと
課長に 両足を大きく広げられた
課長の指は 執拗にクリトリスを攻め立てた

「あっ いいわぁーーっ
 とろけちゃいそう・・・
 うっ うっはあぁぁっ あぁぁぁーん」

「美咲くんの おま○○は ほんとにいやらしいんだねぇ
 ほらっ こんなに エッチなお汁を垂らしてるよ~」

課長は 指に絡まったお汁を 美咲の前に差し出して見せた

「いやだぁ~っ
 わたしったら・・・
 課長の指攻めに すぐ反応しちゃうの・・・
 だって 課長 わたしの弱いところ
 全部 知ってるんだもの・・・」

「もっと美咲くんの おま○○を
 見せておくれ」

美咲は 机の上ひざをのせた
課長は 花びらを指で広げてみた

「うっほーっ どれどれーーっ
 いい眺めだねぇ
 それに 甘酸っぱい匂い・・・
 どんな味がするのかなぁ」

ジュルルルーーーッ 
ジュルッ ジュルルルーッ

「いやだぁ そんなに いやらしい音をたてないでぇ・・・
 あっ はあぁぁぁーーん
 そこっ かんじちゃうぅぅーーっ
 もう がまんできないわぁ
 早く 課長の硬いのを 入れてくださいぃぃーーっ
 はっあぁぁっ はっああぁぁぁぁぁーーっ」

課長は 立ち上がり ズボンを下ろすと
そり返った 肉棒を 美咲のおま○○に ねじ込んだ

「あっ あぁぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅ おおきいぃぃーーっ
 はっ あぁっ うううぅぅーーっ」

「美咲くんの おま○○も よく絞まるねぇ
 おっ おおぉぉーーっ」

「あっ だめぇーっ
 そっ そんなにぃ 激しくしないでぇーっ
 うっうぅぅっ はっああぁぁぁーーっ」

「クリちゃんも いじくってあげるよ~」

「あっあぁぁぁーーん
 いいわぁーーっ あっあぁぁーん」

「美咲くんも もっと 腰をうごかして・・・」

「あっああああん
 はっ はあっ うっううぅっ
 いっ いいぃぃぃぃぃーーーっ」

「そう そうだ もっと 深ーく・・・」

「あっあああぁぁぁぁぁーーっ
 もっもうぅぅっ だめぇーーっ
 頭の中が 真っ白で・・・
 はっ あぁぁぁっ あぁぁぁぁぁーーっ
 いくっ いくぅぅぅーーっ
 もう・・・ いっちゃいそううぅぅーーっ」

「いいよっ いっても・・・」

「はっ あぁぁぁぁーーっ
 いくよっ いくよっ あっ あぁぁぁっ
 うっううぅぅーーーっ
 はあっ・・・
 ひっいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ」

コメント

はな爛々さんへ

お久しぶりです
まだまだ 若いですから・・・今からでも 遅くないと思いますよ
いろんな仕掛け・・・見られちゃいましたか♪

桜子さんへ

桜子さん こんばんは
もちろん こんな妄想話でよければ いっぱいオナオナしちゃってくださいね。
えーっ 見せて 見せてーっ

ご無沙汰してます!

しばらく見ないうちに かなり色んな仕掛けをしたりして
充実したページになってますね(笑)

私も オフィスでの情事を 妄想するのは大好きです
今は 働いていないから 本当に叶わぬ夢ですからね
あぁ・・・ 若い頃にしておけば 良かったかなぁ・・・(笑)

想像しながら読ませて頂きました♪
オナオナしちゃっても宜しいでしょうか(*^-^*)

私も美咲さんのような体験してみたいなぁ~。
両手で広げて見せてあげたい。。。

むらさきさんへ

むらさきさん こんばんは
えーっ むらさきさん こんな経験があるんですかぁ。
いろいろと 経験豊富なんですねぇ。へへっ

またまた~^^;二人だけのオフィスですか?
それならあり得ないこともないと思うけど
私もこんなことしたい・・・
と、言いながら昔こんな経験あるかも?^^;

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