尚子は 夢をみていた
突然 目の前に現れた神様に 誘惑された
こんな神様 本当に いるのかしら・・・
神様は 尚子のことを 天から ずーっと見守ってくれていた
ほんとかしらぁ・・・
昨日 交差点で車にひかれそうになったとき つまづいて助かった
えーっ まさか・・・
夜道に男に絡まれそうになったとき たまたまパトカーがやってきた
そうだったのねぇ・・・
夜な夜な オナニーしているときも そばで見守ってくれていた
ほんとに 見てただけ・・・? でも 嬉しい
私って 神様のタイプなんだって
そこまで 言われちゃあ・・・ どうぞ 私を食べてちょうだい
神様は 布団をめくり いきなり尚子に覆いかぶさった
一糸纏わぬ尚子の身体を 指が 舌が 這い回っていく
なま暖かいモノが 広がっていく
身体が 火照り 花弁の奥が 疼く
花弁が ひくひくする
あぁぁぁぁーー 早くぅ きてぇ~っ
太くて硬いモノが 花弁をこじ開けて
奥へ 奥へと 突き進んでくるぅ
うぅぅぅわあぁぁぁーーっ すっ すごいぃ~っ
こんな 快感 今までに なかったぁ
花弁の奥で 肉棒が動き回り
腰が浮き 勝手に動き出す
熱いものが こみ上げてくるぅ
はっあああぁぁぁぁーーっ すごくぅ いいぃぃ~っ
肉棒の角ばった部分で クリトリスの裏をこすられて・・・
身体が 思わず のけぞった
あぁぁぁぁーーっ もっもうっ・・・
だめぇ~っ いっいくうぅ~っ