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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


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バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
一ヶ月近くも連絡がとれなかった健二から 突然メールが来た
今 近くまで来てるから会いたいと・・・
早苗は 急いで 駅前の喫茶店へ向かった

窓際のカウンター席に座っていた健二は 早苗を見つけるとにっこり笑って手を振った

「もう 会えないかと思ってたわ」

「ごめんね 連絡できなくて」

「嫌われちゃったかと思った」

「えっ どうして」

「だってぇ 私 あんなに淫らなとこみせちゃったから・・・」

「はははっ ホントにそう思った?
 びっくりしたけど・・・ でも 淫らな早苗も嫌いじゃないよ」

「いやだぁ 思い出しちゃったじゃない」

「ごめん ごめん
 1か月ほど 仕事でニューヨークに行ってたから・・・
 一昨日日本に帰ってきたんだ
 今日は この近くで仕事が入ったから ちょっと早く来て・・・
 早苗に会いたかったから・・・
 旦那とは その後 どう?」

「何にもないわ・・・悲しいくらい・・・」

「そう」

「でも 私って やっぱり淫らでしょ?」

「うーん まあね
 早苗のオナニーが見れるなんて 思わなかったね」

「私 オナニーを見られると とっても感じるの
 だから 好きな人に そう・・・健二に 見て欲しかったの
 やっぱり変よね」

「ふふっ 嬉しいよ」

「だから てっきり健二に嫌われちゃったと思ってた
 でも 私 健二のこと忘れられなくて・・・
 だって 健二のアレ とっても逞しくって
 相性も バッチリだわ
 健二のモノが入ってきた時 ビリビリッて電気が走っちゃったもの
 カリの部分が 私の中に入ってくる時って すっごく感じるの
 カリが 私のヴァギナをこじ開けるように 壁を擦っていくの
 もうおかしくなっちゃいそうだったわ」

「おいおい 大げさだなぁ」

「私の中で 健二のモノが 大きくなっていくのがわかるの
 それに いきそうになって 痙攣しているような感じのときも・・・
 健二は いきなり奥まで入れずに・・・
 半分ぐらいのところで 浅くピストンするでしょ
 あれって Gスポットがこすられて 最高なのよ
 健二は テクニシャンだわぁ」

「俺も 早苗が忘れられなくて・・・」

「私 あれから 健二のモノとそっくりのバイブを見つけたの
 そのバイブにケンチャンって名前つけて・・・
 毎晩 ケンチャンに突き上げられて ぐちゃぐちゃにされて
 よがってるのよ♪」

「おれ もう我慢できなくなってきたよー
 早苗が そんな話するもんだから・・・」

早苗は 左手を健二の股間にやった
ズボンの上から 健二の固くなったモノを触った
ズボンに カリの形が浮き出ている

「健二 これ欲しいわぁ
 入れてぇ~っ
 私のアソコも もう濡れ濡れよ~っ」

早苗は 健二の手をとって スカートの中へ導いた
パンティが じっとり濡れているのがわかった
健二の指が パンティを潜り抜けると・・・
花びらは お×××汁が あふれ出していた

「早苗 すっげえ濡れてるぅ
 俺 この後の仕事キャンセルするから・・・
 ホテルへ行こう」

「うん さっきから疼いちゃって・・・」

二人は喫茶店を出ると 駅裏のラブホテルへと足早に向かっていった

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