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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
コンコンッ

「達也です」

「どうぞ 鍵開いてるわ お入りになって」

「やあ いいのかい こんな所まで来ちゃって」

「いいのよ 文句言う人 いないから」

「それにしても あの幸子が 今や大企業の社長なんだもんなぁ
 すごいよなぁ」

「そんなこと・・・
 そのかわり 失くしたものも いっぱいあるわ」

「一緒に札幌から上京してきた頃が 懐かしいよなぁ」

「そうね 四畳半一間のその日暮らしの日々 懐かしいわ
 私 あの生活から抜け出そうと 必死だったわ」

「幸子は よく頑張ったよ
 俺は あの頃の暮らしも それなりに楽しかったよ はははっ」

「達也さんは 欲がないのね」

「そうじゃなくって 楽しく愉快に生きていたいだけさ」

「ふーん
 私なんか とうの昔に 女も捨てちゃったわ」

「まだ 一人身なの?」

「もちろんよ こんなおばさん 誰も相手にしてくれないわ
 誰も 女としてみてくれないわ
 あの時の達也さんのプロポーズを断ったこと・・・
 今でも 時々 後悔することがあるの」

「いいじゃないか こうしてビジネスで大成功したんだから・・・
 俺なんかと結婚してたら 今だにオンボロアパートの生活だぜ」

「達也さんったら・・・
 そうねぇ でもそういう幸せもあったのかも・・・
 ねえ 達也さん
 私のこと 今でも 一人の女性として見てくださる?」

「男にはみえねぇ なぁ はははっ」

「達也さん 私を抱いて・・・
 お願い 私に忘れかけた女の喜びを 思い出させてぇ」

「おいおいっ いきなりどうしたんだよ」

「このまま 女を捨てたまま生きていくのかと思うと・・・たまらなくて・・・
 昨日 ばったり達也さんに会ったときから ずーっと考えていたの
 それで 達也さんしか・・・いないって・・・確信したの」

幸子は ガウンを脱ぎ捨てた

真っ白い肌 お椀のようなおっぱい つんッと上を向いた乳首

40前の女性の身体には見えなかった

「じゃあ 俺の言うとおりに するか?」

「達也さんの言うとおり・・・
 ええ いいわ」

「じゃあ そこのベッドの上で オナニーして見せて」

幸子は こくりとうなづいて オナニーを始めた

両手で 自分のおっぱいを揉み 時折 人差し指で 乳首をクリクリしながら・・・

指を口に咥えて唾液を付け その指で また乳首をいじくった

そして 左手でおっぱいを揉みながら 右手でクリトリスをさすり始めた

「おい もっと 足を広げて おま××を見せろよっ」

「はいっ」

幸子は 恥ずかしそうに でも 言われるままに 両足を広げた

幸子のしなやかな指先が 小刻みに動き クリトリスが膨張してきた

「あっはぁーーん ふっうぅーーん」

「どうだ 気持ちいいか?
いつも 一人で こんなことしてるのかい?」

「ときどき・・・
 はっあっあぁっあぁぁーーん」

「おぉーっ 花びらが パクパク 口を開けてるぜぇ
 もっと よく見せろよ」

「いやぁーん 恥ずかし~い
 そのなに見ちゃあ いぃぃやぁぁ~~ん」

「そろそろ おま××に 指を入れてみなよ」

「う・・・んっ
 はうっ うぅぅーーっ
 はっあぁぁぁぁーーーん うっうぅぅぅーーっ」

「すげえなぁ 幸子のおま×× 洪水だぜぇ」

「いぃぃやぁぁぁぁーーん
 あぁっ はっあぁぁぁぁーーっ
 いつまで こんなこと させるのぅーっ
 はやくぅぅ・・・
 うっうぅぅぅぅーーーっ」

「まだまだ 人間の殻をかぶってる間は だめだな
 今度は 四つん這いになって 指を入れてみな」

「こっ こう・・・
 ふっうぅぅぅーーっ はぁっ うっうぅぅぅーーっ」

「おう いい眺めだぁ
 幸子の指が おま××に ずぼずぼ 沈んでいくよ
 おま××汁が したたり落ちてるよ」

「いやぁーーん
 あぁーーっ もう おかしくなりそうぅぅーっ
 いいわぁーっ いつもより・・・ いいわぁぁぁーーっ
 はやくぅぅ 達也さんのをちょうだいぃぃーーーっ」

「何を欲しいって はっきり言いなよ
 どこに ぶち込んで欲しいかも・・・」

「いやーん そっそんなぁ
 はずかし~いっわぁぁぁーーーっ
 あぁぁっ ううぅぅーーっ」

「じゃ いつまでも そうしてな」

「達也の いじわるぅぅぅーーっ
 ・・・・・・
 お願いっ
 達也のおち×××を・・・私のおま×××にぃ・・・
 ぶ ち こ ん でぇぇぇーーーっ
 あっあぁぁぁぁーーーっ
 私 なんてぇ 淫らなんでしょう
 あぁぁぁーーっ はやくぅぅ ぶちこんでぇーーっ
 もう だめぇーーっ
 がまんできないぃぃーーーっ
 達也の おち×××をーーっ おち×××をーーーっ
 おま××にーーっ ぶちこんでぇぇぇぇーーっ
 はあああぁぁぁぁーーっ ひぃいいぃぃぃーーーっ」

「おう やっと 殻を脱げたじゃないか
 二人で 獣になろうか」

「はぁぁーっ うっううん
 もう これ以上 あなたの前で なにも隠すものなんて ないわぁ
 私 獣になれるかしらぁ はっぁああぁぁぁーーっ」

「俺が 獣にさせてあげるよぅ
 これでぇ・・・
 さあぁぁーーーっ
 おぉぉっ うぅぅーーーーっ」

「ひぃぃっあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ
 いいわぁぁぁぁーっ
 こっこんなのっ はじめてぇーーーっ
 うぅぅぅぅーっ はあっああぁぁぁぁぁぁぁーーーっ
 こっこれがぁ 女の喜びなのねぇーーーっ
 はあぁぁぁぁーーーっ」

「まだまだ これからさ
 おぉぉっ お前のおま×× けっこう締めるなぁぁっ
 いいよぅ ううぅぅぅぅーっ」

「あぁぁっ それっいいわぁぁーーっ
 気持ちいいとこにぃ あたってるぅぅぅーーっ
 もっとーーっ
 おねがいぃぃっ もっと 突いてぇーーっ
 はぁぁっ ひぃぃぃーーっ」

パンッ パンッ パンッ

「あぁっ はあぁっ あぁぁーっ
 ふぅぅぅっ うっぐぅぅあぁぁぁぁぁーーーーっ」

「おぉぉーーっ うっうぅぅーーっ」

パンッ パンッ パンッ

「あぁぁぁぁーーっ
 いっ いいぃぃっわあぁぁぁーーっ
 もう だめぇぇーーっ
 そんなにぃ 突かれたらぁぁぁーーーっ
 めちゃくちゃに なりそうぅぅー うぅぅぅーーーっ
 あぁっ あっうぅっ はっうぅぅーーっ
 いくぅぅっ いくぅぅっ いっいっいくぅぅぅぅーーっ
 もう・・・ あっああぁぁぁーーっ
 はあぁぁぁっうぅぅっぐうううああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

「おぉぉぉぉぉぉーーっ ぐぅぅおおおおぉぉぉぉぉーーーーっ」

獣と獣の交わりは この後も 延々と続いたことは 言うまでもない



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