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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
昼下がり

足が自然に 玄関口へ向かってる

ひょんなことが きっかけで

宅配便のお兄ちゃんと 仲良くなって

もう お兄ちゃんの 逞しいおちん○○・・・

無しでは生きていけない身体になっちゃったの

玄関先で バックから挿入されて

激しくピストンされて 失神しちゃう私を

思い出しただけで また おま○○がぁ・・・

濡れてきちゃう

今日は そろそろ 通販で買ったバイブが届くはず

お兄ちゃんに バイブで苛められて

何度も 何度も いかされたい・・・

パンティをはかずに こうして待っているのよ

早くっ 早く 来てぇ~っ

私のおま○○は もう準備オッケーよ

さっきから じわーっと

熱いものが 湧き出してきて・・・

ジンジン 疼いてるのぅ

ほらっ 見てぇ~っ

花びらが ぱっくり口を開けて・・・

奥のほうから いやらしいお汁が・・・

バラaa1

ピンポーン ピンポーン
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DATE: CATEGORY:妄想
達也は 藍子の手を引っ張って 会議室に入った

「ここなら 誰にも見られる心配はない
 さあ さっき君がしていたことを・・・
 もう一度 ここでやって見せなさい!」

「はいっ」

藍子はスカートをまくり パンティの中に手を入れ
小刻みに 指を動かした

「違うだろう
 もう片方の手は どうしたんだっ!」

藍子は 左手で胸のボタンを外すと
ブラジャーの上から おっぱいを揉んだ

 あぁ はっあぁぁーーん

藍子の口から あえぎ声がもれた
パンティを下までずりおろし
両脚が 徐々に広がっていく

椅子の上で のけぞり
天井を見つめるようにして
右手の中指で 恥豆を 小刻みに刺激し続ける

 あっ あぁっ はっ うぅぅぅーーん

左手は ブラジャーをずり上げて・・・
乳首を 指の間に挟んで
直におっぱいを 揉み始めた

 あっあぁぁぁーーん ふっうぅーーっ

「もっと 脚を広げてみろっ
 そうだっ
 真面目そうな顔をして・・・
 影で こんな淫らなことを していたんだなぁ
 この 淫乱女!」

「ごっ ごめんなさいぃ~っ
 でっ でも・・・
 身体が 疼いてきちゃって・・・
 我慢できなくて・・・
 あっ はああぁぁっ あぁぁーーっ」

「おぉーっ すげえなぁ
 おま○○がぁ・・・ ぱくぱく口を広げて
 いやらしい よだれを垂らしてるぜっ」

「いやぁーん はっ恥ずかしい~っ」

「どれどれ~っ
 おま○○の中の具合を 確かめてみるかぁ」

達也は 蜜壷の中に指を入れた

 うっうぅぅーっ はっああぁぁぁぁぁーーっ

「おぉーっ すげぇ 締めてくるじゃないかぁ
 濡れ具合も ばっちりだぜっ」

達也は 指をゆっくりとピストンさせ・・・
徐々に激しく 蜜壷の中を掻き回した

 ピチャピチャ ピチャピチャ~ッ

 うっぅっ ぐうぅぅっあぁぁぁぁぁーーっ
 だっ だめぇ~っ
 そっそんなに 激しく動いたら・・・
 かっ かんじちゃうぅぅぅっ
 そっ そこが・・・ いっいいわぁーーっ

達也は 乳首を口にふくみ
舌で 転がしながら・・・
二本の指で 激しく蜜壷を掻き回した

 あああぁぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくっ いぃぃーーっ
 だめっ だめよーーっ
 もう・・・ だ め ぇ~っ
 いっちゃうぅぅぅーーっ
 あっ あぁぁっ うっうぅぅぅーーっ
 ひっいぃぃぃぃーーーーーーーっ

「感度も いいじゃねえかっ
 オフィスに置いておくのは もったいねえなぁ」

「おっ おねがい・・・
 あなたの 硬いおちん○○を
 入れて くださいぃぃ~~っ」

「おいおいっ
 今 いったばかりなのに・・・おねだりかぁ
 しょうがねぇなあ」

達也は ズボンとパンツを脱ぎ捨てた
股間には 大きくそそり立ったモノが
天を仰いでいる
次の瞬間 藍子は そのそそり立ったモノを
口にくわえて しゃぶり始めた

「おいおい・・・
 お前は・・・本当に 淫乱だぜっ
 うっ うぅぅーーっ」

達也は 藍子の口から肉棒を引っ張り出すと
蜜壷をめがけて 挿入した

 はぁぁっ うぅっあああぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅ 大きくて・・・
 なんて 逞しいのぅ
 あぁぁぁぁーーん すてきぃ~っ

「すげぇ 締まるなぁ
 うっ うぅぅーーっ
 こっこんな おま○○ はじめてだぜっ」

達也は 藍子のお尻をわしづかみにして
前後に動かした
徐々に 腰の動きも加わり
激しさをましていった

 パーン パーン パーン

 うっ ぐうぅっ はっあぁっ
 わっあぁぁっ ふっあぁぁっ
 すっ すごくぅ いっいぃぃーーっ
 あっ はあっ うっはあぁぁぁーーっ

「ほれほれっ
 お前も もっと 腰を動かすんだ!」

 パーン パーン パーン

 ぁぁぁぁぁ はっあああぁぁぁぁーーっ
 こっこんなぁ・・・ 激しくされたのっ
 はじめてよーーっ
 もっと もっとーーっ
 めちゃくちゃに・・・ してぇーーっ
 あっ あぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ


 


 


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DATE: CATEGORY:妄想
「課長 お呼びですか?」

「あぁ 美咲くん ちょっとパソコンを見てくれないか」

「はい 
 課長 少し椅子を引いていただけますか?
 ちょっと 失礼します」

美咲は 泉課長のパソコンに向かった

「これは・・・ 完全にフリーズしてますね
 一度 シャットダウンしますね」
美咲は 腰を前かがみにして 泉課長の前で
パソコンの操作を始めた

課長の目の前には 美咲のお尻が突き出していて
ミニスカートの中から ピンク色のパンティが見えた

「おぉっ 美咲くん 今日はピンクのパンティだね」

「はいっ 課長 これお気に入りでしょ」

「そうなんだ 覚えてくれてたんだね
 それにしても いいお尻してるねぇ」

課長は 美咲のお尻を撫でまわした
そして 服の上から おっぱいを 揉みだした

「うーん おっぱいも 弾力があって いいねぇ」
課長の手は 美咲の前ボタンをはずし
胸元をむき出しにした
ブラのフロントホックを外すと
豊かなおわん型のおっぱいが ポロンと顔を出した

課長は 両手で おっぱいを手のひらにのせて
ゆっくり円を描くように 揉み始めた

「あっ あぁーーん」

今度は 人差し指で 乳首を転がしたり
摘んで クリクリッとしたり・・・

「うっ はっあぁぁーーん
 いやだぁ~っ 課長ったら・・・
 はっ あっ ああぁーーっ」

課長は スカートの中に手を入れると
スーーッとパンティを下までおろし
突起を 弄くり始めた

「あっ あぁぁぁーーっ
 そこっ すごく かんじちゃうぅーーっ
 だめっ もう 立っていられないわぁーっ」

「じゃあ 僕の膝の上に座りなさい」

美咲は 課長の膝に腰をおろすと
課長に 両足を大きく広げられた
課長の指は 執拗にクリトリスを攻め立てた

「あっ いいわぁーーっ
 とろけちゃいそう・・・
 うっ うっはあぁぁっ あぁぁぁーん」

「美咲くんの おま○○は ほんとにいやらしいんだねぇ
 ほらっ こんなに エッチなお汁を垂らしてるよ~」

課長は 指に絡まったお汁を 美咲の前に差し出して見せた

「いやだぁ~っ
 わたしったら・・・
 課長の指攻めに すぐ反応しちゃうの・・・
 だって 課長 わたしの弱いところ
 全部 知ってるんだもの・・・」

「もっと美咲くんの おま○○を
 見せておくれ」

美咲は 机の上ひざをのせた
課長は 花びらを指で広げてみた

「うっほーっ どれどれーーっ
 いい眺めだねぇ
 それに 甘酸っぱい匂い・・・
 どんな味がするのかなぁ」

ジュルルルーーーッ 
ジュルッ ジュルルルーッ

「いやだぁ そんなに いやらしい音をたてないでぇ・・・
 あっ はあぁぁぁーーん
 そこっ かんじちゃうぅぅーーっ
 もう がまんできないわぁ
 早く 課長の硬いのを 入れてくださいぃぃーーっ
 はっあぁぁっ はっああぁぁぁぁぁーーっ」

課長は 立ち上がり ズボンを下ろすと
そり返った 肉棒を 美咲のおま○○に ねじ込んだ

「あっ あぁぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅ おおきいぃぃーーっ
 はっ あぁっ うううぅぅーーっ」

「美咲くんの おま○○も よく絞まるねぇ
 おっ おおぉぉーーっ」

「あっ だめぇーっ
 そっ そんなにぃ 激しくしないでぇーっ
 うっうぅぅっ はっああぁぁぁーーっ」

「クリちゃんも いじくってあげるよ~」

「あっあぁぁぁーーん
 いいわぁーーっ あっあぁぁーん」

「美咲くんも もっと 腰をうごかして・・・」

「あっああああん
 はっ はあっ うっううぅっ
 いっ いいぃぃぃぃぃーーーっ」

「そう そうだ もっと 深ーく・・・」

「あっあああぁぁぁぁぁーーっ
 もっもうぅぅっ だめぇーーっ
 頭の中が 真っ白で・・・
 はっ あぁぁぁっ あぁぁぁぁぁーーっ
 いくっ いくぅぅぅーーっ
 もう・・・ いっちゃいそううぅぅーーっ」

「いいよっ いっても・・・」

「はっ あぁぁぁぁーーっ
 いくよっ いくよっ あっ あぁぁぁっ
 うっううぅぅーーーっ
 はあっ・・・
 ひっいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ」

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DATE: CATEGORY:妄想
深夜の2時 高田さんからのナースコールが鳴った

「高田さん どうしました?」

「そっその声は 麻美くん
 たいへんなんだ!
 早く 早く 来てください?」

麻美が 慌てて駆けつけると
高田は 素っ裸でベッドの上に 座り込んでいた

「ほらっ 麻美ちゃんのことを考えてたら・・・
 こんなに大きくなっちゃった」

「やだぁ 高田さんたら
 心配して 損しちゃった
 さあっ 早くしまって・・・」

「そんなこと言わずに・・・
 ちょっとだけ 触って ねっねっ」

「いやだぁ・・・ あっ
 今 ピクンッて動いたァ」

「麻美ちゃんの 柔らかい手に反応したんだよっ」

「まあっ
 でも 高田さんのおちん〇〇 すごく立派ね」

「ありがとう でも・・・
 ここにいたら 宝の持ち腐れさ
 麻美ちゃん もっと しっかり握ってよ・・・
 そう そう」

「こうかしら・・・」

「しごいてっ」

「わあっ ますます大きくなってきちゃったァ・・・
 あれっ 先っちょに 透明なおツユがぁ・・・」

「あっ 麻美ちゃん・・・
 気持ちいいよっ ちょっとだけ 舐めてみてっ」

「えーーっ ちょっとだけよっ」

レロレローーッ チュッパ チュパーーッ

「あっ ああーっ
 すごいよっ 麻美ちゃん
 もっと 舌を使って・・・そうそう・・・
 手で根元をしごきながら・・・うっ ううーーっ
 あっ そっそんなにぃーーーっ」

チュッパチユパーーーッ
チュルルーーッ ジュルルーーッ

「わたし・・・なんだか へんな気分になってきちゃったわ
 高田さんだけ・・・ズルイわね
 わたしの おま〇〇も・・・ 舐めてぇ・・・」

ツンツンッ レロレローーッ
チュルルルルーーッ ジュルルルルーーッ

「あっ いいわぁーーーっ
 もっと もっと・・・・」

「麻美ちゃんの おま〇〇 すごいよっ
 もうこんなに・・・ ぐちょぐちょに 濡れてるよ~」

「いやだぁ・・・ だって あんなに大きな・・・
 おちん〇〇を しゃぶったら・・・
 感じてきちゃったんだもん・・・」

「指で おま〇〇の中を かき回しちゃおう・・・」

クチュクチュ グチュグチューーッ

「ああーーん あんあぁぁぁぁーーっ
 すごいわぁ
 高田さんの そのおっきな おちん〇〇が欲しい~
 お願い~ はやく いれてぇ~っ」

「言われなくても・・・いれちゃうさぁ
 もう 我慢の限界さ
 うっ ぐうぅぅーーーーっ」

「ひぃーっ いやあぁぁぁぁぁぁーーっ
 すごいぃぃっ おっきいわぁーーっ
 わたしの おま〇〇がぁ・・・ こわれちゃうぅぅーーっ」

「うっうぅぅーーっ
 麻美ちゃんの おま〇〇・・・ すごくぅ しまるよっ
 あっ あぁぁっ はあああぁぁーーっ」

「あぁぁぁぁーーん すごく いいぃーーっ
 もっと 激しくぅ 突いてぇーーっ」

「麻美ちゃん やっぱり思ってたとおり・・・
 えっちなんだぁ
 あっ はっ あぁっ はっあぁっ」

その時 ナースルームから コールが鳴った

「麻美
 高田さんの具合はどうなの・・・」

「ああぁぁぁっ
 たっ 高田さんがぁぁーーっ
 あああああぁぁぁぁぁぁぁぁーっ」

麻美の声を聞いた 同僚の 久美は
驚いて 駆けつけた

すると ベッドの上で 二人が・・・

「いっ いやだぁ・・・ 麻美ったら
 びっくりしたじゃないの・・・」

「あっ あぁぁぁーーん
 ごめんねっ 久美
 だって・・・ 高田さんが・・・ すごいのっ
 もう わたし・・・ へんになりそう・・・
 うっうぅぅぅーーっ わあぁぁぁぁーーーっ」

「あなたたち・・・ ケダモノね
 でも ここんなとこ 誰かに 見られたら どうするの」

その時 向かいのベッドから 富田さんの声がした

「もう 見られてますよ
 さっきから・・・」

「やだぁ 富田さん・・・」

「じゃあ 僕たちも 楽しもうか・・・
 ねえ 久美ちゃん」

「えっ まじでぇ・・・」

久美が抵抗する間もなく 富田の手が伸び
久美の身体を いたぶり始めた

「あっ あぁぁぁーーっ
 富田さん 素敵~っ そっ そこは・・・
 あっ あぁぁぁーーっ いやあぁぁーーん」

富田は 久美をバックから
腰をグイグイ グラインドさせて 突きたてた

高田も 刺激を受けて ガンガン腰を動かした

「あっ あぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅぅ かんじちゃうぅぅーーっ
 こっ 腰が・・・ 抜けちゃいそう・・・
 うっぐうぅぅーーっ はっあぁぁぁぁぁーーーっ」

「わたしも・・・ はっ あぁぁぁーーっ
 だめっ もう だめえぇぇーーっ
 いっちゃうぅぅぅーーっ
 いやぁ いやあぁぁぁぁぁーーん
 はっあぁぁっ ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ」



 
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DATE: CATEGORY:妄想
もう お日様は高く登っているのに・・・
麻美は まだベツドの中で ぼんやりしている

乳房のキスマーク
そして あなたのぬくもりが
まだ このベッドにも わたしの身体にも
残っている

あなたは 太い肉棒で 
わたしを貫き 突き立てて・・・
何度も 何度も イカせてくれた

もう だめって思っていても
自然に 身体が反応し
あなたの 逞しい肉棒を 迎え入れる

あなたの 荒い吐息が 耳元にかかり
何度も 愛してるって 優しい言葉をくれた

思い出して 余韻に浸っているだけで
心は満たされ 身体は また
あなたを 求め始める

わたしは 自分の指で 花弁をなぞる
ヌルヌルした花弁は もう・・・ 
あなたを迎え入れる準備ができている

でも もう あなたは ここにいない

萩2

わたしは 指で 乳首とクリトリスを
交互に 刺激して あなたの愛を呼び覚ます

いつしか あなたの舌が
わたしの 乳首を クリトリスを
愛撫しているような 錯覚を覚える

 あっあぁぁぁーーん
 あなた 愛してるわぁーっ
 あなたのことを想うだけで・・・
 わたしの身体は もう こんなに・・・
 淫らに なってしまうの

わたしの指が 花弁をこじ開けて
蜜壺の中へ 滑り込んでいく
ヌルヌルした液体が 指に絡み
ザラザラした壁が 指を締め付ける

 あぁぁぁーーっ いいわぁーーっ
 あなたの おちん○○がぁ ほしいぃーっ
 お願い~ おちん○○で
 わたしの おま○○を~
 ぐちゃぐちゃにぃ してぇ~~っ

わたしは 人差し指と中指を
蜜壺の中へ押し込み
激しく かき回す

 クチュクチューッ
 グチュ グチュグチューッ
 ピチャピチャーッ

麻美の 花弁は ベロベロとめくれ上がり
蜜壺からは いやらしいお汁が 溢れ出す
クリトリスは 充血して 大きく膨れ上がり
いやらしい音が 部屋に響き渡る

萩1

 あぁぁぁーーっ あなたぁぁーっ
 もっと もっと 激しく突いてぇ
 こんな淫らな わたしを
 見て もっと 見て~ぇ

わたしは 腰を動かし
身体を仰け反らせて
大きな声で よがり声をあげる

 あっああぁっ はっあぁぁぁーーっ
 だめっ いくっ いくぅーーっ
 はっあぁぁぁーーっ
 ひっいぃぃーーーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
男が狭いキッチンの中で 女をぎゅーっと抱きしめると

 ちょっと 危ないから・・・後で

って言う女の手から包丁を離して

振り向きざまの女に 唇を重ね

ディープキスをしながら

一枚ずつ 服を脱がせていく

わざと エプロンだけは残し

最後のパンティを脱がせ

左右の手を後ろから回して

おっぱいと クリトリスを 弄くりまわす

ディープキスは まだ続いているが・・・

唇が少し離れるたびに

唾液が糸をひき 声が漏れる

舌先を いやらしく突き出して 絡め合い

そのまま うなじ 首 乳房へと・・・

滑り 降りていく

女に目隠しをして キッチン台に座らせ

M字開脚のポーズで おねだりさせる

ちょうど いいものがあったと・・・

花弁をこじ開けて 長ナスをぶち込む

 なにぃ~ これぇ ちがうわぁ・・・
 でも・・・ いいわぁ~っ
 あっ あぁぁっ はっあぁぁぁーーっ


おまんこ汁で ベトベトになったナスを抜くと

次は すりこ木にゴムを被せて ぶち込む

 うっうぅぅぅーーっ
 すっすごくぅ 硬くて・・・ 太いわぁ
 でっ でも・・・ これも 違う・・・


女の妖艶な表情を 横目でみながら

すりこ木で ピストンを繰り返す

 あっ あぁぁっ はあぁぁぁぁっ
 そっ そんなにぃ ついちゃあぁぁーーっ
 へんになりそうぅぅーーっ
 あっああぁっ はぁぁぁぁぁぁーーーっ


すりこ木を 咥え込むたびに

ビラビラが食い込んだり めくれ上がったり

 あぁぁぁーーん いいわぁぁーーっ
 でもっ はやく あなたの・・・
 おちん〇〇を ちょうだいぃーーっ


男は すきこ木のピストンをやめると

女を台から降ろし 後ろから 一気に・・・

太い注射を 突き刺した

 ぎゃあぁぁぁぁーーっ
 うっううぅぅーっ すてきぃーーっ
 うっふぅぅぅぅっ はっあぁぁぁぁーーっ


男は 激しく腰を動かしたかと思えば

動きを止めて 女の様子を伺う

 あっああーん やめないでぇ~っ
 もっと もっと 激しくぅ 突いてぇ~っ


女は 自分の腰を動かして 求める

男は 再び 激しく 腰を動かして

女を 攻めたてた

 あっあぁぁぁぁぁーっ
 うっううぅ ぐうぅぅーーっ
 すっすごいわあぁぁぁーーっ
 もう もうだめえぇーーっ
 いくっ いくぅぅぅーーっ
 はっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ
 超 きもちいいーーーっ


どうだ!

 なんも言えねぇ~っ


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DATE: CATEGORY:妄想
はじめまして! 僕 オナニールです よろしく!

 素敵なお名前ね

あなたは?

 私は フェラチオン

あなたも・・・エロ可愛い名前ですねぇ

 あらっ そう言ってもらえて 嬉しいわ・・・ オナニーさん

いえっ オナニールです!

 あらっ ごめんなさい

フェラチオさんの 特技は なんですか?

 いやだぁ~っ フェラチオンですっ

失礼っ フェラチオンさんの特技は?

 いきなり そんなこと・・・

えっ まあ 言いたくなければ・・・

 言わせてください! もちろん フェラチオですわぁ

やっぱり! あなたの エロっぽい唇から きっとそうじゃないかと・・・

 いやぁだぁぁーーっ そんなに じろじろ見ないでぇ~っ

そんな・・・ 手のひらで 顔を隠したら・・・
風俗の宣伝の 女性写真みたいですよ~ってば

 ・・・ で オナニーさんのご趣味は?

あのう・・・ 僕 オナニールなんですけど・・・

 あらっ やだぁ 私ったら・・・

いきなり そこへ来ましたか・・・

 えっ 言いたくなければ 無理に聞きませんよ~っ

じゃあ 言いますけど・・・ 驚かないでくださいね
実は 僕の趣味は      オナニーなんです

 えっ なんですって 声が小さくって・・・

ぼくの しゅみは オナニーなんです!

 えっ なんですってぇーーっ

だから・・・

 オナニーが趣味なんですってぇ・・・

聞こえてるんじゃないですかぁ 何度も言わせて・・・

 素敵 素敵! とっても 素敵だわぁ

そんなこと ないですよ! 一人寂しく オナニーなんて・・・

 じゃあ ご一緒しませんか? 同じ趣味を持った者同志・・・

なんて・・・ストレートな・・・

 殿方は どんなふうにするのか 見てみたいの

こうして ここを ゆっくり・・・ こんなふうに・・・

 わあーっ すごいっ どんどん 大きくなっていくのね
 ふしぎーっ   で それから・・・


それから ここを こうしたり・・・ こんなこともしたり・・・

 わ わ わっ わあぁーっ びんびんになっちゃったわぁ

なんか・・・ 僕ばっかりですね 一緒にするんじゃ・・・

 そうだったわねぇ
 わたしの場合は・・・ おっぱいをもみもみしたり
 乳首を くりくりってしたり・・・
 あっあぁっ もう 感じて き た ぁぁぁーっ


それから・・・

 クリちゃんを 指で スリスリしたり・・・
 ツンツンしたり・・・ つまんだりぃ・・・
 あっあぁぁぁっ いいわぁぁぁーーっ
 ひくひくしてきたわぁ


うんうん
それから・・・

 花びらを広げて・・・ 指で・・・
 ジュッポッ ジュッポッ ってしたり・・・
 ぐちゅグチューッ ってしたり・・・
 うっうぅーっ はっあぁぁぁぁぁーーん


すっげえなぁ フェラチオさんのおま○○~

 ちがうのっ フェラチオンですぅ・・・
 オナニーさんのオナニーも エロチックだわぁ


だから・・・ オナニールですよっ 僕は

 そんなこと もう どっちだって いいわぁ
 オナニールさんのおちん○○を・・・
 フェラチオンに フェラチオさせてぇ~


ふーん いざという時は ちゃんと言えるんだね!

 んっんんーーーっ んんっ んんーーっ

あっああぁぁーっ すごいよっ
僕のオナニーより 数段 気持ちいいーーっ

 んんんっ んんんんーーーっ

あっああぁぁっ その舌の動きがぁ また なんとも・・・
うっううぅぅーーっ

 どーう? 上手でしょ?

うん とっても

 じゃあ 二人で オナニー見せ合いましょう
 あっ はっあぁぁぁっ いいわぁーーん


あああーーっ 目の前でそんな・・・
生々しいオナニーを見せたられら・・・
すごく 興奮して・・・
あっ はああああーーーっ

 私だって・・・
 恥ずかしいけど・・・ 腰がぁ・・・
 腰が 勝手に 動いちゃうぅーーーっ
 あっ はあぁっ ああぁぁぁぁーーーっ
 もう だめっ いくっ いくぅーーっ


僕も・・・ もう 限界ーーっ
いっちゃいそうぅーーっ
あああっ あああああっ あっあっあっ・・・

 いっいいいぃぃぃっ くうぅぅーーーーっ
 はあああぁぁぁぁーーーっ


あああああああーーーーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
今 スーパーのトイレからなの・・・

 ふーん  なんか声が変だぞっ!

わかる? あなたのことを考えながら・・・
ちょっと エッチなことしてるの


 なんだーっ 真昼間から・・・

だってぇ あなた 最近会ってくれないんだもの・・・
私 寂しくて・・・ あっ うっんんーっ


 また 今度デートしよう

今度って いつ?
ぁぁぁーーーん ふぅぅーーっ


 また 連絡するよ
 それより 今 どこ弄くってるんだよっ

さっきから・・・ クリちゃんを つまんで・・・
ツンツンッてして さすさすーってして・・・
それから・・・
おま○○に 指を入れて・・・
ぐりぐりーって かき回して・・・
ほらっ 聞こえる?


 クチュクチュッ グチュグチュ~ッ

 すっげえなぁ 

 ヴィーーン ヴィンヴィーーン

 なんだっ その音は・・・

昨日 買った・・・バイブ
これっ すごいのよっ
形は あなたのと そっくり


 ヴィンヴィヴィヴィヴィーン

あっはあぁっ うっはあぁぁぁっ
そっそれにっ 硬くて・・・ 太くて・・・
暴れん坊なの・・・
はっあぁぁぁぁっ あぁつああぁぁぁーっ


 そんな いやらしい声だして・・・
 そこには 誰もいないの?

もちろんよ!
はあっ ふぅーーっ あっぐうぅーーっ
あなたの おちん○○より すごいかもぅ・・・


 おいおいっ じゃあさぁ
 振動を最強にして・・・奥まで押し込めて・・・
 ゆっくり引いてみなよっ

こう・・・
うっううぅぅっ ぐうぅぅっ
ああぁぁぁぁーーーっ
すっすごくぅ・・・ いいわあぁぁーーっ


 もっと 押し込んでっ 引いてっ
 激しく ピストン するんだぁ

こっこうぅ・・・
あっああぁっ はあぁぁっ
ぐぅぅぅっ はっああああぁぁぁぁーん
だめっ へんになりそう・・・
あっ あぁぁっ いやぁぁあああぁぁぁぁーーっ


 こっちが 変になりそうだよっ

くっ クリちゃんも・・・ 弄くって・・・いい?

 好きにしろよっ

はあっ・・・ ああああぁぁぁーーっ
すっごくぅ いいわぁぁぁぁーーっ
あなたの おちん○○もっ 欲しくなってきたぁ・・・
アナルにっ ぶち込んでぇ・・・
はっあああああぁぁぁーーっ
もう だめえぇーーっ
いくいくーーっ あぁぁーーっ
いっちゃううぅぅぅーーーーっ
・・・・・ ふうぅーーっ
ひいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーっ


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DATE: CATEGORY:妄想
背中のジッパーを 下ろしてくださいませんか

 こうですか?

はいっ ありがとうございます

 いいえ

ついでに ワンピースを脱がせてくださいませんか

 えっ・・・ こっこうですか

うれしい

 ・・・

あのぅ・・・ ブラのホックも・・・

 ・・・ はいはい これでいい?

ふふっ あなたの両手を貸して くださいませんか

 えっ???

そう もっと両手を伸ばして・・・

 こっ こう?

うふっ おっぱいを 揉んでっ

 いいの?

もちろんよっ  あぁぁーーん

 やわらかいっ!

そーう 乳首も 弄くって!

 こっ こんなふう? それとも・・・ こんなふう?

あっああぁぁっ どっちも いいわぁ~っ

 じゃあ こんなのは?

うっうぅぅっぐぅあああぁぁーーん

 ごめん 調子に乗りすぎた?

そんなっ もっと いじめてくださいぃーっ

 じゃあ 今度は こんなふうに・・・

うっ ふっうぅぅっ そっそれっ いいわぁぁーーっ
ねえっ ショーツも脱がして くださらない


 そっそうだよねっ これで・・・いい?

いいからっ はやく クリちゃんを・・・

 せっかちだなぁ・・・  ここだねっ

ひぃーーっ でっ電気が 走るぅーっ

 敏感なんだねっ じゃあ これはっ?

うぅっああああぁぁぁぁーん すっごいぃっ

 こんなのも あるけど・・・

うぅっはあぁぁぁーーっ そっちがいいっ!

 こんな動きかたも・・・

うっひぃーーっ じんじんしてきたぁーーっ
クリちゃんは もういいから・・・
おま○○に 指を・・・


 もう そこに行くの? じゃあ・・・

うぅぅーっ はっあぁぁっあっいっいいぃーっ

 お汁がぁ いっぱい 溢れてるぅ・・・

うっうん・・・ あっ あぁぁぁぁっ
もっと ぐちゃぐちゃに かき回してぇーっ


 あっ 指が・・・ 吸い込まれていくようだぁ
 ええーぃ 思いっきり・・・ぐちゃぐちゃに・・・

はあああぁぁぁぁーーっ いっいいわあーーっ
こっ腰がぁ 勝手に動きだすぅ
もっと もっとーーっ
あっ はっあぁっ うぅっああぁぁぁぁーーっ


 ほらっ おれの指が こんなに・・・

いやぁーん 
お願いーっ やめないでぇっ
もっと もっと・・・ いじめてぇーーっ


 こんな感じで・・・いい?

あっあぁぁぁぁーーっ すっすごいわぁ
もっもう・・・ だめえーーっ
はっあぁっ いっ いくぅーーーっ
ひぃぃぃぃーーーーっ
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DATE: CATEGORY:妄想
達也が 密かに心を寄せている女性は
3丁目の田村さん宅の奥さん

時々 宅配便を届けに行くと
いつも 優しく笑顔で迎えてくれる
ジュースをごちそうになったこともある

グラマーで 色っぽくて・・・
あの もっちりとした唇
 どんな感触 するんだろう
あの豊かな バスト
 この手で ゆっさゆっさ 揉んでみたい
茂みの下の 花弁は どんな色をしているのかな
 毎晩 旦那のモノを咥えて
 お汁をいっぱい 垂らしているのかな

達也は 休日に 一人ベッドで 悶々としながら
股間のそそり立ったモノを握り締めて・・・
妄想にふけっていた

ある日 土砂降りの雨の中
3丁目の田村さんに宅配便を届けに行った
いつものように 奥さんは 優しく迎えてくれた
「あらあらっ びしょ濡れじゃない」
そう言うと 奥さんは バスタオルで・・・
達也の頭や顔を拭いた
肩 背中 胸 腰 と自然に下のほうへと拭いていき
一瞬 奥さんの視線が達也の股間に釘付けになった

もっこりとテントを張ったような達也の股間から
太くて立派なモノを 想像したに違いない

「よかったら コーヒーでも飲んで行って・・・
 さあっ 上がっていって・・・ 」
達也は 強引にリビングに通された
「よかったら シャワーもどうぞ・・・」
いつの間にか シャワー室に通され シャワーを浴びていると
後ろに 人影が・・・
なんと 奥さんが 一糸纏わぬ姿で 入ってきた
そして タオルに石鹸をつけると 達也の背中をごしごし・・・
胸板もごしごし・・・洗っていく
達也は 言葉が出ず ただ されるがままに・・・
タオルを持った奥さんの手は 達也の股間にたどり着き
その後は 素手で しこしこ・・・し始めた
背中には 奥さんの豊かの胸のふくらみが 押し付けられて
達也は 興奮した気持ちが 抑えきれなくなった

振り返りざまに 奥さんを抱きしめて ディープキス
そして 奥さんの火照った身体の隅々まで 舌を這わしていく
奥さんも 気分が高まって あえぎまくっている

「ねえっ はやくっ きてっ
 その太くて 熱いおちん○○を ちょうだい~っ」
奥さんは シャワールームの壁に手をついて お尻を突き出した
達也は 奥さんの腰をしっかりつかむと
花弁の中へ グイグイっと 肉棒をねじ込んでいった

 あっ あぁぁぁーっ うぅっぐうぅぅーーーっ
 いいわぁーーっ すっごいぃぃぃーーっ
 こっこんなにぃ おおきいのっ・・・
 わたしの おま〇〇がぁ・・・ こわれちゃうぅぅーーっ
 あぁっ はあぁぁぁぁぁーーーっ

達也は 今まで抑えていた気持ちを 一気にぶつけるように
激しく腰を動かして 奥さんを突き上げていく

 あぁぁぁぁっ はあぁぁぁぁーーっ
 だめっ いやぁぁぁぁーーーーん
 そんなにぃ 激しく突かれたら・・・
 あっあぁぁぁっ うぅっぐうぅぅぅーーーっ

奥さんは 髪を振り乱し 腰をくねらせて
身体中で 感じまくっている
 
 ああっ あぁぁぁっ はっあぁぁぁーーっ

奥さんのあえぎ声が だんだん上ずって・・・

 うっううぅぅぅーーっ
 もっもう・・・ だめぇ~っ
 いっ いっちゃうぅぅーーっ
 あっ はあっ うっぐううぅぅぅぅーーっ
 ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー



ふっと 我に返った達也は
股間の肉棒を 握り締めたまま
ドクッドクッと 湧き出す 白い液体を見つめていた 
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