「今帰ったよ」
「あなた お帰りなさい
お食事にしますか それとも お風呂に・・・
あっ あなたったら・・・」
「えへっ もちろん食事さ
お前を 食べちゃおうかなぁ」
「あっ あなたったら・・・」
「あっ 俺の言いつけをちゃんと守って
エプロンの下は 何もはいてないんだなぁ」
「だっ だってぇ~っ」
「どれどれっ おま××ちゃんは 元気にしてたかなぁ~
おっ なんだぁ
もう スケベなお汁が 湧き出してるよん」
「いやだぁ 私ったら・・・」
「お前 今日は何回オナニーしたんだ?」
「うーん・・・」
「正直に 言ってみなさい」
「2回 ・・・ うーん 3回かな」
「そんなにぃ~」
「つい さっきまで・・・ これで・・・」
「あぁ~っ バイブが おま××汁で べとべとだぁ
かしてみな
ここに座って・・・
足を広げて・・・ もっと~
そうそう じゃあ・・・
俺の前で もう一度 やって見せてぇ」
「え~っ 恥ずかしい~」
「だめっ でないと・・・こいつを入れてあげないぞ~」
「あぁーん そんなのもっと嫌だぁ
わかったわぁ」
プチッ ブゥイーーン ブゥイッブゥイィーーン
「わぁっ すっげえなぁ
ズブズブ 入っていくよ~っ」
「あっ あぁぁぁーーっ
うっわぁあぁぁぁっ ぐっうぅぅーーっ」
「俺が 動かしてやるよ~
こんなふうに
どうだぁ いいかぁ~」
「あああぁぁぁぁーーっ
すっ すごくぅ かんじるぅ~っ
おま××の中が ぐちゃぐちゃにぃ
かき回されて・・・
あっ 熱くなって・・・
あっ あぁぁっ こっ腰がぁ ぬけちゃいそぅ~っ
あっああぁぁぁーーっ だっめぇ~っ」
ブゥイッブゥイーン ブゥイーーン ブゥイッブゥイィーーン
「そうだ そうだっ
もっと 腰を動かしてぇ・・・
ほんと お前って すっげぇ淫乱だなぁ~」
「そうよ~っ
こっこれが 私の本性よ~っ
あなたが こんな女にしたのよ~っ
あぁぁっ ひっいぃぃーーっ
いっ いくっ いくわっ もうだめっ あぁぁっ
あああぁぁっ ぐぅぅあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ」