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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
背中のジッパーを 下ろしてくださいませんか

 こうですか?

はいっ ありがとうございます

 いいえ

ついでに ワンピースを脱がせてくださいませんか

 えっ・・・ こっこうですか

うれしい

 ・・・

あのぅ・・・ ブラのホックも・・・

 ・・・ はいはい これでいい?

ふふっ あなたの両手を貸して くださいませんか

 えっ???

そう もっと両手を伸ばして・・・

 こっ こう?

うふっ おっぱいを 揉んでっ

 いいの?

もちろんよっ  あぁぁーーん

 やわらかいっ!

そーう 乳首も 弄くって!

 こっ こんなふう? それとも・・・ こんなふう?

あっああぁぁっ どっちも いいわぁ~っ

 じゃあ こんなのは?

うっうぅぅっぐぅあああぁぁーーん

 ごめん 調子に乗りすぎた?

そんなっ もっと いじめてくださいぃーっ

 じゃあ 今度は こんなふうに・・・

うっ ふっうぅぅっ そっそれっ いいわぁぁーーっ
ねえっ ショーツも脱がして くださらない


 そっそうだよねっ これで・・・いい?

いいからっ はやく クリちゃんを・・・

 せっかちだなぁ・・・  ここだねっ

ひぃーーっ でっ電気が 走るぅーっ

 敏感なんだねっ じゃあ これはっ?

うぅっああああぁぁぁぁーん すっごいぃっ

 こんなのも あるけど・・・

うぅっはあぁぁぁーーっ そっちがいいっ!

 こんな動きかたも・・・

うっひぃーーっ じんじんしてきたぁーーっ
クリちゃんは もういいから・・・
おま○○に 指を・・・


 もう そこに行くの? じゃあ・・・

うぅぅーっ はっあぁぁっあっいっいいぃーっ

 お汁がぁ いっぱい 溢れてるぅ・・・

うっうん・・・ あっ あぁぁぁぁっ
もっと ぐちゃぐちゃに かき回してぇーっ


 あっ 指が・・・ 吸い込まれていくようだぁ
 ええーぃ 思いっきり・・・ぐちゃぐちゃに・・・

はあああぁぁぁぁーーっ いっいいわあーーっ
こっ腰がぁ 勝手に動きだすぅ
もっと もっとーーっ
あっ はっあぁっ うぅっああぁぁぁぁーーっ


 ほらっ おれの指が こんなに・・・

いやぁーん 
お願いーっ やめないでぇっ
もっと もっと・・・ いじめてぇーーっ


 こんな感じで・・・いい?

あっあぁぁぁぁーーっ すっすごいわぁ
もっもう・・・ だめえーーっ
はっあぁっ いっ いくぅーーーっ
ひぃぃぃぃーーーーっ
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DATE: CATEGORY:妄想
達也が 密かに心を寄せている女性は
3丁目の田村さん宅の奥さん

時々 宅配便を届けに行くと
いつも 優しく笑顔で迎えてくれる
ジュースをごちそうになったこともある

グラマーで 色っぽくて・・・
あの もっちりとした唇
 どんな感触 するんだろう
あの豊かな バスト
 この手で ゆっさゆっさ 揉んでみたい
茂みの下の 花弁は どんな色をしているのかな
 毎晩 旦那のモノを咥えて
 お汁をいっぱい 垂らしているのかな

達也は 休日に 一人ベッドで 悶々としながら
股間のそそり立ったモノを握り締めて・・・
妄想にふけっていた

ある日 土砂降りの雨の中
3丁目の田村さんに宅配便を届けに行った
いつものように 奥さんは 優しく迎えてくれた
「あらあらっ びしょ濡れじゃない」
そう言うと 奥さんは バスタオルで・・・
達也の頭や顔を拭いた
肩 背中 胸 腰 と自然に下のほうへと拭いていき
一瞬 奥さんの視線が達也の股間に釘付けになった

もっこりとテントを張ったような達也の股間から
太くて立派なモノを 想像したに違いない

「よかったら コーヒーでも飲んで行って・・・
 さあっ 上がっていって・・・ 」
達也は 強引にリビングに通された
「よかったら シャワーもどうぞ・・・」
いつの間にか シャワー室に通され シャワーを浴びていると
後ろに 人影が・・・
なんと 奥さんが 一糸纏わぬ姿で 入ってきた
そして タオルに石鹸をつけると 達也の背中をごしごし・・・
胸板もごしごし・・・洗っていく
達也は 言葉が出ず ただ されるがままに・・・
タオルを持った奥さんの手は 達也の股間にたどり着き
その後は 素手で しこしこ・・・し始めた
背中には 奥さんの豊かの胸のふくらみが 押し付けられて
達也は 興奮した気持ちが 抑えきれなくなった

振り返りざまに 奥さんを抱きしめて ディープキス
そして 奥さんの火照った身体の隅々まで 舌を這わしていく
奥さんも 気分が高まって あえぎまくっている

「ねえっ はやくっ きてっ
 その太くて 熱いおちん○○を ちょうだい~っ」
奥さんは シャワールームの壁に手をついて お尻を突き出した
達也は 奥さんの腰をしっかりつかむと
花弁の中へ グイグイっと 肉棒をねじ込んでいった

 あっ あぁぁぁーっ うぅっぐうぅぅーーーっ
 いいわぁーーっ すっごいぃぃぃーーっ
 こっこんなにぃ おおきいのっ・・・
 わたしの おま〇〇がぁ・・・ こわれちゃうぅぅーーっ
 あぁっ はあぁぁぁぁぁーーーっ

達也は 今まで抑えていた気持ちを 一気にぶつけるように
激しく腰を動かして 奥さんを突き上げていく

 あぁぁぁぁっ はあぁぁぁぁーーっ
 だめっ いやぁぁぁぁーーーーん
 そんなにぃ 激しく突かれたら・・・
 あっあぁぁぁっ うぅっぐうぅぅぅーーーっ

奥さんは 髪を振り乱し 腰をくねらせて
身体中で 感じまくっている
 
 ああっ あぁぁぁっ はっあぁぁぁーーっ

奥さんのあえぎ声が だんだん上ずって・・・

 うっううぅぅぅーーっ
 もっもう・・・ だめぇ~っ
 いっ いっちゃうぅぅーーっ
 あっ はあっ うっぐううぅぅぅぅーーっ
 ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー



ふっと 我に返った達也は
股間の肉棒を 握り締めたまま
ドクッドクッと 湧き出す 白い液体を見つめていた 
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DATE: CATEGORY:妄想
「今生の別れじゃないんだから・・・
 1か月もすれば また会えるさ」

「1か月も あなたに会えないなんて・・・
 わたし 耐えられないわ」

「おいおいっ もう限界だよっ
 立て続けに 3回もいっちゃったんだよ」

「だめよっ 今夜は あなたを寝かさないわっ」

「俺だって もう少し若けりゃ
 一晩中でも 君を抱いていたいさ
 でも もうこの年で・・・ うっ ううぅーーっ
 それにしても 君はフェラチオが上手くなったなぁ」

「なに言ってるの
 全部 あなたに 教わったのよ
 こうして 裏スジを舐めるのも・・・
 亀頭の周りを 舌でぐるぐる回すように舐めるのも・・・」

チュルルルーーッ ジュルルーー

「うっ ううぅぅぅーーっ
 そんなに 美味しそうにしゃぶらなくても・・・」

「だってぇ~っ 美味しいんですもの・・・
 もちろん 下のお口でだって
 何度でも 味わいたいわぁ
 この袋だって・・・
 こうして お口に含ませて・・・
 玉ちゃんを 転がしたことも 数え切れないわ」

「あっ あぁぁっ
 こりゃ いいーーーっ
 俺のツボを 全て 心得てるなぁ
 あぁぁぁーーーー

「何年 あなたのおちん○○を
 しゃぶってると思ってるのっ!
 いやだぁ
 また こんなに 大きくなってぇーっ」

「あぁぁっ はあっ うぅぅぅーーっ
 自分でも 信じられないよ
 君の愛の力だなぁ
 あっあぁぁぁーーっ いぃっ それっ」

「今度は このまま お口でいかせてあげるわっ
 まだ あと3回ぐらいは だいじようぶよねっ
 ふふっ」

「おいおいっ 無茶言うなよっ
 あっ あぁぁぁーーっ
 そっ そんなに激しくっ ピストンしちゃあ
 我慢の限界だよっ
 あっ はあぁぁっ ふっうぅぅぅぅーーー

チュパッ チュルルーーッ
ジュッポッ ジュルルルーーッ

「あっ あぁぁぁぁぁーーーーーーーっ」
 
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DATE: CATEGORY:妄想
「はいっ 140円でーす
 いつもありがとうございます」

キオスクのお姉さんは いつも 明るく元気です
でも 実は お姉さんの下半身は・・・
すっぽんぽん です

その お姉さんの股間には 男の舌が
いやらしく 這い回っていたのです

なにも知らない通行人は
普段どおりに 新聞やガムを買っていきます

男の舌は 執拗に クリトリスを愛撫していく
お姉さんは たまりかねて 腰をくねらせる

 あぁぁぁーん
 すっごくぅ かんじちゃうぅ・・・
 はっ はあぁぁぁっ

通行人に気づかれないように
かすかに 声をもらしている
そこに もうひとつ別の手が・・・
女性の手が 花びらをこじ開けて
奥へ 奥へと 指を挿入していく
男も ますます 興奮して
舌と指で クリトリスを 攻めまくる

狭いキオスクの中に 男一人 女二人もいるなんて
誰も知る由はありません

女の指が 今度は アナルに忍び込んでいく
お姉さんは 少し腰をかがめながら・・・
声を抑えようとするが・・・

 あぁぁぁっ うっうぅぅぅーーっ

微かに あえぎ声が漏れてくる
女は 男の股間にも手を伸ばした
肉棒をむき出しにすると すっぽり口に咥え
ゆっくりと 出し入れをはじめた

 うっくうぅぅーーっ

狭い空間の中で いやらしい行為が
くりひろげられていく

お姉さんの内股には つーーっと
ラブジュースが 滴り落ちる

男の肉棒も 女の唾液か 我慢汁で
ベトベトになっている

男は 肉棒をしゃぶられながらも
お姉さんの股間に顔を押し付けて
クリトリスをしゃぶりつづける

 あぁぁーーーっ もう だめぇーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
妻は 最近 隣のアパートの学生が寝室を覗いている・・・と
夫に 愚痴をこぼした

夫は ある夜 こっそりとカーテンの隙間から確かめた
本当だった

次の夜 夫は激しく妻の身体を突き上げ
行為の真っ最中に 寝室のカーテンを20センチ程開いた

 だっ だめよっ いやらしい姿が覗かれちゃう・・・

しかし 何度も 何度も 激しく後ろから突き上げられ
妻は 次々と押し寄せる快感の波に耐え切れず
淫らに悶え のた打ち回った
カーテンの向こうから 学生の熱い視線を感じながら・・・

また 次の日は 天井からロープを垂らし
妻は 両手を 縛り付けられ
夫に 全身を隅から隅まで しゃぶりつくされた
その日は 30センチほど カーテンが開いていた

しゃぶられた後は おま○○に バイブをぶち込まれ
すごい勢いで ぐちょぐちょにかき回された
バイブを咥えたお口からは まるでヨダレのように・・・
ラブジュースが溢れ出し
妻は 身体を仰け反らせ 髪を振り乱して
全身で 快感をあらわにした

さらに 夫は アナルにも バイブをねじ込んだ
妻は 絶叫した
そして すすり泣き よがり声に変わっていった

 いっいやぁーーん
 そっ そこは・・・ だめぇ~っ
 あっ あぁぁぁぁーっ うぅっ うぅぅぅっ

カーテンの向こうでは 学生が食い入るように
妻の 痴態を見ながら オナニーをしていた

数日後 寝室には
夫と妻と そして・・・ 学生がいた

妻は 学生の肉棒を口に咥え
背後からは 夫に激しく突き上げられていた
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