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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
凛は ベッドに寝そべりながら 受話器を持った

そして まぶたに涙を浮かべながら 電話をかけた

トゥルルルーッ トゥルルルーッ  カチャッ

「突然 別れようだなんて・・・どうして?

 私が嫌いになったの?

 それとも 誰か好きな人ができたの?

 私 あれから 涙が枯れるくらい 泣いたわ

 だって あなたと別れるくらいなら 死んだほうがましだわ

 奥さんがいるのを承知で 愛してるんだから・・・

 もう あんまり わがままも言わないわ

 だから・・・」

「・・・」

「どうして 何も言ってくれないの

 私 あなたがいないと 淋しくて・・・生きていけない~っ」

凛は すすり泣いた

「あのう・・・

 そんなに気を落とさないで・・・

 男なんて この世の中に 腐るほどいるんだから・・・」

「えっ

 あなたは 誰? 」

「誰って 僕は達也

 あなたが僕に 電話してきたんですよ」

「いゃあねぇ 私ったら

 電話番号 間違えちゃったかしらァ」

「なんとなく 察しはつくけど・・・

 すっぱり別れて また 新しい恋を探すのも いいんじゃないですか?」

「ひとごとだと思って・・・

 私たち 10年も続いたのよ」

「それが どうかしましたか?

 あなたの人生は まだ10年以上あるんじゃないですか

 これから もっと 素敵な恋ができるかもしれませんよ」

「見ず知らずの人から そんなこと 言われたくないわ

 私たちが どれだけ愛し合っていたか 知らないくせに・・・

 週末は いつも 一緒だったわ

 平日も 仕事が早い日は うちに来てくれて・・・」

「ふーん でも・・・

 好きだったら それぐらいするよね」

「私の身体は 彼が・・・ 調教してくれたのよ

 いろんなことして 愛されたわ

 そして 女の悦びも 教わったの・・・

 こんなこと あなたに言っても しかたがないわよね」

「それは それは いい経験ができて 良かったね

 僕も かつて 愛し合った彼女がいたから・・・わかるよ」

「あらっ 達也さんも 不倫経験がおありなのね」

「まあねっ ところで あなたの名前は?」

「凛です」

「凛さんかァ

 これも何かの縁だから 言うけど・・・

 僕が愛した女性は ピアノの先生だったんだ

 知り合ってから 愛に落ちるまで 時間はかからなかったよ

 毎晩のように 彼女の家で愛し合って・・・

 一晩中 繋がってることも あったなァ 出張の前日なんかは・・・

 恥ずかしそうな表情と 淫らな表情が・・・交錯して・・・

 僕は 何度でも 抱きたくなって 求め合って・・・

 新しいことを教えてあげると 彼女は新鮮で 興味津々で・・・

 それでいて 時には 大胆で・・・」

「あぁぁーっ 私も彼とのこと 思い出ししてきちゃったわ

 達也さんが そんな話 するからよっ」

「ごめん ごめん

 でも・・・ 彼女との思い出は 絶対 忘れないよ

 初めて彼女と結ばれた 横浜のホテルの夜も・・・

 彼女に バイブレーターを買ってあげた日のことも・・・

 千葉の海岸で 繋がったことも・・・

 初めて 彼女がアナルの悦びを知った夜も・・・

 スワップで 彼女が別の男に抱かれている姿も・・・」

「いやぁだあぁーっ

 私 そんなこと されたこと・・・  ないっ

 あぁぁぁーん 私も そんなこと されたいぃ~っ

 ふうっ うぅーーん」

凛は達也の話に食い入りながら・・・

いつのまにか 指で股間の割れ目を いじくりはじめた
 
「凛さん 今 電話しながら 何してるの?」

「あっ あぁぁーーっ

 身体が 火照ってきちゃったのぅ

 さっきから クリちゃんをいじってたら・・・ 大きくなってきたわァ

 もう ラブシュースがいっぱい 溢れちゃって・・・

 ほらっ 聞かせて あ げ る 」

ピチャピチャ ピチャッ

「あぁーっ すごい濡れてるんだね

 そばに居たら 優しく触ってあげたいな

 いやっ それだけじゃなくて・・・

 僕の舌で いっぱい舐めて あげたいなァ」

「あぁぁぁぁーーん

 達也さんに 舐めて欲しいぃーーっ

 はぁっ うぅぅっ ふぅっ はっあああぁぁぁーーっ

 もう 指が あそこに 沈んでいくわぁぁぁーっ

 あぁぁぁーーっ 」

クチュクューーッ グチュグチューーッ

「凛さんの 姿を想像してたら 僕のも 固くなってきちゃったァ

 さっきから 凛さんを思い浮かべて しごいてるんだァ」

「あぁぁっ 達也さんの おち×××がァ

 ほしいわぁぁーーーっ

 私のお×××に 入れて欲しいわぁ

 あぁぁぁーーっ

 もう さっきから 指をガンガン動かしてるのぅ

 花びらがパクパクして ヒクヒクして

 感じてぇ・・・腰が勝手に浮いちゃうぅぅぅーーっ

 はあっ はあぁぁぁーーっ

 もう だめっ おかしくなっちゃいそぅーーっ」

「うぅぅーーっ

 僕だって もう もう・・・

 破裂寸前だよぅーーっ

 凛さんと 繋がりたいよぅぅーーっ」

「達也さん きてぇぇーーっ

 お願いぃーーっ

 もう わたしぃっ だめえぇぇぇーーーっ

 はあぁぁっ うっぐぅぅああああぁぁぁぁぁぁぁーーーっ

 いくっ いくっ はあぁぁっ」

「あぁぁっ 僕もっ だめだぁーーっ

 いっちゃうぅぅーーっ

 一緒に いこうぅぅーーっ」

「あぁぁぁぁーーーっ

 達也さーーん いいぃぃぃぃーーーっ

 はぁっ ああぁぁぁぁああぁぁぁッ あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ」

「あああぁぁぁぁっ 凛さーん うっっおおおおぉぉぉぉぉーーーーっ」

「あぁーっ 達也さんったらぁ

 そうねぇ 新しい恋を探してみようかしらァ」

「もう 見つかったじゃない!」

「うふっ♪」 
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DATE: CATEGORY:妄想
「風太さん 会いたかったわ」

「櫻子 1年ぶりだね

 僕だって どんなに櫻子に会いたかったか・・・

 綺麗になったね」

「嬉しいわァ

 風太さんのために・・・」

「もう そんなに僕を感じてくれてるんだね

 嬉しいよ」

「風太さんの そよ風のような優しい息が かかるだけで・・・

 私の 花びらがじんわり湿って・・・

 ふぅーっ はぁっあぁーーん

 風太さんを 迎え入れために・・・

 花びらがぁーっ 開いてくるのぅーーっ

 はっうぅぅーーっ 」

「櫻子の ピンク色の花びらが

 太陽の光を浴びて 輝いてるよ

 恥ずかしんじゃない こんな野外でぇ

 花びらを おっぴろげてぇー 」

「いやぁーん 風太さんったらぁ

 意地悪ぅぅーーっ

 でも 風太さんに愛されたいから・・・

 恥を忍んでぇ~っ

 あぁっ はぁっ ああぁぁ~~っ

 こんな 淫乱な櫻子のこと 嫌い?」

「へへっ

 櫻子 だーい好き」

「あぁぁーーっ

 風太さ~ん うれし~いぃーーっ

 はぁっ うぅぅぅーーっ

 そんなに じらさないでぇーーっ

 はぁっ はやくぅぅーーっ きてぇーーっ

 おねがいぃーーーっ

 ああぁぁっ ふぅっ んんっ あっぁああぁぁぁーーっ」

櫻子の花びらは ますます広がっていく

時折 風太の強い息が吹きかかると

ビラビラ~ッ と花びらが振動する

なんと 艶かしい エロチシズム~~ッ


河津桜

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DATE: CATEGORY:妄想
温泉旅館に泊まり 大宴会の後 少し居眠りしたら・・・

もう夜中の1時

身体をあっためようと 大浴場へ

さすがに この時間になると誰もいない

貸切状態で 湯船に使ってから 身体を洗っていると

なにやら人の気配が・・・

「お背中でも 流しましょうか?」

なんと 女性が一糸纏わぬ姿で 声をかけてきた

「あれっ ここは混浴でしたっけ・・・

 あなたは?」

「ふふっ

 入浴時間は1時で終わってますよ

 私は ここの仲居です

 美奈子です

 さあ お背中 流しますよ」

仲居は タオルに石鹸をこすり付けると 僕の背中を荒い始めた

背中を洗い終わると 腕 そして・・・ 胸 腹 

「あ~ら お元気なこと

 ふふっ」

そう言って 俺の反り返った男のシンボル その下のしわくちゃな袋

太ももから 足の先まで 洗いつくした

「じゃあ こんどは僕が お姉さんを洗ってあげましょう

 仕事で お疲れでしょうから・・・」

そう言って 仲居を椅子に座らせ 背中をこすった

「あぁーっ 気持ちいいわぁ」

背中が終わると 腕 そして 胸 大きな二つのお山

これがまた 弾力が良くって・・・ 谷間もしっかり

お山のてっぺんの 大粒は 指でさすってあげた

「あっあぁーん いやぁ かんじちゃうぅぅっ」

そして お腹 先に 太ももから足先 そして 茂みの奥のオアシスへ・・・

このオアシスも 指でって・・・ もう泉が溢れ出していて・・・

泉の脇の 小さなコブを 優しく さすってあげたら・・・

「あっ あぁっんっ

 そっ そこはっ すっごく かんじちゃうぅっ

 あっあぁぁーーっ いいわぁーーっ」

仲居さんは いきなり大きな声で 喘ぎだした

そして 僕のシンボルを 握り締めた

「これっ ちょうだぃぃーーっ

 ねえっ おねがい~っ

 もう がまんできないわぁぁぁーーーっ

 はやくぅぅぅーーっ」

仲居さんは 立ち上がって 洗い場に手を付き お尻を突き出した

プリッとした 大きなお尻を がしっと掴むと・・・

そぉーーっと シンボルをオアシスへと 沈めこんでいった

ズルルル~ッ 

オアシスの中は 暖かくて 少し狭く感じた

ゆっくりと 入れたり 出したりするたびに 仲居さんは よがり声を上げた

「あっ はっあぁぁぁーーっ

 ふぅぅぅっ うっううぅぅーーーっ

 あぁぁーーっ いぃっいいわぁぁーーーっ

 あなたのカリがぁ 感じる所を 刺激するぅぅーーっ

 はっあああぁぁぁぁーーーっ

 もっと もっと~っ 突いてぇーーっ」

僕は 腰を動かしながら・・・

左手でおっぱいを揉み 右手でオアシスの脇のコブを刺激した

「うぅぅっ ぐぅぅぅ あぁぁぁぁぁぁーーーっ

 そんなに されたらぁぁっ

 か ん じ るぅぅぅぅーーっ

 あぁぁっ うぅぅぅぅーーっ 」

仲居さんは 腰をくねらせながら 身悶えた

「はあぁっ うっ うぅぅぅーーーっ

 もう だめぇぇーーーっ

 だめっ だめぇぇっ いっ

 いくっ いくぅぅぅッ うううぅぅぅぅーーーーっ

 はっああぁっ ぐぅぅ あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

仲居さんは 一気に上り詰めて 大きな声を上げた

その瞬間 僕も 白いスープを大量に放出した




あれっ

気がつくと パンツの中が 白いスープで・・・浴衣まで ベトベトッ

なんだぁ 夢かァ  

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DATE: CATEGORY:妄想
「はじめまして 今日はよろしくお願いします」

「こちらこそ よろしくね ニコッ♪」

「いいお天気ですね」

「はい」

「ご趣味は なんですか?」

「ブログやってます 楽しくって はまってます」

「どんなブログですか?」

「それは ちょっと・・・」

「じゃあ 話題を変えましょう

 好きな数字は何番ですか? 僕は長嶋の背番号の3です」

「えーっと・・・ 69です」

「えっ・・・」

「変ですか?」

「いいえ べつに・・・」

「理由は聞かないんですか?」

「じゃあ どうして?」

「それは ちょっと・・・ ご想像にお任せしますぅ」

「じゃあ 好きな色は?」

「ピンクですぅ」

「女性らしくって いいですねぇ」

「いつも 欠かさずに持ち歩いてるものって 何かありますか?」

「はい えーっと・・・ これです   ローター」

「・・・」

「で あなたは?」

「はい これです コンドーム」

「すごいっ なんだか イボイボがいっぱい~っ キャーッ」

「あっ ごめん」

「素敵~っ」

「あっ そっちですか」

「それっ 試してみたいわぁ

 ブログにもアップしたいし~っ」

「やっぱり そういうブログでしたか」

「えへっ」

「じゃあ さっそく これからでも・・・行きましょうか」

「まだ イカないでぇ 前戯もいっぱいしてぇ~っ」

「だから ホテルで・・・」

「はいっ たっぷりねっ」

「じゃあ 僕たち・・・」

「はいっ まずは 味見してから・・・ね♪

 うふっ♪」

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DATE: CATEGORY:妄想
祐二は有給休暇をとって ベランダでぼーっとしていた

すると 薄い壁一枚隔てた隣のベランダからは 鼻歌が聞こえてきた

きっと 隣の奥さんが洗濯物を干しているのだろう

ところが・・・

突然 奥さんがベランダから顔を出して覗き込み 祐二を見つけた

「あらっ 今日は お仕事休みなんですかぁ」

「ええ」

「奥さまは?」

「夕方まで パートなんですよ」

「そう せっかくの休みなのに・・・」

「いやぁ 一人のほうが ゆっくり休めて いいですねぇ はははっ」

「じゃあ うちに来ない コーヒーでも入れるわ
 さあ どうぞ 遠慮しないで」

「そうですか じゃあ お言葉に甘えて・・・」

祐二は 隣の家にお邪魔した

「これ干したら コーヒー入れるから ちょっと待っててくださいね」

奥さんは かごから洗濯物を取り出すと・・・

手には 薄いピンク色の 透け透けのパンティ を掴んでいた

「あらっ いやだぁ」

「なかなか オシャレですねぇ」

「恥ずかしい~っ
 うちの旦那は 淡白だから・・・
 気を引こうとして・・・ つい・・・」

「いやぁ お宅の旦那さんが 羨ましいですねぇ」

「いいえ そんなぁ
 うちのなんて・・・ ちっとも構ってくれなくって・・・
 もう 私 枯れちゃうわぁ
 いやだぁ 私ったら・・・」

「そんな ご冗談を・・・
 まだまだ・・・
 いやぁ まぁ そのぅ・・・」

祐二は 照れくさくて その後の言葉が続かなかった

しばらくして 奥さんは コーヒーと果物を運んできた

「お待たせぇ どうぞ 召し上がって
 気の利いたものがなくって・・・
 果物も よかったら どうぞ」

「あぁ ありがとうございます
 では いただきます」

「あぁーっ 旨い!
 こんな 美味しいコーヒー 喫茶店でも飲めないですよ」

「きゃあぁ 嬉しいわぁ」

奥さんは 子供のようにはしゃいで 喜んだ

胸元が大きく開いているブラウスから 胸の谷間がチラリッ

奥さんが はしゃぐ度に 大きな胸が弾んだ

「果物も どうぞ」

奥さんは フルーツ籠からバナナを取り 皮を向いて 口へ運んでいった

少しぶ厚めの もっちりした唇の中へ バナナが入っていく

その時 祐二は 一瞬 フェラチオをされているような錯覚を覚えた

「おっ 奥さん・・・」

「あらっ どうしたの
 果物 お好きじゃないのかしら・・・」

「いえっ そうじゃなくて・・・」

「じゃあ 私を 食べてくださいますかぁ」

そう言うと 奥さんは 祐二に抱きつき 胸を祐二の顔に押しあてた

「奥さ~ん」

祐二は 忍耐の糸が プツンと切れたように・・・

奥さんのブラウスのボタンを外し おっぱいにしゃぶりついた

ノーブラだったのだ

祐二は 乳房に手を添えて ただ がむしゃらに 舌を這わせた

「あぁっ はあぁーーん
 あっああん そこっ 感じるぅぅーーっ
 もっと 乳首をーーっ 吸ってぇぇーーーっ
 あぁぁっ はっあぁぁぁーーん
 今度は 乳首を 噛んでぇーーーっ
 あぁぁぁっ あっうぅぅぅっ ふっうぅぅぅーーっ
 いいわぁーっ もっと もっとーーーっ」

二人は テーブルから ソファへと移動した

奥さんの スカート パンティを 脱がし 下半身がむき出しになった

茂みの間から ラブジュースがキラリッ と光った

その光った所に 祐二は 顔をうずめ 舌を使って 丹念に舐め回した

「あっ あぁぁぁーーーっ
 こんなことーされるの・・・何年ぶりかしらぁ
 あっあぁぁぁっ はっあぁぁーーっ
 すごくぅぅぅ いいわぁーーっ
 あなたのものも しゃぶってあげるぅぅ」

二人は シックスナインになり 互いの敏感な部分を 舐めつくした

「あぁっ うぅっぐうぅぅぅーーっ
 もう だめぇーーっ
 おねがいーーっ はやくぅ きてぇーーっ」

奥さんは 我慢できなくなって 祐二におねだりした

そして 祐二は 股間の反り返った肉棒を 奥さんの蜜壷へと・・・

ねじ込んでいったァ

「あぁぁぁぁーーーん
 すごいわぁぁぁぁーーーーっ
 こんなッ こんなぁ逞しいものーーっ
 私 腰が抜けちゃいそぅぅーーっ
 ひぃぃぃーーっ はぁっ うぅうううぅぅぅぅーーーっ」

祐二は 奥さんの両足を肩の上まで持ち上げると・・・

ゆっくりと 浅く 深く ピストンを続けた

「あァァッ はぁっ うううぅぅぅぅーーっ
 だめぇぇっ だぁめぇぇっ
 もうぅぅぅ だぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇーーーっ」

それでも 祐二は 浅く 深く ピストンを続けた

「あぁぁぁぁぁーーっ
 ぐぅぅぅはっあぁぁぁぁぁぁーーーっ
 もうぅぅ もうぅぅぅぅーーーっ
 かんにん してぇぇぇーーーーっ
 あぁぁっ ああぁぁっ はあぁぁぁぁぁーっ
 いっ いぃっ いっくううぅぅぅぅぅーーーーーーっ
 あああっあああああぁぁぁっああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ」


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DATE: CATEGORY:妄想
コンコンッ

「達也です」

「どうぞ 鍵開いてるわ お入りになって」

「やあ いいのかい こんな所まで来ちゃって」

「いいのよ 文句言う人 いないから」

「それにしても あの幸子が 今や大企業の社長なんだもんなぁ
 すごいよなぁ」

「そんなこと・・・
 そのかわり 失くしたものも いっぱいあるわ」

「一緒に札幌から上京してきた頃が 懐かしいよなぁ」

「そうね 四畳半一間のその日暮らしの日々 懐かしいわ
 私 あの生活から抜け出そうと 必死だったわ」

「幸子は よく頑張ったよ
 俺は あの頃の暮らしも それなりに楽しかったよ はははっ」

「達也さんは 欲がないのね」

「そうじゃなくって 楽しく愉快に生きていたいだけさ」

「ふーん
 私なんか とうの昔に 女も捨てちゃったわ」

「まだ 一人身なの?」

「もちろんよ こんなおばさん 誰も相手にしてくれないわ
 誰も 女としてみてくれないわ
 あの時の達也さんのプロポーズを断ったこと・・・
 今でも 時々 後悔することがあるの」

「いいじゃないか こうしてビジネスで大成功したんだから・・・
 俺なんかと結婚してたら 今だにオンボロアパートの生活だぜ」

「達也さんったら・・・
 そうねぇ でもそういう幸せもあったのかも・・・
 ねえ 達也さん
 私のこと 今でも 一人の女性として見てくださる?」

「男にはみえねぇ なぁ はははっ」

「達也さん 私を抱いて・・・
 お願い 私に忘れかけた女の喜びを 思い出させてぇ」

「おいおいっ いきなりどうしたんだよ」

「このまま 女を捨てたまま生きていくのかと思うと・・・たまらなくて・・・
 昨日 ばったり達也さんに会ったときから ずーっと考えていたの
 それで 達也さんしか・・・いないって・・・確信したの」

幸子は ガウンを脱ぎ捨てた

真っ白い肌 お椀のようなおっぱい つんッと上を向いた乳首

40前の女性の身体には見えなかった

「じゃあ 俺の言うとおりに するか?」

「達也さんの言うとおり・・・
 ええ いいわ」

「じゃあ そこのベッドの上で オナニーして見せて」

幸子は こくりとうなづいて オナニーを始めた

両手で 自分のおっぱいを揉み 時折 人差し指で 乳首をクリクリしながら・・・

指を口に咥えて唾液を付け その指で また乳首をいじくった

そして 左手でおっぱいを揉みながら 右手でクリトリスをさすり始めた

「おい もっと 足を広げて おま××を見せろよっ」

「はいっ」

幸子は 恥ずかしそうに でも 言われるままに 両足を広げた

幸子のしなやかな指先が 小刻みに動き クリトリスが膨張してきた

「あっはぁーーん ふっうぅーーん」

「どうだ 気持ちいいか?
いつも 一人で こんなことしてるのかい?」

「ときどき・・・
 はっあっあぁっあぁぁーーん」

「おぉーっ 花びらが パクパク 口を開けてるぜぇ
 もっと よく見せろよ」

「いやぁーん 恥ずかし~い
 そのなに見ちゃあ いぃぃやぁぁ~~ん」

「そろそろ おま××に 指を入れてみなよ」

「う・・・んっ
 はうっ うぅぅーーっ
 はっあぁぁぁぁーーーん うっうぅぅぅーーっ」

「すげえなぁ 幸子のおま×× 洪水だぜぇ」

「いぃぃやぁぁぁぁーーん
 あぁっ はっあぁぁぁぁーーっ
 いつまで こんなこと させるのぅーっ
 はやくぅぅ・・・
 うっうぅぅぅぅーーーっ」

「まだまだ 人間の殻をかぶってる間は だめだな
 今度は 四つん這いになって 指を入れてみな」

「こっ こう・・・
 ふっうぅぅぅーーっ はぁっ うっうぅぅぅーーっ」

「おう いい眺めだぁ
 幸子の指が おま××に ずぼずぼ 沈んでいくよ
 おま××汁が したたり落ちてるよ」

「いやぁーーん
 あぁーーっ もう おかしくなりそうぅぅーっ
 いいわぁーっ いつもより・・・ いいわぁぁぁーーっ
 はやくぅぅ 達也さんのをちょうだいぃぃーーーっ」

「何を欲しいって はっきり言いなよ
 どこに ぶち込んで欲しいかも・・・」

「いやーん そっそんなぁ
 はずかし~いっわぁぁぁーーーっ
 あぁぁっ ううぅぅーーっ」

「じゃ いつまでも そうしてな」

「達也の いじわるぅぅぅーーっ
 ・・・・・・
 お願いっ
 達也のおち×××を・・・私のおま×××にぃ・・・
 ぶ ち こ ん でぇぇぇーーーっ
 あっあぁぁぁぁーーーっ
 私 なんてぇ 淫らなんでしょう
 あぁぁぁーーっ はやくぅぅ ぶちこんでぇーーっ
 もう だめぇーーっ
 がまんできないぃぃーーーっ
 達也の おち×××をーーっ おち×××をーーーっ
 おま××にーーっ ぶちこんでぇぇぇぇーーっ
 はあああぁぁぁぁーーっ ひぃいいぃぃぃーーーっ」

「おう やっと 殻を脱げたじゃないか
 二人で 獣になろうか」

「はぁぁーっ うっううん
 もう これ以上 あなたの前で なにも隠すものなんて ないわぁ
 私 獣になれるかしらぁ はっぁああぁぁぁーーっ」

「俺が 獣にさせてあげるよぅ
 これでぇ・・・
 さあぁぁーーーっ
 おぉぉっ うぅぅーーーーっ」

「ひぃぃっあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ
 いいわぁぁぁぁーっ
 こっこんなのっ はじめてぇーーーっ
 うぅぅぅぅーっ はあっああぁぁぁぁぁぁぁーーーっ
 こっこれがぁ 女の喜びなのねぇーーーっ
 はあぁぁぁぁーーーっ」

「まだまだ これからさ
 おぉぉっ お前のおま×× けっこう締めるなぁぁっ
 いいよぅ ううぅぅぅぅーっ」

「あぁぁっ それっいいわぁぁーーっ
 気持ちいいとこにぃ あたってるぅぅぅーーっ
 もっとーーっ
 おねがいぃぃっ もっと 突いてぇーーっ
 はぁぁっ ひぃぃぃーーっ」

パンッ パンッ パンッ

「あぁっ はあぁっ あぁぁーっ
 ふぅぅぅっ うっぐぅぅあぁぁぁぁぁーーーーっ」

「おぉぉーーっ うっうぅぅーーっ」

パンッ パンッ パンッ

「あぁぁぁぁーーっ
 いっ いいぃぃっわあぁぁぁーーっ
 もう だめぇぇーーっ
 そんなにぃ 突かれたらぁぁぁーーーっ
 めちゃくちゃに なりそうぅぅー うぅぅぅーーーっ
 あぁっ あっうぅっ はっうぅぅーーっ
 いくぅぅっ いくぅぅっ いっいっいくぅぅぅぅーーっ
 もう・・・ あっああぁぁぁーーっ
 はあぁぁぁっうぅぅっぐうううああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

「おぉぉぉぉぉぉーーっ ぐぅぅおおおおぉぉぉぉぉーーーーっ」

獣と獣の交わりは この後も 延々と続いたことは 言うまでもない



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DATE: CATEGORY:妄想
「よく考えてみると、友里とドライブするの 初めてだよなぁ」

「そうよ だから私 ミニできちゃったぁ」

「おぉーっ 気合入ってるぅ」

「えへっ」

「でっ どこ行く? 」

「そうねぇ 海に行きたいなぁ」

「よっしゃあ じゃあ湘南へ行くかぁ
 で、人っ気のない岩場の影で・・・なーんて考えてんじゃないの~っ」

「いゃーだぁ 隆志ったらぁ」

「おーっ 図星だなぁ
 あれっ なーんだぁ ストッキングなんかしちゃってぇ」

「もう いきなりぃ~っ
 いゃ~ん 太ももの内側って 感じるのよーっ」

「まあまあ 密室なんだからぁ」

「いゃ~ん 感じちゃうぅぅー
 えぇーっ そっそこはぁ だめぇーっ
 隆志は 運転してるんだからぁ
 えぇーっ そっそんなぁぁぁーーっ アッあぁーん」

「ダメって言いながら 感じてるジャン
 友里の身体は 求めてるんじゃなーい? 」

「隆志のバカっ 
 あっ はぁっ あっあぁぁーん
 パンティの上からなのにぃ クリちゃんが感じるぅぅーっ」

「そうだろう だんだん大きくなってきてるよ」

「いや~ん 隆志がいじめるからぁ~っ
 あっあぁっ はっあぁぁーーーっ
 お汁がぁ 染み出してきちゃうぅーーっ
 はぁーーん うっううぅぅーーっ」

「ストッキング邪魔だから 脱いじゃえよ
 パンティもさぁ」

「ぅ うん」

「うっひゃーぁ ぐちょぐちょになってるじゃん
 淫乱 友里のお×××がぁ~っ」

「いゃ~ん はずかし~ぃ
 隆志のえっちぃ」

「おいおい どっちがエッチなんだよ このエロ女
 ほらっ 下の口をパックリ開けて・・・」

「あっあん はっあん あぁぁぁあーーん
 いいっ それっ感じちゃうぅぅぅーーっ
 もっと もっと 友里のお×××を いじくってぇーっ
 あぁっ はっうぅーーっ あぁぁぁぁーーーっ
 おっぱいも しゃぶってぇーーっ」

「おいおい 俺 運転してるんだから・・・
 片手しか使えねえよ
 おっぱいは 自分で揉めよーっ」

「ぅぅ うん
 ・・・・・・・
 はっあぁーーん あっあぁーーん」

「従順だなぁ 友里は・・・
 あのさぁ
 手が届きにくいから さぁ
 左足を フロントにのっけて さぁ
 そうそう・・・
 右足は おれの膝の上にのっけて いいからさぁ
 おおーそうそう
 そうしたら 股を広げやすいじゃん
 そうそう
 あぁ~っ もう 友里のお××× ぐちゅぐちゅになってるよ~っ」

クチュクチュ~ッ ピチャピチャーッ

「いやーん いやらしい音
 あっ あぁぁーーっ
 そんなに 指でこじ開けないでぇ
 そんなにぃ 指を動かさないでぇ~っ
 かんじちゃうよーーーっ
 あつ はぁぁぁっ ふっうぅぅぅーーっ」

「えぇっ じゃあ 指入れるの やめようかぁ」

「だめぇ やめちゃ ダメ~っ
 あぁぁぁーーっ
 もっと もっと いっぱいいじめてぇーーっ」

「どっちなんだよぅ ほんとにぃ」

「あっ あぁぁーーっ
 隆志の おち×××が 欲しいよーっ
 ねえねえ 欲しいよーーっ」

「おいおいっ
 今 そんなこと できるわけないじゃんかよぅ」

「だっ だってぇーーっ
 私 もう おかしくなりそうぅぅーーっ
 あっ あぁっ 隆志の指がぁ
 こすれるのぅ あたるのぅ
 もう だめぇーーっ
 はっあぁぁっ ぐぅぅあああぁぁぁーーーっ」

「えぇーっ もういっちゃったのぅ」

「だってぇ 気持ちよかったんだもん
 もう 海でなくていいからぁ
 どこかのホテルに入ろうよ」

「せっかくのドライブなのに・・・
 もうちょっと 我慢しろよ・・・
 ほらっ 指で 相手してあげるからさぁ・・・」

「あっ はっあぁぁぁーーっ
 そこっ すっごい感じるぅぅっ
 はっあぁぁぁぁぁーーん
 すごいよぅ 隆志 すごいよぅぅーーっ
 あぁぁぁーーっ はっああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」

「おいおい 隣のダンプのおっちゃんが 覗いてるぞぅ」

「いやーん
 こんな淫らな格好 はずかし~い
 あぁぁぁぁっ はっあぁぁぁっ
 もう だめぇーーっ
 なんかぁ すごいよぉぉーーっ
 またっ いっちゃいそうぅぅ
 はっあっああぁぁっ ふっううぅーーっ
 いくっ いくっ いくぅぅぅぅぅーーっ
 はぁぁぁぁーーっ ぐぅぅあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ」

その時

フロントガラスに 友里のお×××から

潮が飛び散った

隆志は あわてて ワイパーをかけたが・・・ 

役に立たないことは 言うまでもなかった


 
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DATE: CATEGORY:妄想
一ヶ月近くも連絡がとれなかった健二から 突然メールが来た
今 近くまで来てるから会いたいと・・・
早苗は 急いで 駅前の喫茶店へ向かった

窓際のカウンター席に座っていた健二は 早苗を見つけるとにっこり笑って手を振った

「もう 会えないかと思ってたわ」

「ごめんね 連絡できなくて」

「嫌われちゃったかと思った」

「えっ どうして」

「だってぇ 私 あんなに淫らなとこみせちゃったから・・・」

「はははっ ホントにそう思った?
 びっくりしたけど・・・ でも 淫らな早苗も嫌いじゃないよ」

「いやだぁ 思い出しちゃったじゃない」

「ごめん ごめん
 1か月ほど 仕事でニューヨークに行ってたから・・・
 一昨日日本に帰ってきたんだ
 今日は この近くで仕事が入ったから ちょっと早く来て・・・
 早苗に会いたかったから・・・
 旦那とは その後 どう?」

「何にもないわ・・・悲しいくらい・・・」

「そう」

「でも 私って やっぱり淫らでしょ?」

「うーん まあね
 早苗のオナニーが見れるなんて 思わなかったね」

「私 オナニーを見られると とっても感じるの
 だから 好きな人に そう・・・健二に 見て欲しかったの
 やっぱり変よね」

「ふふっ 嬉しいよ」

「だから てっきり健二に嫌われちゃったと思ってた
 でも 私 健二のこと忘れられなくて・・・
 だって 健二のアレ とっても逞しくって
 相性も バッチリだわ
 健二のモノが入ってきた時 ビリビリッて電気が走っちゃったもの
 カリの部分が 私の中に入ってくる時って すっごく感じるの
 カリが 私のヴァギナをこじ開けるように 壁を擦っていくの
 もうおかしくなっちゃいそうだったわ」

「おいおい 大げさだなぁ」

「私の中で 健二のモノが 大きくなっていくのがわかるの
 それに いきそうになって 痙攣しているような感じのときも・・・
 健二は いきなり奥まで入れずに・・・
 半分ぐらいのところで 浅くピストンするでしょ
 あれって Gスポットがこすられて 最高なのよ
 健二は テクニシャンだわぁ」

「俺も 早苗が忘れられなくて・・・」

「私 あれから 健二のモノとそっくりのバイブを見つけたの
 そのバイブにケンチャンって名前つけて・・・
 毎晩 ケンチャンに突き上げられて ぐちゃぐちゃにされて
 よがってるのよ♪」

「おれ もう我慢できなくなってきたよー
 早苗が そんな話するもんだから・・・」

早苗は 左手を健二の股間にやった
ズボンの上から 健二の固くなったモノを触った
ズボンに カリの形が浮き出ている

「健二 これ欲しいわぁ
 入れてぇ~っ
 私のアソコも もう濡れ濡れよ~っ」

早苗は 健二の手をとって スカートの中へ導いた
パンティが じっとり濡れているのがわかった
健二の指が パンティを潜り抜けると・・・
花びらは お×××汁が あふれ出していた

「早苗 すっげえ濡れてるぅ
 俺 この後の仕事キャンセルするから・・・
 ホテルへ行こう」

「うん さっきから疼いちゃって・・・」

二人は喫茶店を出ると 駅裏のラブホテルへと足早に向かっていった

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DATE: CATEGORY:未分類
「けっこう いろんなカップルいるね
 あのカップルは きっと不倫ね
 だって 年齢差がありすぎるし~ 女性はどう見てもお水系だし~」

「俺たちは どんな風に見られてるんだろうね」

「きっと 普通のセックスに飽きた 好き物カップル・・・ってとこかな」

「おいおい あっちでもこっちでも 始まっちゃったよ~っ」

達也と奈々の向かいに座ってるカップルが 濃厚なキスを始めた
男の手は 女の胸を揉み 前ボタンをすーっと外すと 真っ黒なブラが・・・
そのブラを上へずらし ポロッと現れたおっぱいを また揉み始めた

隣のカップルは 男の膝の上に女を乗せて 向かい合わせになって・・・
ディープキス はぁっ うぅーん って女のあえぎ声が漏れている
女は腰をくねらせながら 早く~っ ちょうだぃ~ っておねだりしている

カップル喫茶の中は たちまち異様な雰囲気になっていった

達也も 奈々を引き寄せて キスをした

「なんか 気が散って 集中できないよ」

「そうだね じゃあ場所を変えてみよう」

二人は リビングルームを抜け出した

隣のじゅうたんを敷き詰めた部屋では すでに二組のカップルが・・・
もつれ合っていた

女は男の上にまたがって 騎乗位で腰を動かしながら 別の男の肉棒を咥えている
仰向けの男も もう一人の女性の股間に顔をうずめてクンニしている
男にクンニされている女は・・・
四つんばいで腰を落とした姿勢になって 時折 あぁぁぁーーっと
あえぎ声を上げては 大きくのけぞっていた
 
さらに その隣の浴室を覗いてみると・・・やはり先客が

浴槽に手をついて お尻を突き出している女を
その後ろから男が 突き上げている

「あっ はっあぁーーっ
 うっぐぅぅぅぅーーーーーっ
 いいわぁーーっ もっと 突いてぇーーっ
 ああぁっ はっあぁぁーーっ あぁああぁぁぁぁぁーーっ」

さらに その先の部屋は ベッドルームだった

「あっ ここはまだ誰もいないね
 ここにしよう♪」

二人は ベッドに腰を降ろすやいなや キスを始め
互いの着ているものを素早く 脱がした
さっきから いろんなカップルの生々しいセックスシーンを見せつけられて
二人とも 我慢できなかったのだろう

達也は 奈々の上に覆いかぶさると おっぱいにしゃぶりつきながら
手は 茂みをかき分けて 花びらをいじくり始めた

奈々の花びらは パックリ口を空け 透明でねっとりした蜜が
溢れ出していた

「あっあぁーーっ
 もう 我慢できないのぅ
 早くぅ 達也のおち×××を 私のお×××に ぶちこんでぇーーっ
 おねがいぃーーっ はやくぅぅぅーーっ」

奈々の淫らなおねだりに 達也も待ちきれなかったように・・・
熱く 硬直したモノを 奈々の蜜壷へと 沈めていった

「あぁーーん
 いいわぁーーーっ
 達也の おち×××がぁーーっ 私の中でぇーーっ
 大きくなっていくぅぅぅーーっ
 あぁぁぁーーっ こすれるぅぅぅぅーーっ
 うぅっ ぐぅぅっ ああああぁぁぁーーーーっ」

奈々は 普段言ったことがないような 卑猥な言葉を口にして
さらに 興奮していった

達也は 結合したまま奈々を抱き起こして 膝の上に抱えた
座位の体勢で ぎゅーっと奈々を抱きしめた

奈々は ゆっくりと イモムシのように器用に腰を動かし
欲望のままに 快感をむさぼりだした
達也は 仰向けに寝転ぶと 奈々の腰の動きは次第に 早まっていった

「あぁぁぁぁーーん
 気持ちいぃぃぃぃーーっ
 はぁぁーん うぅっ あぁぁぁーーっ」

いつの間にか ベッドルームには別の男女が来ていて
二人のセックスを見て我慢できなくなっていた

一人の男は 立ち上がって股間のいきり立ったモノを・・・
奈々の口に押し込んだ

うぅっんんっぐぅぅぅーーっ

奈々は 驚いたが 大きく勃起したその男のモノを口いっぱいに咥えこんだ
男は 腰を振り 奈々は ただ その男のモノを必死に咥え
根元を手で握って 舌を使って 丹念に舐めつくした

下からは 達也に 時折 ズンッ ズンッと つ突き上げられた

うっんんーーっ んっんんーーっ

男の肉棒を咥えたまま 声にならないうめき声を上げながら
奈々は 次第に 高まっていった
 
もう一人の女は 奈々の乳首をしゃぶり始めた

もう 奈々は 何がなんだか分らなくなり
ひたすら 蜜壷に達也のモノを咥えたまま 腰を動かし
上の口では 見知らぬ男のモノを しゃぶり続けた

頭の中は 真っ白になり
身体のいたるところが 肉棒と舌で 攻め立てられ
一気に 登りつめて行った

「んんーっ うぅっんんーーっ
 うぅぅぅーーっ んっぐぅぅぅううぅーーーーっ
 うぅぅっぐぅぅぅーっ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」 
 
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DATE: CATEGORY:妄想
金曜の夜 映画館はアベックでいっぱいだった

不倫ものの映画だから なおさら・・・

教師が 生徒の母と関係をもっていく・・・というストーリー

最初は PTAの懇親会がきっかけで・・・

そのうち 二人の想いは強くなっていく

平日の夕方から ラブホテルで密会

部屋に入るやいなや 抱擁 ディープキス

女の服 下着が・・・ 一枚ずつ はがされていき・・・

30代半ば 女ざかりの裸体が スクリーンいっぱいに あらわになっていく

ベッドの上で 二つの体が重なり合い もつれ合っていく

「あぁーん はっあぁーーん」

女が あえぎ声を漏らす

スピーカーの性能が良いのか 間近でいるように聞こえる・・・と思いきや

二席空いた右隣のカップルの方から あえぎ声が漏れていた

男は 女のコートの中に顔を埋めている

おっぱいをしゃぶっているのだろうか・・・女はやや仰向けにのけぞり

天井を見上げながら 快感に浸っている

「あっ あっあぁぁーーん
 ふぅっ うぅぅーーっ」

女の手は 男の股間から いきり立ったモノを握り締めていた

男は おっぱいをしゃぶりながら 右手を女の股間に伸ばしていった

すぐに 目的物に到達したのか 指先だけが小刻みに動いているのか・・・

女の声は すぐに大きくなった

「あっああぁぁぁーーっ
 はっあぁぁっ ああぁぁぁーーっ
 気持ちいいぃぃーーっ」

スクリーン上でも ベッドの上で 男がおっぱいを吸いながら・・・
指先で 花びらをいじくっている

「あぁぁーっ
 会いたかったわぁ
 あなたの前だと すべてをさらけだせるのぅ
 はっあぁぁーーっ
 はやくぅ 入れてぇーーっ」

映画のラブシーンも 盛り上がってきたが・・・

隣のカップルからも 目が離せない

すると 女が我慢しきれなくなったのか・・・

男の上に覆いかぶさった

腰を何度か浮かせて・・・ようやく結合したように見えた

「はっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

女は 天井を見上げながら 男にしがみつくように抱きついた

しばらくすると 男は女の尻をわしづかみに抱えて・・・

ゆっくり ゆっくり 上下に動かし始めた

「あっ あっあぁーーっ
 ふっうぅぅーーっ
 はっうぅっ ふっうぅぅーーっ」

スクリーンでは 男が女に覆いかぶさって 激しく突き上げている・・・

「あっ あぁぁぁーーーっ
 もっと もっとぉぉーーーっ
 はげしく 突いてぇーーっ
 あぁぁぁぁっ はっあぁぁぁぁぁぁーーっ」

しかし 隣のカップルからも目が離せない・・・

そのうち 女は 自分から腰を動かし始めた

うめき声を上げるたびに動きが止まり 女はのけぞった

それでも また 腰を動かし また のけぞった

そして 少しずつ腰の動きが 早くなっていく

女の声も 上ずっていく

「あっ あぁっ はっあぁっ
 いぃっ あっ あぁーーっ
 いぃっ いぃーーっ はっあぁーーっ
 もう げんかぃぃぃよーーっ
 はっうっぐぅあぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

女は 大きく体をのけぞらせた後 ぎゅーっと男に抱きついた


一方のスクリーンでは・・・アクメの声を上げながら

昇天している女の顔が アップで映りだされていた

 
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DATE: CATEGORY:妄想
誰もいないはずの 真夜中のオフィスビル

こんな時しか 部長イスに座れないと・・・

電気もつけずに こっそり部長室へ忍び込もうとした

ところが 部長室からなにやら声がする

そーっと近づいて ドアの隙間から覗いてみると

「あぁーん はあーん
 うぅっ はっあぁーーん」

秘書の奈津美が 一人でオナニーしている

胸元がはだけて ブラを上へずらして

おっぱいを揉みしだいている

応接セットのソファに でっかいバイブを固定して

ゆっくりと腰を沈めながら 下のお口でバイブを呑み込んでいく

「あぁーーっ はっあぁぁぁーーっ」

奈津美の腰が ゆっくりと上下するたびに

腰をくねらせて 眉間にしわを寄せながら・・・

悶え悦んでいる

「あっあぁぁーーーっ
 いいわぁーーーっ
 あぁっううぅぅーーーっ
 ふうっ あぁぁぁーーーーっ」

昼間のおしとやかな奈津美からは 想像できないような

淫らな 淫らな・・・ 姿だった

奈津美は 見られているとも知らずに オナニーを続けた

バイブを手に取ると ソファに片足を乗せて 四つんばいになり

愛液が滴り落ちる 花びらの口元にバイブをあてがい

ゆっくりと 沈めていった

バイブがピストンするたびに

花びらがめくれあがり 愛液が 滴り落ちる

ズブッ ジュルルゥーーッ

ジュルッ ジュルーーッ

ああぁぁーっ あぁぁーーっ

あぁっ うぅっぐぅあぁぁぁぁーーーっ

奈津美の手の動きが 少しずつ早くなっていく

はっああぁぁーーん

もっうぅぅぅーっ だぁめぇーーーっ

はぁぁぁっ あああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ

それでもバイブは いやらしい音をたてて 奈津美を攻め立てる

ヴィーーン ヴィーーン

あっはあぁぁーっ あぁっううぅぅーーっ

腰がぬけちゃいそうぅぅぅーーっ

あぁぁっ はっあぁぁーっ

もうだめぇぇぇーーっ いくっ

いっいいいぃぃぃーっ くううぅぅぅぅーーーーーっ

ああっああぁぁぁぁっぐぅぅううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっ

奈津美は うめき声のような声をあげて・・・

身体を痙攣させた

ソファの上に崩れるように横たわった

バイブが床に落ち くねくねしながら それでもいやらしい音を立てていた

ヴィーーン ヴィーーン


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美登里の会社の社内旅行は 毎年 乱れる
今年はというと・・・

部長は 宴会が終わっていないのに 早くも秘書とトンズラ
部長の部屋のキーを預かった田中課長は・・・
なにやらニヤニヤしながら 男女数人で密談中

こっそり聞き耳をたてると 部長部屋で乱交パーティの計画とか
こっそりのはずが・・・見つかってしまった美登里も 引きずりこまれて
宴会が終わってから 部長部屋に6人が集まった
オトコは 田中課長、竹下くん、島くん
オンナは 理佳、真美、美登里

美登里が部屋に入ると すでに ソファで田中課長と真美がラブラブ状態
田中課長は真美の肩を抱いて耳たぶやうなじに キス攻撃
真美も まんざらではなさそうに・・・うっふーーん って感じに

気が付くと 竹下くんと理佳が 奥の寝室を占領して・・・
レスリングごっこみたいに キャッキャって 声がしている

美登里は 新人の島くんと・・・
島くんて 見かけによらず 筋肉もりもりでたくましい身体をしていた
美登里を軽々と お姫様だっこして・・・ 美登里も一気に舞い上がってしまった
そのまま 熱ーいキスをして ぽーっとなった
美登里は いつの間にか全裸にされて 後ろから島くんの腕に抱かれて
乳首とクリトリスの愛撫に 早くも アヘアヘ状態

そのとき むこうから 真美のあえぎ声が聞こえる

「あぁーん 気持ちいいわぁーーっ
 課長のお××× もうこんなにぃ
 逞しいわぁー
 私も お口で気持ちよくしてあげるぅーっ」

「あぁーーっ
 真美 うまいなぁぁーーっ
 おぉーーっ いいよーっ それっ 」

「わたしの お×××も もっと舐めてぇーーっ
 あぁー あっあっああぁぁーーっ
 そっ そんなぁーっ
 腰が ふわふわするぅぅーっ」

奥の部屋からは 理佳のあえぎ声まで・・・

「ああーーっ
 もっとぉーーっ ついてぇーーっ
 あぁっぐぅあああぁぁーーーーーっ
 だめぇーーっ もう いくぅーーーーっ」

えぇーっ 理佳はもう竹下くんにアレをぶち込まれてるぅーーっ
美登里は 頭の中で理佳の痴態を想像していた
そして 理佳の声に 美登里はさらに興奮していった

美登里は 待ちきれないように 島の肉棒を迎え入れた
島は 若さゆえに 容赦なく美登里を突き上げる
蜜壷の中で 島のモノが擦れては 奥の壁にあたり 引いてはモノが擦れる

「あぁっ あぁっ あぁぁーっ
 はぁぁぁーーーっ すごくいいぃーーーーっ
 うぅぅっ うぅぅわあぁーーーっ
 ぐぅぅああああぁぁぁーーーーっ
 もう だめえぇーーっ」

「ああーーっ
 美登里せんぱーい
 ぼくぅ もう限界ですぅ
 ああーっ ああぁぁーーっ」

「私もよーーっ
 もぅっ もう だめぇーーっ
 いっちゃいそぉーーーっ
 あぁぁぁっ はあぁぁっ 
 いぃぃっくうぅぅーーーーーっ
 あぁっうぅぅっあああああああぁぁぁぁぁーーーっ」

美登里は 一気に坂を昇りつめ しばらく放心状態だった
ふと気がつくと 身体がふわふわしている
美登里は いつの間にか竹下の腕に抱かれ 寝室に連れていかれた

そして 竹下の上に馬乗りにまたがり 腰を上下に動かした
ふたたび 快感の波が 押し寄せてくる
美登里は 腰をくねらせながら 深く腰を沈めていった
髪の毛を振り乱し 両手で自分のおっぱいを揉みしだきながら・・・

「あぁーん いいわぁーっ
 竹下くんのお×××がぁー 硬くてぇ 太くてぇぇーーっ
 気持ちいいのぉーっ
 あっ あぁぁっ ふっううぅぅーーっ」

その横では 理佳が島の高速ピストンの餌食になっていた

「あっ あっ あぁっ あぁぁっ はあぁぁーーっ
 あっ うぅっ すっ すごいわぁぁっ
 こっ こんなにぃ すごくぅ突かれるのぉっ
 はじめてよーーっ
 もう だめぇっ
 腰が ぬけちゃいそうぅぅーーっ
 あぁぁぁっ はああぁぁぁぁーーーーーっ」

いつの間にか 田中課長と真美も 寝室でもつれあっていた
四つん這いになった真美を 田中課長が後ろから突き上げていた

「ああっ ううぅっ
 いいわあぁーっ
 もっとぉーーっ
 おねがいぃーーっ
 もっと もっと ついてぇぇーーっ
 めちゃくちゃにぃ してえぇぇーーっ
 うぅっがあああぁぁぁぁーーーっ」

理佳と真美の痴態に刺激され 美登里はさらにヒートアップしていった
竹下も 美登里の動きに合わせて 下から腰を突き上げた

「あっああぁーっ
 竹下くんのお×××が 熱くてぇぇ 大きくなっていくぅぅーっ
 あああぁぁぁっ
 もっと 突いてぇ 下から突き上げてぇーっ
 うぅぅっ あああああぁぁぁーーーーっ
 すっごいぃぃぃーーっ 気持ちいいわぁぁーーっ
 うぅっ はぁっ うぅっ はっあああぁぁぁーっ
 また くるぅ 大きな波がぁーっ
 あぁぁっ はぁぁぁっ うぅぅああぁぁぁぁーーっ
 あぁぁっうっぐぅあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

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