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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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深夜の3時過ぎ 突然ナースコールが鳴った

「高木さん、どうしましたか?」
美和は 慌てて マイクに向かった

「あのう ちょっと来てほしいだけど・・・」
高木は ぼそっと つぶやくように言った

美和は 急いで高木の病室に駆け込んだ
相部屋の左側 高木のベッドのカーテンを開くと・・・
高木は 神妙な表情をしながら・・・

「美和さん 俺 もう1か月もこんなところで禁欲生活してるんだ
 もう がまんできないよ」
高木は パジャマの下をずり下げ 美和の目の前に 分身をさらけ出した

「あらーっ
 びっくりさせないでよ、高木さん
 気持ちはわかるけど どうもしてあげられないわ」

「俺 前から美和さんのことが好きだったんだ
 毎晩 美和さんの裸を想像して オナニーしてたんだよ
 こんな俺を 軽蔑する?」

密かに高木に好意を持っていた美和は 高木の言葉に驚いた
「うれしいけど・・・
 でも だめよ こんなところで・・・」

「じゃあ ちょっとだけ・・・
 触ってくれるだけで いいから」

美和は ためらいがちに高木の肉棒に手を差しのべた
高木のいきり立った肉棒に 美和の白い手が触れた
肉棒の暖かいぬくもりが 伝わってきた

「冷たい~ 美和さんの手」

「あらっ ごめんなさい」

「どう? ぼくのち○○○は?」

「どうって・・・聞かれても・・・」

美和は 高木の逞しい分身に見とれていた自分を見透かされたようで・・・
頬を赤らめた

「向いの新田さんなら 心配いらないよ
 ほらっ」

その時 向い側の新田のベッドのカーテンがスーッと開いた
そこには なんと 新田にまたがっている同僚の彩香がいた

「彩香ったら
 こんなところで・・・なにしてるの」

「新田さん 私のちょ~タイプなんだ
 明け方まで暇だし いいじゃん
 美和も 高木さんのことタイプだって言ってたから・・・
 美和も楽しみなよ」

彩香は けろっとして言うと 新田の上で腰を動かし始めた

「あぁーーーーっ
 新田さんのおち○○○ 最高よーーっ
 さっきまで 声を殺すのが 大変だったんだからぁ
 あぁぁぁーーん 下からも突き上げて~っ」

彩香は恥ずかしげもなく いやらしい言葉を放って 欲望をあらわにした

「彩香ったら・・・」
美和は 彩香の淫らな姿を目の前にして・・・
下半身が濡れていく自分を抑えきれなかった
ふと気がつくと 高木の肉棒を握ったままの自分の手に気が付き・・・
頭の中が 真っ白になった

「あっああぁっ いいわぁーーっ
 もっと もっと 激しく 突いて~っ
 うぅっ はぁっ
 ああぁぁぁぁーーーーーーっ」

彩香のあえぎ声が どんどんボリュームを上げていった
美和は 上下に体を揺らす彩香の姿に 羨ましくさえ思えた

高木に手を引かれて ゆっくりとベッドに引き上げられると
高木の両手が 胸元とスカートの裾から 美和の身体をまさぐり始めた 

美和は 後ろから抱きかかえられるように 高木に身体を預けた
高木の両手が ナース姿の美和の乳房をもみしだく

「はぁーーっ
 はずかしいわぁーーっ
 でも わたし・・・
 いつか 高木さんに抱かれたいって 心のどこかで思っていたのよ
 あぁーーん ふぅーーーっ」

「なんて きれいなおっぱいなんだぁ
 想像してた以上だぁ
 美和さん」

「はずかしいわぁ
 あっあぁーーっ
 そっそんなぁ 乳首をくりくりしないでぇーーっ
 感じちゃうぅぅぅーーーっ」

高木の手は 美和の股間に忍び寄り 茂みの向こうの花びらに達した
そこは すでに じっとり・・・どころか 愛液が溢れ出していた

「美和さん
 こんなに お股を濡らして~っ
 感じてるんだねぇ」

「いやっ 恥ずかしい~っ
 あぁっ うぅぅーーーーーっ
 もう だめっ 理性が効かないわぁーーっ
 いっ いいぃぃーわぁぁぁーーーっ
 高木さん
 もっと もっと いじめて~っ」

美和の言葉に 火がついたように 高木は美和の身体じゅうに舌を這わせていった

「あぁぁーーーっ
 すっごいぃぃーーっ
 電気がぁぁぁ 走るぅぅーーーっ
 ああぁぁぁーーーーっ」

美和は 我を忘れて欲望をあらわにしていった

向い側のベッドでは 彩香が四つん這いになって・・・
新田が 覆いかぶさるように 後ろから突いていた
「あっあぁっ ぐぅああぁぁーーーっ
 もう わたし おかしくなっちゃいそう
 あっ はぁっ うぅああぁぁぁーーーっ
 もうだめぇーーっ いっちゃうぅぅーーーっ」

彩香の乱れた姿が さらに美和の淫らな炎を高ぶらせていった
「高木さん
 はやくぅ その逞しいおち○○○を ちょうだいーーっ
 おっ おねがいぃーーっ
 もう がまんできないわぁーー」

美和の切羽詰った声に 高木はすぐに反応し
美和の両足を持ち上げて 間に身体を入れると・・・
一気に 花びらをこじ開けて 蜜壺を目がけて突き刺した

「ひぃーーっ
 あぁぁぁーーーっ
 すっすごいわぁぁぁぁーーーっ
 高木さん 大好きよーーーっ
 はっああぁーーーーっ」

高木は 沈めきった腰をゆっくりとピストンさせていった
「はあぁぁーー
 美和さん 最高だよ
 夢みたいだぁ・・・」

「わたしもよ
 高木さんのおち○○○ 私の中にいるのねぇ
 もっと 動かしてぇ
 あっ あっ あぁぁぁーーーっ」

向いのベッドでは・・・
彩香が四つん這いから 顔をベッドに押し当てて 悲痛な叫びをあげていた
「あああぁぁぁぁぁーーーっ
 うぅぅぅぅぅーっ
 もう だめぇーーーっ
 あぁっ はぁっ うぅーーっ
 あん あんんーーっ
 いぃっくぅぅーーーっ」

高木の腰の動きも 最高潮に達していた
「あっ ああっ はあっ
 もっ もうぅぅっ
 だっめぇーーーーーーっ
 はっはぁーっ あぁぁぁーーーっ
 いくっ いくわぁぁぁっ
 はっあぁぁぁーーーーーーーーっ」

深夜病棟で 二つの向い合わせのベッド・・・

その上で 互いに刺激を受け合いながら・・・

夜が明けていった

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住民票と30代,40代の転職

住民票とは、ある人が居住している自治体に登録している氏名・生年月日・性別・続柄・住所・本籍地などが記載された書類 http://abstact.sentesag.com/

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