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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
温泉旅館に泊まり 大宴会の後 少し居眠りしたら・・・

もう夜中の1時

身体をあっためようと 大浴場へ

さすがに この時間になると誰もいない

貸切状態で 湯船に使ってから 身体を洗っていると

なにやら人の気配が・・・

「お背中でも 流しましょうか?」

なんと 女性が一糸纏わぬ姿で 声をかけてきた

「あれっ ここは混浴でしたっけ・・・

 あなたは?」

「ふふっ

 入浴時間は1時で終わってますよ

 私は ここの仲居です

 美奈子です

 さあ お背中 流しますよ」

仲居は タオルに石鹸をこすり付けると 僕の背中を荒い始めた

背中を洗い終わると 腕 そして・・・ 胸 腹 

「あ~ら お元気なこと

 ふふっ」

そう言って 俺の反り返った男のシンボル その下のしわくちゃな袋

太ももから 足の先まで 洗いつくした

「じゃあ こんどは僕が お姉さんを洗ってあげましょう

 仕事で お疲れでしょうから・・・」

そう言って 仲居を椅子に座らせ 背中をこすった

「あぁーっ 気持ちいいわぁ」

背中が終わると 腕 そして 胸 大きな二つのお山

これがまた 弾力が良くって・・・ 谷間もしっかり

お山のてっぺんの 大粒は 指でさすってあげた

「あっあぁーん いやぁ かんじちゃうぅぅっ」

そして お腹 先に 太ももから足先 そして 茂みの奥のオアシスへ・・・

このオアシスも 指でって・・・ もう泉が溢れ出していて・・・

泉の脇の 小さなコブを 優しく さすってあげたら・・・

「あっ あぁっんっ

 そっ そこはっ すっごく かんじちゃうぅっ

 あっあぁぁーーっ いいわぁーーっ」

仲居さんは いきなり大きな声で 喘ぎだした

そして 僕のシンボルを 握り締めた

「これっ ちょうだぃぃーーっ

 ねえっ おねがい~っ

 もう がまんできないわぁぁぁーーーっ

 はやくぅぅぅーーっ」

仲居さんは 立ち上がって 洗い場に手を付き お尻を突き出した

プリッとした 大きなお尻を がしっと掴むと・・・

そぉーーっと シンボルをオアシスへと 沈めこんでいった

ズルルル~ッ 

オアシスの中は 暖かくて 少し狭く感じた

ゆっくりと 入れたり 出したりするたびに 仲居さんは よがり声を上げた

「あっ はっあぁぁぁーーっ

 ふぅぅぅっ うっううぅぅーーーっ

 あぁぁーーっ いぃっいいわぁぁーーーっ

 あなたのカリがぁ 感じる所を 刺激するぅぅーーっ

 はっあああぁぁぁぁーーーっ

 もっと もっと~っ 突いてぇーーっ」

僕は 腰を動かしながら・・・

左手でおっぱいを揉み 右手でオアシスの脇のコブを刺激した

「うぅぅっ ぐぅぅぅ あぁぁぁぁぁぁーーーっ

 そんなに されたらぁぁっ

 か ん じ るぅぅぅぅーーっ

 あぁぁっ うぅぅぅぅーーっ 」

仲居さんは 腰をくねらせながら 身悶えた

「はあぁっ うっ うぅぅぅーーーっ

 もう だめぇぇーーーっ

 だめっ だめぇぇっ いっ

 いくっ いくぅぅぅッ うううぅぅぅぅーーーーっ

 はっああぁっ ぐぅぅ あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

仲居さんは 一気に上り詰めて 大きな声を上げた

その瞬間 僕も 白いスープを大量に放出した




あれっ

気がつくと パンツの中が 白いスープで・・・浴衣まで ベトベトッ

なんだぁ 夢かァ  

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