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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「裕子さん、今日はよろしゅーたのんます」
「茅野山先生 よろしくお願いします」
「あーっ そんなに力まんでもええさかい 楽ーにな」
「はっ はい」
「ほな 最初のアングルは・・・と
 立ったまま足をちょっと開いて 上体を前に倒して・・・
 そうやそうや 両手を膝につけてええよ
 うんうん で こっち向いて にっこり」

パシャ パシャパシャ パシャ

「あーっ 裕子ちゃん めっちゃかわいいなぁ
 ほな ボタンを二つくらいはずしてみてぇ
 うんうん ほんでぇ 切ない目してみてぇな
 あぁーーっ ええなぁ 裕子ちゃん その目」

パシャ パシャパシャ パシャ

「胸の谷間の ちらリズムも ええ感じやわぁ
 ほな 裕子ちゃん 次は お尻を突き出して 壁に手ついてみてぇな
 うーーん ええよ
 振り返って見て・・・ そうそう」

パシャ パシャパシャ パシャ

「好きな人に 甘えてるような表情してみてーな
 うーん 何か おねだりしてるような感じでぇ
 ええよ ええよ 裕子ちゃん」

パシャ パシャパシャ パシャ

「上 脱ごうかぁ
 あーっ スカートも・・・やで
 ほんで ベッドの上でうつ伏せになって 肘ついて・・・
 顔あげてぇ うんうん 裕子ちゃん ええなぁ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「左手を ブラの上に乗っけてぇ
 そうそう 思いっきり 切なーい視線でぇ・・・と
 あーーっ 裕子ちゃん めちゃくちゃ 色っぽいわぁ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「ブラを上にずらして 左手でおっぱい触って・・・」

「先生・・・、これヌード写真集じゃあないですよねぇ」

「ああ 心配せんでええって
 後でなんぼでも 修正できるさかい・・・
 うん おっぱいを揉んでみてぇ
 あぁーーっ ええなぁ ええなぁ
 裕子ちゃん どんどん 色っぽぅなっていくわぁ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「ほなぁ 今度は座って 足広げてみてぇ
 M字開脚ぅーいうてなぁ これ
 左手でおっぱい 揉んでみてぇ
 うんうん
 で 右手で パンティの上から クリちゃんをなぞるんやぁ
 あぁーーっ 裕子ちゃん めっちゃええでぇーーっ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「乳首を 指先でころころさしてぇな
 そうやぁ ええでぇ 裕子ちゃん
 ほんで パンティの下から指を入れて 直にクリちゃんを・・・
 そうや そうや
 裕子ちゃん どんどん 色っぽい表情になってきてるでぇ
 先生も 暑くなってきたから パンツ一丁になるでぇ」

「いやーん
 先生・・・ はみ出してるわぁ」

「かめへん かめへん
 パンティの下で 指を動かしてぇな
 そやそや
 だんだん 気持ちよーなってきて・・・
 うんうん
 恍惚な表情になってきたでぇ
 裕子ちゃん ほんま ええ感じやでぇ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「はっあぁーーん
 ふーーっ うっんんーーーん」

パシャ パシャパシャ パシャ

「先生の おち○○○
 どんどん 大きくなっていくぅーーっ
 素敵ーっ たくましいーーっ
 あっあぁっ はぁぁぁーーーっ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「そうやでぇ
 もっと 気持ちよーなりたいやろ
 おち○○○を おねだりしてみーっ」

「あっあぁぁーーっ
 もう 我慢できないわぁぁぁーーーっ
 先生の おち○○○ いれてぇぇーーっ
 お ね が いぃぃーーーーっ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「パンティも 脱いじゃうかぁ
 うん そうそう
 下のお口に指を 入れてぇーー
 そうやでぇ
 お○○○の壁を こすってぇーーっ」

「はあぁぁぁーーーっ
 かんじるぅぅぅーーーっ
 お○○○の中が 熱くなって・・・
 お汁がぁぁーー 溢れてるぅぅーーっ
 あっあぁぁーーっ いぃぃぃわあぁーーっ」

クチュ クチューッ
ジュルルルゥゥゥーーーッ
ジュポジュポーーッ

パシャ パシャパシャ パシャ

「せんせいーーーっ
 はやくぅぅーーっ
 私のお○○○に その太いおち○○○をーーっ
 ぶちこんでぇーーーっ
 あぁぁぁぁーーーーーーっ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「おぉーーっ
 裕子ちゃんのお○○○ 大洪水やわぁ
 よっしゃ ほな ワシの上に跨ってぇ
 そうや そうや
 ゆっくり腰を沈めてぇ
 あっ うぅーっ
 あぁぁーーっ ええなぁぁーーっ」

「あぁぁぁーーーっ
 せんせいーーっ いいわぁーーっ」

「裕子ちゃんの花びらが べろんべろんめくれ上がって
 ええ眺めやわぁ」

パシャ パシャパシャ パシャ

「いやぁん 先生ったらぁぁぁーーっ
 いいわぁぁぁーーっ
 勝手に 腰が 動いちゃうーーっ
 あっ あぁっ はあぁぁぁーーーーっ」
 
「ああーーっ
 先生 もう あかんわぁ
 もう いきそうやわぁ
 あぁーーっ うっううーーーっ」

「私も もう だめぇーーっ
 せんせいーーっ いきそうーーっ
 はっ はあっ あぁぁぁーーーーっ
 いくっ いくぅぅぅーーっ
 はっ あぅっ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

パシャ パシャパシャ パシャ
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DATE: CATEGORY:妄想
あなたの息が 私の耳をくすぐる
あなたのおち○○○が 私のお尻にあたる
あなた広い胸板から 体温が伝わってくる

あぁー 早く私を抱いて
会う前から ずーっと そればかり 願っていたのよ

あなたの両手が 私の乳房を撫でている
あなたが 円を描くように ゆっくり撫でてくれると・・・
とっても気持ちがよくって うっとりしてしまう
あなたの撫で方が 大好き
それに 私の乳首をつまんで クリクリッてされるのも好き

あっ ああっ はぁっ ふぅぅーーっ
あなたの舌が 私の耳たぶ 首筋 わき腹 背筋へと這って行く
少しざらっとした舌を 唾液で滑らせる
あなたにクンニされると 私の身体が芯から熱ーくなっていくの

はぁーーん ふっうぅーーーん

ああっ 乳首がぁ しゃぶられてるぅ
いいっ いいわぁーっ それっ
もっと もっと しゃぶってぇーーっ
唾液で べとべとになるまでぇ しゃぶってぇーーっ
もう 私 びんびん感じちゃってるぅーーっ

早く 下のお口や花びらも 触ってぇーーっ
ねぇっ はやくぅぅーーっ

ええっ いきなり 舌でクンニっ!
あああぁぁぁぁぁーーーーーっ!
とろけそうよーーっ
私のクリトリス 勃起してるぅ
恥ずかしい・・・
でも 私の身体が素直に反応してるぅぅーっ
こんな快感 あなたとだから・・・よ
愛されてるって 実感がぁぁーーーっ
伝わって くるぅぅーーっ
はっ ああっ ああぁぁーーーーーーっ

もう 私のお○○○ ぐしょぐしょになってるぅぅーっ
ビチャ ピチャッ クチュ クチュッ
いやだぁーーっ
こんなに 感じるなんてぇーー
早く あなたの 熱いおち○○○を 入れて欲しいのー
早く 早くぅぅーーっ

はっああぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ
入ってきたわぁ
あなたが 私の中にぃぃーーーっ
はぁーーーっ ああぁぁぁーーーーっ
あつーーぃ
あなたのおち○○○がぁ・・・
私の中で 大きくなっていくぅぅーー
きっついぃーーっ

あっ ああーーっ
カリがこすれてるぅぅ 気持ちいっいぃぃーーーっ
もう 私 だめぇーーっ
いきそうーーっ
もっと 突いてぇーーっ
そうよ うっ うぅぅーっ うっああぁぁーーっ
もっとぉーーっ
めちゃくちゃに してぇーーっ
私のお○○○を ぐちょぐちょに・・・
かきまわしてぇーーーっ

あぁっ あぁっ ああぁぁぁっ はっああああぁぁーっ
あなたも がまんしなくって いいのよ
いって いいのよーっ
また 私が お口で元気にしてあげるからぁ
いっいぃぃーーっ
あっ はああぁぁぁーーっ
いくっ いくぅぅぅっ はっあああっ
ひっいいぃぃぃーーーーーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
深夜の3時過ぎ 突然ナースコールが鳴った

「高木さん、どうしましたか?」
美和は 慌てて マイクに向かった

「あのう ちょっと来てほしいだけど・・・」
高木は ぼそっと つぶやくように言った

美和は 急いで高木の病室に駆け込んだ
相部屋の左側 高木のベッドのカーテンを開くと・・・
高木は 神妙な表情をしながら・・・

「美和さん 俺 もう1か月もこんなところで禁欲生活してるんだ
 もう がまんできないよ」
高木は パジャマの下をずり下げ 美和の目の前に 分身をさらけ出した

「あらーっ
 びっくりさせないでよ、高木さん
 気持ちはわかるけど どうもしてあげられないわ」

「俺 前から美和さんのことが好きだったんだ
 毎晩 美和さんの裸を想像して オナニーしてたんだよ
 こんな俺を 軽蔑する?」

密かに高木に好意を持っていた美和は 高木の言葉に驚いた
「うれしいけど・・・
 でも だめよ こんなところで・・・」

「じゃあ ちょっとだけ・・・
 触ってくれるだけで いいから」

美和は ためらいがちに高木の肉棒に手を差しのべた
高木のいきり立った肉棒に 美和の白い手が触れた
肉棒の暖かいぬくもりが 伝わってきた

「冷たい~ 美和さんの手」

「あらっ ごめんなさい」

「どう? ぼくのち○○○は?」

「どうって・・・聞かれても・・・」

美和は 高木の逞しい分身に見とれていた自分を見透かされたようで・・・
頬を赤らめた

「向いの新田さんなら 心配いらないよ
 ほらっ」

その時 向い側の新田のベッドのカーテンがスーッと開いた
そこには なんと 新田にまたがっている同僚の彩香がいた

「彩香ったら
 こんなところで・・・なにしてるの」

「新田さん 私のちょ~タイプなんだ
 明け方まで暇だし いいじゃん
 美和も 高木さんのことタイプだって言ってたから・・・
 美和も楽しみなよ」

彩香は けろっとして言うと 新田の上で腰を動かし始めた

「あぁーーーーっ
 新田さんのおち○○○ 最高よーーっ
 さっきまで 声を殺すのが 大変だったんだからぁ
 あぁぁぁーーん 下からも突き上げて~っ」

彩香は恥ずかしげもなく いやらしい言葉を放って 欲望をあらわにした

「彩香ったら・・・」
美和は 彩香の淫らな姿を目の前にして・・・
下半身が濡れていく自分を抑えきれなかった
ふと気がつくと 高木の肉棒を握ったままの自分の手に気が付き・・・
頭の中が 真っ白になった

「あっああぁっ いいわぁーーっ
 もっと もっと 激しく 突いて~っ
 うぅっ はぁっ
 ああぁぁぁぁーーーーーーっ」

彩香のあえぎ声が どんどんボリュームを上げていった
美和は 上下に体を揺らす彩香の姿に 羨ましくさえ思えた

高木に手を引かれて ゆっくりとベッドに引き上げられると
高木の両手が 胸元とスカートの裾から 美和の身体をまさぐり始めた 

美和は 後ろから抱きかかえられるように 高木に身体を預けた
高木の両手が ナース姿の美和の乳房をもみしだく

「はぁーーっ
 はずかしいわぁーーっ
 でも わたし・・・
 いつか 高木さんに抱かれたいって 心のどこかで思っていたのよ
 あぁーーん ふぅーーーっ」

「なんて きれいなおっぱいなんだぁ
 想像してた以上だぁ
 美和さん」

「はずかしいわぁ
 あっあぁーーっ
 そっそんなぁ 乳首をくりくりしないでぇーーっ
 感じちゃうぅぅぅーーーっ」

高木の手は 美和の股間に忍び寄り 茂みの向こうの花びらに達した
そこは すでに じっとり・・・どころか 愛液が溢れ出していた

「美和さん
 こんなに お股を濡らして~っ
 感じてるんだねぇ」

「いやっ 恥ずかしい~っ
 あぁっ うぅぅーーーーーっ
 もう だめっ 理性が効かないわぁーーっ
 いっ いいぃぃーわぁぁぁーーーっ
 高木さん
 もっと もっと いじめて~っ」

美和の言葉に 火がついたように 高木は美和の身体じゅうに舌を這わせていった

「あぁぁーーーっ
 すっごいぃぃーーっ
 電気がぁぁぁ 走るぅぅーーーっ
 ああぁぁぁーーーーっ」

美和は 我を忘れて欲望をあらわにしていった

向い側のベッドでは 彩香が四つん這いになって・・・
新田が 覆いかぶさるように 後ろから突いていた
「あっあぁっ ぐぅああぁぁーーーっ
 もう わたし おかしくなっちゃいそう
 あっ はぁっ うぅああぁぁぁーーーっ
 もうだめぇーーっ いっちゃうぅぅーーーっ」

彩香の乱れた姿が さらに美和の淫らな炎を高ぶらせていった
「高木さん
 はやくぅ その逞しいおち○○○を ちょうだいーーっ
 おっ おねがいぃーーっ
 もう がまんできないわぁーー」

美和の切羽詰った声に 高木はすぐに反応し
美和の両足を持ち上げて 間に身体を入れると・・・
一気に 花びらをこじ開けて 蜜壺を目がけて突き刺した

「ひぃーーっ
 あぁぁぁーーーっ
 すっすごいわぁぁぁぁーーーっ
 高木さん 大好きよーーーっ
 はっああぁーーーーっ」

高木は 沈めきった腰をゆっくりとピストンさせていった
「はあぁぁーー
 美和さん 最高だよ
 夢みたいだぁ・・・」

「わたしもよ
 高木さんのおち○○○ 私の中にいるのねぇ
 もっと 動かしてぇ
 あっ あっ あぁぁぁーーーっ」

向いのベッドでは・・・
彩香が四つん這いから 顔をベッドに押し当てて 悲痛な叫びをあげていた
「あああぁぁぁぁぁーーーっ
 うぅぅぅぅぅーっ
 もう だめぇーーーっ
 あぁっ はぁっ うぅーーっ
 あん あんんーーっ
 いぃっくぅぅーーーっ」

高木の腰の動きも 最高潮に達していた
「あっ ああっ はあっ
 もっ もうぅぅっ
 だっめぇーーーーーーっ
 はっはぁーっ あぁぁぁーーーっ
 いくっ いくわぁぁぁっ
 はっあぁぁぁーーーーーーーーっ」

深夜病棟で 二つの向い合わせのベッド・・・

その上で 互いに刺激を受け合いながら・・・

夜が明けていった

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DATE: CATEGORY:妄想
ここは 南国のプライベートビーチ
夜になって 達也と奈々は ビーチを散歩した
ザッザーーッ ザッザーーッ
波の音が 続く
奈々は 波と戯れて はしゃいでいる
達也は 砂浜に腰を下ろして 奈々を見つめている
ひとしきり はしゃいで疲れたのか 奈々は 達也のそばに ちょこんと座った
達也は こうして奈々とゆっくりしていることが 信じられなかった

「たっちゃん なにぼーっとしてるの?」
「うん 今 幸せをかみ締めてるんだ」
「えへっ たっちゃんは そんなに幸せなの?」
「そうだよ とっても・・・ね」
「ふふっ」
「・・・」
「いゃーだぁ そんなに見つめちゃあ」
「・・・」
「たっちゃーーん」

達也は 奈々を抱き寄せて ゆっくりと唇を重ねた
柔らかな唇の感触が 心地よかった

「んっ んんーーん」
「んんっ はぁーーーん」

キスは 次第にディープになっていった
奈々は 身体の力がすーーっと抜けて 達也に身体を預けた
達也の舌が 奈々の舌に絡みつき 奈々の舌が くねくねとよじれた

「あぁっ  はぁーーん
 たっちゃん ステキーーっ
 こんなキス 初めてよっ
 私 感じてきちゃったぁぁーーっ」

達也は 奈々の舌を唇で挟むと きゅーっと吸い込んだ
奈々の唾液が 吸い取られ 舌が引っ込む
達也はの舌が 奈々の唇を分け入って 舌に絡みつく

「あっあぁーーん
 んっ んんぅーーーっ
 はあっ あっんんーーーーん」

長い 長い キスが続いた

達也は 奈々の胸もとから手を入れ 奈々のおっぱいを揉みだした

「いゃだぁ たっちゃん
 はっあっあぁーーん
 たっちゃん お部屋に戻ろうよ
 ねぇ ねぇ」

達也は 奈々の乳首をつまんで 指先でくりくりっと転がした

「あっあぁっ
 いぃーーっ 感じちゃうよぅーーっ」

達也は 舌先で 乳首をつんつんしたり、軽ーく 甘噛みした

「はっあぁーーっ
 それっ かんじるぅーーーっ
 たっちゃんーーっ」

達也の舌が 奈々の乳房をすーーっと這い回る
奈々の乳房が 唾液でまみれていく

「ふっうぅーーっ
 いぃぃーーっ もっと もっとーーーっ」

奈々は 達也の腕の中で 身体をのけぞらせた

達也の手は 奈々のパンティの中へ滑り込んでいった

「あっ そこはっ
 あっ あぁっ はぁーーーーっ」

達也の指は 的確に クリトリスを捉えた
パンティは ラブジュースをいっぱい吸って べとべとになっていた

「あっあぁーーっ
 恥ずかしいわぁーーっ こんなところで
 でっでもぅ ふっうぅーーっ
 もう がまんできないよーーっ
 わたしの身体が たっちゃんを求めてるのぉーーっ」

達也は 奈々を砂浜に寝かせると パンティを剥ぎ取り
奈々の股間に 顔をうずめた

「ひっいぃぃーーーっ
 ははっはぁーーーーっ
 わたし もうだめぇーーっ
 いっちゃう いっちゃうぅぅぅぅーーーっ」

達也は 奈々の股間に顔をうずめた
そして 舌の先で クリトリスを愛撫した
 ツンツン~ッ チロチロ~ッ
 レロレロ~ッ スーーーッ
達也の舌は 敏感な突起物の先から 花びらにかけて
唾液で滑らすように 何度も何度も 這わせていった
それから 突起を唇に含ませて きゅーっと吸い付いた

「いやぁぁーーーっ
 しっしびれっるぅぅーーーっ
 へんになっちゃいそう
 でもっそれっ いいのぅーーーっ
 あっあぁぁーーーっ」

それでも 達也は舌の動きを止めようとしなかった
達也が 奈々の身体にまたがると・・・
それはシックスナインの合図だった

奈々の目の前に 反り返って勃起した肉棒が現われると
奈々は 片手をあてがって口元に導いた
奈々の口におさまりきれない程に勃起した肉棒を咥え込み
舌を器用に動かし始めた

「あぁーーっ
 奈々の舌が絡み付いてくるぅーーっ
 うっうぅぅーーーっ」

奈々のフェラチォに反応しながらも・・・
達也は 舌で突起を執拗にいじめた
指で花びらをこじ開けて 中指と人指し指を 花びらの奥へと沈めた
 ピチャ ピチャ ジュルルーーッ

「そっそれーーっ いいわぁーーーっ
 いやらしい音してっ
 あぁぁーっ はずかしぃぃーーーっ
 もっともっと めちゃくちゃにぃーー
 してぇぇーーーっ」

「もう がまんできないよぅ
 入れるよ!」

「はっ はやくぅぅーーっ
 きてぇーーーっ」

達也は体を変えると 奈々の両足を持ち上げ
ゆっくりと覆いかぶさりながら 唾液にまみれた肉棒を
蜜壷に ねじ込んでいった

「うっあぁぁーーーーっ」

「ぎゃぁぁぁーーーーん
 電気が走るみたぃぃーーーっ
 うっはぁぁーーっ あぁぁぁぁーーーーーーーっ」

達也は 一気に奥まで突き刺すと 欲望のままに腰を動かした
奈々は 肉棒の激しい動きに悲痛な声を上げた
肉棒が 奈々を貫くたびに 快感の波が押し寄せ
砂を握り締めて その波を一身に受け止めているようだった

「あああぁぁぁぁーーーーっ
 もっもうーーだめぇーーーっ
 また いっいっちゃうぅぅぅーーーーっ
 あああぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

浜辺の上で 二つの裸体は 朝まで絡み合った

悦楽の声は 波の音を掻き消して やまなかった
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DATE: CATEGORY:妄想
「今日は どうされました?」

「恥ずかしい話なんですが・・・最近 ぼーっとしてばかりで・・・
 何にも手につかないんですぅ
 それに・・・」

「それに・・・?」

「身体が 疼くんですぅ」

「それは いけませんねぇ
 じゃあ ここに横になってください
 前のボタンを外しますよ  あっ ブラもねっ
 あぁー これはいけませんねぇ
 ずいぶん 腫れがひどいようですねぇ
 このあたりが 疼きますかぁ?」

「あっ ああーん
 そっそうーーーっ そこがぁ
 うぅーっ う ず く のぅぅーーっ」

「じゃあ しっかり揉んでさしあげましょう」

「あっはーーん
 うれしいわぁーーっ
 あぁーーっ 」

「腫れ物の上に 血豆ができてますねぇ
 唾液で 消毒してさしあげましょうねぇ」

「あっああーーっ
 そっそこーっ 気持ちいぃーーっ
 そんなに 舌で転がされたら・・・
 感じちゃうわぁーーーーっ」

「うむっ 消毒しているんですが・・・
 だんだん血豆が大きくなってきましたよ
 それに かたくなって・・・」 

「あっ あぁっ
 やだぁ 恥ずかしい
 でっ でも もっと ねぶり回して~っ
 おっ お願い~っ
 あっ はあぁーーーーっ」

「これは 重症ですねぇ
 じゃあ スカートも下ろしますよ あっ パンティもねっ」

「えぇーーっ
 はっ はぃーーっ」

「むむーっ
 ここにも 腫れ物ができてますねぇ
 どれどれーーっ」

「はっあぁーーん
 そっそれもぅぅっ すっごく いいですぅぅーーっ」

「こりゃあ かなり重症ですねぇ
 あーーっ これはひどぃっ
 じゅくじゅく している部分がありますよ
 ちょっと 失礼・・・」

「ひぃーーっ
 ぐぅあぁぁぁーーーーっ
 もっもう だめーーっ
 そんなこと されたら・・・
 いってしまいっ そ うぅぅぅーーーーっ」

「膿んでこないように
 ここも 消毒しておきましょうねぇ」

「うっはぁぁーーーーーっ
 びりびりっ 電気が走るみたいーーっ
 ううぅーーっ ひゃあぁぁーーーっ」

「注射もしておきましょうねぇ
 太い注射ですが 痛くはないですよ~っ
 では いきまーす
 はーい ぃぃううぅーーっ」

「ぐぅーっ ああぁぁぁーーーーーーっ
 せ ん せ い ----っ
 この注射  すっ すっごくぅ 効きますぅぅーーーっ
 はぁぁぁーーーっ いいぃぃーーーーっ」

「ちょっとだけ きつくなりますよーーっ
 激しく 突きますねぇ
 声出しても かまいませんよ
 楽にしてくださいねぇ」

「ぐぅぅーーーーっ
 いぃやぁーーーーーっ そっそんなにーーっ
 激しくしちゃーーーっ
 しびれるぅーーーーっ
 あっああぁぁーーっ  いっくぅーーーっ
 ひぃぃーっ ゃああぁぁーーーーっ」

「心配ありませんよ
 良性の腫瘍だと思います
 疼いたときは いつでもいらしてくださいねぇ」

「まっ毎日でもっ
 おねがいしますぅぅーーっ」

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