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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
妙子は 娘の家庭教師を家に招いた
家庭教師の拓也は 午後の大学の授業を抜け出してやってきた
もちろん 家の中は 二人っきり

妙子は タンクトップにノーブラ
その上 ミニスカートで 拓也を誘惑した
そして 緊張気味の拓也を 優しくリードした

二人は  リビングのソファにぴったりくっついて座り
妙子は 無抵抗の拓也のズボンのジッパーを下ろした

わあっ とっても りっぱだわ
さすが 若いのね
もう こんなに 大きくなって・・・
わたしが いっぱい気持ちよくしてあげるぅ

妙子は 拓也の肉棒に手を添え
ぱっくりと 口に頬張った
そして 舌がねっとりとした唾液と一緒に
肉棒を 舐めつくしていった

 んっ んんんーーっ
 チュパチュルルーー

おいしいわぁ
久しぶりよーっ こんなに逞しいおちん○○は・・・
カリが ごつごつしてて とっても男らしいわっ

娘には 内緒だから・・・ねっ

妙子は 肉棒を根元まで咥えては
唇で締め付けながら ゆっくりとピストンしていく
そして 手は 袋を摩っている

 ジュルルルーーッ
 チュパチュパーーッ

どーう?
熟女の技は?

 「あっ もっもう・・・
  だめっ でっ でちゃうぅ・・・」

肉棒は 妙子の口の中で ひっくひっく しながら
どくどくと 白い液体を放出した
妙子は 一滴残らず受け止め 飲み干した

そして 今度は拓也の手を 自分の花弁へと導いた
拓也の指が 敏感な部分を弄くっているうちに
肉棒は あっという間に勢いを 復活させていった

 「すごいわねっ
  もうこんなに・・・ 元気になって
  今度は 私のおま○○に 突き刺してちょうだい」

妙子は 拓也の覆いかぶさり ゆっくりと腰を沈めていった
肉棒は 蜜壷の肉壁を押しつぶすように ねじ込まれていく

 あぁぁぁぁーーーっ あっあっあぁぁぁーーん
 すっごくぅぅーーっ 気持ちいいわあぁぁぁーーっ
 はっあぁぁぁっ ふっううぅぅぅーーっ

腰の動きは 徐々に激しさを増していく
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DATE: CATEGORY:妄想
「この公園って 夏になると・・・
 カップルがあっちこっちで
 えっちなこと してるらしいぜっ」

「ふーん
 でも そんなカップルどこにも いないよ」

「そうだね
 まあ 夜は長いし・・・これからじゃないのかな」

達也は美雪の手をひっぱって 公園の奥へと入っていった
池の手前に噴水があった
二人は 噴水の前のベンチに座った

しばらくすると 噴水の周りのベンチに・・・
カップルが座り始め あっという間に 
空きベンチがなくなってしまった

「ねえねえ 達也
 向こうのカップル すごく大胆よ
 ほらっ 男性の膝の上に 女性が跨ってる
 いやーん 腰を動かし始めたわぁ」

「すっげぇなぁ
 美雪も あんなこと したい?」

「いやぁーん 達也のえっちぃ!」

達也は 美雪の肩を抱き寄せ 唇を重ねた
美雪は 口を半開きにして 達也の舌を迎え入れた
舌と舌が もつれ合って 
時折 美雪の声が漏れた

 あっ あぁぁーん

達也は 美雪のスカートの裾から手を入れて
内股を擦り 徐々に 奥へと伸ばしていった

 あっあぁぁーっ

美雪は 自分からシャツのボタンと
ブラのフロントホックを外して 達也の目の前に乳房をさらけ出した
達也は おっぱいにしゃぶりつきながら
指は ショーツの上から 敏感な突起を弄くった

 あぁぁぁぁーーっ それっ
 か ん じ る ぅぅーーーっ
 もう おま○○の中は ぐちょぐちょよーーっ
 いやだぁーっ 私ったら・・・


達也は スカートをまくりあげて ショーツを脱がせ
自分もズボンとパンツを膝まで下ろすと
美雪を膝の上に導いて 抱き寄せた

「ほらっ あそこのカップル すごいぜっ
 俺たちも 負けないように
 ハッスルしようぜ」

「やだぁ 達也ったら・・・
 でも すごいわぁ あのカップル・・・
 あんなに激しく 腰を使って・・・」

「さあ 美雪 おいで
 ゆっくり 腰を下ろしてみなっ」

達也は 肉棒が蜜壷に命中するように
ゆっくり降りてくる美雪を待ち構えた

 ジュルルルゥゥーー ジュポジュポーーッ

 あぁぁぁぁぁーーっ すっ すごいわぁ
 達也~っ
 きっ きついよーーっ
 でっ でもっ 気持ち いぃぃぃぃーーーっ
 はっあぁぁぁぁぁーーーーっ


蜜壷は 簡単に肉棒を咥え込み
充血した肉飛騨で 締め付けた

「おぉーーっ
 よくしまるなぁ 美雪のおま○○は・・・
 じっとしていないで・・・
 腰を動かしてごらん
 あのカップルに 負けないように」

「うっ うん」

美雪は 達也の膝の上で ゆっくりと
上下運動をはじめた
亀頭が擦れるたびに 熱いものがこみ上げてくる

 あぁぁぁーーん
 達也の おちん○○が 大きくて・・・
 すっごくぅ 感じちゃうぅぅぅっ
 はぁぁぁーーっ うっううぅぅぅーーっ

「もっと 動くんだよ!
 こんなふうに・・・」

達也は 美雪のお尻の下に手を入れて
持ち上げたり 落としたり・・・
激しく 動かした

 あぁぁっ あぁあああぁぁぁーーっ
 いやあぁぁーーん
 だめっ だめよっ
 そっ そんなに 激しくしちゃあぁぁぁぁーーっ
 うっうわぁぁぁっ すっすごいわあぁぁぁっ
 こっこんなのっ 初めて・・・
 へっ へんになっちゃいそうぅぅっ
 あっ はあぁぁっ あああぁぁぁぁぁーーっ


美雪は いつしか 欲望のままに
上体をくねらせながら 腰を動かしていた

 あっ あぁぁぁーっ
 いっいいいぃぃぃぃーーわぁぁーーっ
 もっもうぅぅ だめぇぇーーっ
 いっいくぅ いくっ うっうぅぅぅっ
 ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ
 



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DATE: CATEGORY:妄想
達也の手が 内股に忍び寄ってきた

すーーっと なぞるように・・・

上へ 上がってくる

そして・・・

 あっ だめよっ そこはっ

でも 本心は 早くクリトリスを弄くって欲しい・・・

 ああぁーん

 とってもぅ・・・ 気持ちぃ いい~っ


中指の腹の部分で クリトリスを小刻みに擦られて

だんだん勃起していく

愛液が じっとりと 染み出してくる

 あっ そこはっ 私の一番敏感で 弱いところ・・・

 あっ いやぁん 声がでちゃうぅ・・・

 だめよっ 隣で 美奈子が寝てるでしょ


中指は 花弁の中へ入ってくる

第二関節まで入ったあたりで

蜜壷のクリトリスの裏の肉壁を

くちゅくちゅ 擦りだすと・・・

 うわぁぁっ はっああぁぁ~っ

 なんなのっ こっこの・・・快感はっ

 熱いものが こみ上げてくるぅ~っ

 あっ はっあぁぁぁっ うっうぅぅぅーーーっ


中指が動き回るにつれ

女は 我慢しきれずに 

身体をよじり

腰を浮かせ

ついに 微かな喘ぎ声を漏らした

あぁっ あぁぁぁぁーーん

こらっ 美奈子がおきちゃうだろう!

だってぇーっ あなたが 苛めるから・・・


女は 右腕を口に押し当てて

眉間にしわを寄せながら 耐え忍ぶ

男の指は二本になり さらに奥へと進んで行き

蜜壷の奥まで ぶち当たると

グチュグチュと 掻き回しながら

肉壁を擦るように 出し入れした

 いっ いやあぁーん

 そっ そんなに激しくぅ・・・ 掻き回しちゃあぁぁっ

 うぅっ うっはあぁぁぁーーっ


女は 自分の腕に噛み付いたまま

上体を大きくのけぞらせた

 だっ だめよっ あっあぁぁぁーーっ

 うっ ふっううぅぅぅーーっ

 いっ いくっ・・・ はっ あぁぁっ・・・

 いぃぃぃぃぃーーーっ はああぁぁぁぁぁぁぁーーーっ


女は いきり立った肉棒を 握り締めて

昇天した  そして・・・

バラ6

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DATE: CATEGORY:ひとり言
休日に ぶらっと散歩していても

ついつい エッチな妄想ばかりして

股間が膨らんで 歩き辛くなることがあります

そんな時

ふと目に留まった 一本の木

a1

なっ なんと

いやらしい割れ目を発見!

思わず 近づいて

まじまじと見つめてしまった

a2

こんなものを見つけちゃうなんて・・・

俺って 病気?

いやぁ 単なる エロ親父でしょ!?

自問自答で 即納得!

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DATE: CATEGORY:妄想
達也と智子は 今夜も 秘密の場所にいた
そこは 横浜の港から程近い 工場裏の空き地
関係者しか入れないから 安心のはずだったが・・・

キャンプ用のチェアーやシート
クーラーボックスには冷えたビールと
なんでも 揃っている

日が沈むと 次第に辺りは暗くなっていった
そして 二人はいつものように 秘密の空間で愛し合った

シートの上で四つんばいになった智子の後ろから
達也は 執拗に攻め立てた

 あっ はあっ いぃっ・・・ いいわあぁーーっ
 もっとぅーーっ もっと ぐりぐりぃしてぇーーっ

 あっ あぁぁーっ そう そうよーーっ
 奥までぇ もっと奥までぇ きてぇーーっ

 あぁぁぁっ はあぁぁぁーーっ
 うぅぅっ うっぐうぅぅーーーっ

 おっぱいも・・・ もみもみしてぇーーっ
 はっあぁぁぁぁーーん

 クリちゃんも・・・ うっうぅぅぅーっ
 クリクリィ してぇーーーっ

 あっはあぁはあぁぁはぁぁっはっあぁぁぁぁっ
 すっ すごいわぁーーーっ

 いやあぁぁぁーーん
 だめぇーーっ やっやめないでぇーーーっ

 うっ ぐうぅぅぅーーっ
 今日は なんだか へんよっ
 すごくぅ 淫らになりたいのーーっ
 もっと もっと 突いてぇーーっ

智子は いつになく興奮して 淫らな欲望をあらわにした
達也も 智子の様子に刺激され・・・
腰をガンガンと 動かし 熱いモノを突きたてた

 あっはあぁぁぁっ ふっうぅぅぅぅーっ
 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ

 だめだめーっ もっ もう・・・
 げんかいよーーっ

智子は 今にもイキそうに大きく仰け反った
そのとき 海の向こうから ドーン という低い音がした
ヒューーーーーーン という音がした
その次の瞬間 パーン パーン という音とともに
夜空に 大輪の花火が咲いた

花火20080720

花火が打ちあがるたびに フラッシュのように辺りが明るくなり
だれもいなかったはずの 秘密の場所には
身体を絡ませている 何組かの男女の姿があった

堤防に手をついた女の後ろで 腰を動かす男・・・
堤防に座った男に 抱きかかえられて腰を動かす女・・・

あっちでも こっちでも
花火のフラッシュで いやらしい動きが浮かび上がり
興奮した女のあえぎ声が 漏れてくる

それでも 達也の腰は 怯むことなく 動き続けた
お互いに 刺激し合うように・・・

 あっあぁぁぁぁっ はあああぁぁぁーーっ
 ぐっうぅぅーーっ ふっうぅぅーーっ

 あっ あっ あぁぁっ いっ いぃっ
 いぃぃぃぃっ くうぅぅぅーーーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
「はーい 今日のレッスンは ここまで~
 お疲れ様~!」

「お疲れ様でした~」

「あーっ 祐美さん ちょっと・・・」

「はっ はいっ」

「祐美さん ラテンダンスのコアリズムに 手こずってるようですね
 よかったら 残って レッスンしましょうか?」

「えっ いいんですか ぜひお願いします
 腰の動きが ぎこちなくって・・・」

祐美は 玉置コーチに密かに想いを寄せていた
その玉置コーチの 個人レッスンだなんて・・・

「はい 力を入れずに 楽にして
 上半身はそのままで 腰を動かしてみて~っ」

「はいっ」

「だめ だめ~っ
 ここは まっすぐ 背筋を伸ばして~っ」

コーチは 祐美の後ろからウエストに 手を置いた

「さあ もう一度」

「はいっ」

「そうそう うーん まだ 力みがとれないなぁ
 じゃあ 僕の腰の動きに合わせてみてっ」

コーチは 祐美の後ろから ぴったりと身体をくっっけてきた
裕美のお尻の割れ目あたりに コーチは股間をぴったり押し付けてきた
コーチが腰を動かすと 自然に祐美の腰が一緒に動き出した

「そうそう わかりますか
 身体で覚えましょうね この感覚を・・・」

「はっ はいっ」

祐美は お尻に当たるモノを感じた
太い 棒状のモノは まさしく コーチの・・・
祐美の身体も じわーっと 熱くなってきた

コーチは 後ろから祐美の手をとり 腰を動かし続けた
コーチの荒い息が うなじにかかる
コーチの腰が ぐいぐい動き 祐美は いつしか
コーチに 犯されているような錯覚に陥っていた

「祐美さん どうしました?」

「あっ すいません
 コーチの あそこが当たって・・・ 感じてきちゃって・・・」

「僕も さっきから 感じてますよっ 祐美さんを・・・」

コーチは いきなり うしろから祐美のおっぱいを揉み
もう片方の手を 股間へ伸ばした
レオタードの上から 胸のふくらみ 乳首 そして 股間の割れ目が
コーチの指で 弄くられ 快感の波が押し寄せてくる

「あっ そこっ くっ クリちゃんがぁ・・・
 か ん じ る ぅぅぅーーっ」

祐美は立っていられなくなり しゃがみこんでしまった
コーチは 祐美を抱きかかえると 控え室のソファーに寝かせ
レオタードを脱がせた

「さあ 今度は 第二のレッスンです
 僕の上に跨いでっ 」

コーチは 裸のまま仰向けになり 祐美を迎えた
祐美は コーチの上から ゆっくりと腰を落とし・・・
反り返った肉棒を 蜜壷に咥え込んだ

「あぁぁぁーーん 太くって おおきいわぁーーっ
 素敵よーっ コーチ」

「うっふうぅぅーーっ 祐美さんのおま××の中
 とっても 暖かいよ
 さあ 祐美さん
 腰を振ってみて 本能のままに・・・」

祐美は 言われるがまま 腰を動かした
それに合わせるように コーチも時折 下から腰を突き上げた

「あーっ はぁああぁーーっ
 いっ いいわぁーっ
 なんだか 自然に 腰が動いちゃうぅーーっ
 はっあぁっ うっふぅぅーーっ うぅうぅぅーーっ」

「そうそう その調子
 あっ はあっ いっいいですよっ 祐美さん
 もっと 激しく リズミカルに 」

「あっ はっあぁぁっ
 こっこんなっ 淫らな格好で・・・
 でも コーチのレッスン 素敵よっ
 はっ あっあっ はっあぁあぁぁぁぁぁぁーーーっ
 いやぁあぁぁーーっ だっめえーーっ」

いつしか 二人は 欲望のままに
淫らなコアリズムの動きを コラボレーションしていた

コーチは腰を浮かせ 裕美を突き上げる
裕美は 馬に跨るカーボーイのように
腰を激しくくねらせた

「あぁぁーーーっ 腰が・・・
 勝手に 動いちゃうぅぅーーっ
 こんな 激しい リズム・・・
 はじめてよーーっ
 すっ すごいわぁぁーーっ
 あっ はっ はっああぁっ あっうぅっはあああぁぁぁーーーっ
 もっ もうぅぅーーっ だぁぁめえぇぇーーっ
 いっ いくっ いくぅぅーっ
 はっああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」


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DATE: CATEGORY:妄想
やっと 私の視線に気づいて

振り向いてくれたのね  嬉しい!

あなたのことを ずーっと思ってた

あなたと結ばれたいと ずーっと思ってた

だから その日がくることを祈りながら

ずーっと あなたのことを 見つめていたの


ピンク薔薇a1


もっと そばに来て

わたしを 見つめて!

身体が触れ合うぐらい 鼻がぶつかるぐらい

もっと 近くで あなたを感じさせて

ピンク薔薇a2


あぁぁーん 嬉しいわぁ

こんなに近くから わたしを・・・

恥ずかしいけど もっと もっと 

わたしの身体のすみずみまで・・・

あなたに 愛されたいの

だ い て ~ っ

わたしの中に きて~っ

あなたに 愛されるために磨いてきた この身体を

捧げたいの

もう 湧き上がってくる 熱い思いが

止められない

湧き上がってくる 淫らな感情も 抑えられない

あなたの その眼差しが・・・

わたしの身体を 弄くり 舐め回して・・・

あぁーーーっ はっあっあぁぁぁぁーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
尚子は 夢をみていた

突然 目の前に現れた神様に 誘惑された

 こんな神様 本当に いるのかしら・・・

神様は 尚子のことを 天から ずーっと見守ってくれていた

 ほんとかしらぁ・・・

昨日 交差点で車にひかれそうになったとき つまづいて助かった

 えーっ まさか・・・

夜道に男に絡まれそうになったとき たまたまパトカーがやってきた

 そうだったのねぇ・・・

夜な夜な オナニーしているときも そばで見守ってくれていた

 ほんとに 見てただけ・・・? でも 嬉しい

私って 神様のタイプなんだって

 そこまで 言われちゃあ・・・ どうぞ 私を食べてちょうだい



神様は 布団をめくり いきなり尚子に覆いかぶさった

一糸纏わぬ尚子の身体を 指が 舌が 這い回っていく

なま暖かいモノが 広がっていく

身体が 火照り 花弁の奥が 疼く

花弁が ひくひくする

 あぁぁぁぁーー 早くぅ きてぇ~っ

太くて硬いモノが 花弁をこじ開けて

奥へ 奥へと 突き進んでくるぅ

 うぅぅぅわあぁぁぁーーっ すっ すごいぃ~っ

 こんな 快感 今までに なかったぁ

花弁の奥で 肉棒が動き回り

腰が浮き 勝手に動き出す

 熱いものが こみ上げてくるぅ

 はっあああぁぁぁぁーーっ すごくぅ いいぃぃ~っ

肉棒の角ばった部分で クリトリスの裏をこすられて・・・

身体が 思わず のけぞった

 あぁぁぁぁーーっ もっもうっ・・・

 だめぇ~っ いっいくうぅ~っ
 

なまはげ
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DATE: CATEGORY:妄想
「よく 頑張って ついてきてるな!
 でも これからが たいへんだぞ!」

「はいっ」

「じゃあ 次は 逆立ちだ!
 そこの壁に向かって 逆立ちするんだ」

「はいっ」

コーチは 女の両足首をつかんで 広げた
そして 目の前の花びらに舌を入れて こじ開けた

 あぁぁーーっ いいわぁーーっ

女は 腕をがくがく震わせながら 喘いだ

「ふんばれっ 踏ん張るんだぁ!」

コーチは クリトリスを刺激したり
花びらの入り口に 舌を這わせたたり・・・
唾液とラブジュースが 区別つかないほど
べとべとに濡れ ライトに照らされて 厭らしく光っている

 うぅっ あっはっあぁぁぁーーーっ
 もっもう・・・ だめぇーーっ
 コーチの熱いおちん〇〇を・・・ ぶち込んでください~っ
 ふっうぅぅーっ ぐっうぅあぁぁーーっ

「よーし
 その状態で 腕を曲げ伸ばしするんだぁ
 それが できたら・・・
 褒美をあげようじゃないか」

「はっ はいっ」

 うぅぅぅっ うううーーっ

コーチは 逆立ち腕立て伏せを 拒むかのように・・・
激しく 舌を使って 女の恥部を虐めた

 あぁぁぁぁーーっ そっ そんなぁぁぁっ
 そんなに激しくされたら・・・
 力が 入らないぃ・・・

「褒美がいらないんだなぁ」

「ほっ  欲しいですぅ」

 うっうぅぅぅーっ ぐっううぅーーっ
 はああぁぁぁぁっ ふっうぅぅぅぅぅーーっ

「そうだ よくやったぞ!
 よし じゃあ ご褒美だぞ
 次は 手押し車だ!」

コーチは 女の背後から 両足を持ち上げ
女の花びらへ ゆっくりと 肉棒をねじ込んでいった

 あぁぁぁぁーん すっすごいわぁぁぁーーっ
 こっ こんな大きくて 硬いおちん〇〇 はじめてぇ~っ
 うっふぅぅっ はっああぁぁぁぁーーっ

「よしっ そのまま腕を使って 前へ進め!」

「はいっ」

コーチは 女の太ももを引き寄せながら 腰を動かし
女を突きたてた

 あぁっ はっあぁぁっ すっすごいぃっわぁ
 はっ あぁぁぁっ うっうぅぅぅーーっ

女は 手を止めて がくがく震えだした

「どうしたっ こんなことでへこたれていたら・・・
 メダルなんて 取れないぞ!」

「はっ はいっ」

女は コーチの肉棒に突かれながら
手を動かして ゆっくり 進んでいった

 あっ はっあぁっ
 ううっ ふっうううぅぅーーっ

「あと もう少しだっ」

コーチは 女の力に引っ張られながら・・・
しっかりつかんだ 太ももを引き寄せ
渾身の力で 腰を使って 突きまくった

 あぁぁぁぁぁーーーっ
 だっ だめぇーーっ
 もっ もうーーっ げんかい~っ
 いっ いぃーーっ いくうぅぅーーーーっ


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DATE: CATEGORY:妄想
「コーチ お願いします
 私 どうしても4年後のオリンピックで
 金メダルが欲しいんです 」

「わかった
 でも 俺の指導について来れるのか
 厳しいぞ!」

「わかってます
 でもコーチは 何人ものメダリストを育てて来られた実績があります
 私も 死に物狂いで コーチについていきます!」

「よしっ
 じゃあ これからは ここで
 マンツーマンの特訓だっ!」

「はいっ」

「じゃあ 今着ているものを 全て脱ぎなさい」

「・・・ はっ はい」

「そうだ
 鏡の前に立ってみろっ
 美しい動きに必要ない 無駄な肉を そぎ落としていくぞ!
 当分の間は その姿で筋トレだぞっ」

「はいっ」

最初の筋トレは スクワットだった
ただし 単なるスクワットではなかった
コーチは 大きな固定式のバイブレーターを持ってきた

「ゆっくり腰を沈めながら おま○○に このバイブをくわえ込むんだ!」

女は ゆっくりと腰を沈めた
蜜壷の入り口に バイブが当たり バイブから振動が伝わってくる
じわり じわりと 蜜壷が口を開き 
中から とろりとした液体が 染み出してきた
そして 少しずつ バイブを咥え込んでいった

「そうだ! 
 そこから20センチの上下運動を繰り返すんだ!」

女は 言われたとおり 上下運動を始めた
少しずつ高まっていく快感と 筋肉の疲労感が交差していく

 あぁぁーっ うっくぅぅぅーーっ

女は 足をがくがく震わせながら 上下運動を続けていった
苦悩と悦びが入り混じった 複雑な表情をしながら・・・
何度も 何度も 腰を動かした

 ふっううぅぅぅーっ ぐぅっうぅぅぅーーっ
 あっはっ あぁぁぁぁぁーーーっ

「よーし じゃあ次は 腕立て伏せだっ
 俺が仰向けに寝転がるから・・・
 この上に覆いかぶさるように・・・
 ちがう 逆だ!
 俺の ちん○○のところに 顔を持ってくるんだ
 よしっ!
 ゆっくり 腕を曲げてっ
 下で5秒間止めてから 腕を伸ばせっ
 そうだ 続けろ!」

コーチの肉棒は 女の目の前で そそり立っていた

「コーチ あのぅ・・・これが・・・」

「どうした! 口に咥えるんだ!
 おっ うっううぅっ そっ そうだっ」

コーチは 女の茂みに舌を這わせ
敏感な突起を 舌先で 舐めまわした

 あっ はぁっ そっ そんな・・・

「どうした 休むな! 続けるんだ!」

「はっ はいっ」

女は 肉棒を咥えながら 腕立て伏せを続けた
女の体が 降りてくると・・・
コーチの舌が 執拗に攻めてくる

 あっあぁっ はっあぁぁぁぁーーっ
 いやぁっ そっ そんなにいじめないでっ

「どうしたっ 続けるんだっ!」

 あっ はっあぁぁぁーん
 だめっ かんじるぅーーっ

女の 蜜壷は パクパク口を開き・・・
ラブジュースが とめどなく 溢れてきた

 ジュルルルーーッ ジュルッ ジュルルルッ

 あっ わたしっ 変になちゃいそうですぅ
 力が・・・ 入らない・・・

「だめだっ そんなことじゃ・・・
 金メダルは 取れないぞっ
 続けろ!」

「はいっ」

 

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DATE: CATEGORY:妄想
「お客さん かなりこってますねぇ」

「デスクワークばかりなもので・・・
 あぁっ うぅーっ 
 それっ きくねぇー」

「がちがちですよ~っ
 よく こんなになるまで・・・ほうっておかれましたねぇ

 ここも 効くでしょ 」

「ああっ いててーーっ
 もうちょっと・・・ やさしく・・・」

「ふふっ 普段よりも
 優しい目に してるんですよ これでも・・・」

「あぁーっ くぅーーっ」

「うん 少しほぐれてきたかしら・・・
 今度は 仰向けになってください」

「よっこらしょっと」

「あらあらっ
 ここも こってますねぇ
 がちがちですよ~っ 」

「あっ お姉さん そっそこは・・・」

「よく こんなになるまで・・・ほうっておかれましたねぇ」

「そっ そんなサービスまで してくれるんですかぁ」

「がちがちなモノを見ると ほうっておけない性分で・・・
 じゃあ お口で 気持ちよくしてあげましょうねぇ」

チュパチュパ~ッ チュルルルーーッ

「あぁーっ うわぁーーっ いいよ~っ」

「あらあらっ
 なんだか どんどん 硬くなってきちゃったみたい
 どうしようかしら・・・」

チュパチュパッ ジュルルルーーッ
ンーーッパ ンンンーーッチュパッ

「うぅぅーーっ すごいよっ
 舌が ちん○に 絡みついて・・・
 締め付けてくるぅぅーーっ」

ジュルルーーーッジュポジュポッ
ジュルジュルルーーッチュポッチョポッ

「ああぁーーっ もう だめっ
 我慢できないっ
 うっうううーーっ
 出ちゃうぅぅーーーーっ
 あぁぁぁぁぁーーーーーーっ」

ンンンーーッ ゴックン

「でもっ まだ がちがちが・・・治らないわねぇ
 しょうがないわねぇ
 じゃあ 今度は・・・
 下のお口で・・・ ウフッ」
 
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