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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
昼下がり

足が自然に 玄関口へ向かってる

ひょんなことが きっかけで

宅配便のお兄ちゃんと 仲良くなって

もう お兄ちゃんの 逞しいおちん○○・・・

無しでは生きていけない身体になっちゃったの

玄関先で バックから挿入されて

激しくピストンされて 失神しちゃう私を

思い出しただけで また おま○○がぁ・・・

濡れてきちゃう

今日は そろそろ 通販で買ったバイブが届くはず

お兄ちゃんに バイブで苛められて

何度も 何度も いかされたい・・・

パンティをはかずに こうして待っているのよ

早くっ 早く 来てぇ~っ

私のおま○○は もう準備オッケーよ

さっきから じわーっと

熱いものが 湧き出してきて・・・

ジンジン 疼いてるのぅ

ほらっ 見てぇ~っ

花びらが ぱっくり口を開けて・・・

奥のほうから いやらしいお汁が・・・

バラaa1

ピンポーン ピンポーン
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DATE: CATEGORY:妄想
達也は 藍子の手を引っ張って 会議室に入った

「ここなら 誰にも見られる心配はない
 さあ さっき君がしていたことを・・・
 もう一度 ここでやって見せなさい!」

「はいっ」

藍子はスカートをまくり パンティの中に手を入れ
小刻みに 指を動かした

「違うだろう
 もう片方の手は どうしたんだっ!」

藍子は 左手で胸のボタンを外すと
ブラジャーの上から おっぱいを揉んだ

 あぁ はっあぁぁーーん

藍子の口から あえぎ声がもれた
パンティを下までずりおろし
両脚が 徐々に広がっていく

椅子の上で のけぞり
天井を見つめるようにして
右手の中指で 恥豆を 小刻みに刺激し続ける

 あっ あぁっ はっ うぅぅぅーーん

左手は ブラジャーをずり上げて・・・
乳首を 指の間に挟んで
直におっぱいを 揉み始めた

 あっあぁぁぁーーん ふっうぅーーっ

「もっと 脚を広げてみろっ
 そうだっ
 真面目そうな顔をして・・・
 影で こんな淫らなことを していたんだなぁ
 この 淫乱女!」

「ごっ ごめんなさいぃ~っ
 でっ でも・・・
 身体が 疼いてきちゃって・・・
 我慢できなくて・・・
 あっ はああぁぁっ あぁぁーーっ」

「おぉーっ すげえなぁ
 おま○○がぁ・・・ ぱくぱく口を広げて
 いやらしい よだれを垂らしてるぜっ」

「いやぁーん はっ恥ずかしい~っ」

「どれどれ~っ
 おま○○の中の具合を 確かめてみるかぁ」

達也は 蜜壷の中に指を入れた

 うっうぅぅーっ はっああぁぁぁぁぁーーっ

「おぉーっ すげぇ 締めてくるじゃないかぁ
 濡れ具合も ばっちりだぜっ」

達也は 指をゆっくりとピストンさせ・・・
徐々に激しく 蜜壷の中を掻き回した

 ピチャピチャ ピチャピチャ~ッ

 うっぅっ ぐうぅぅっあぁぁぁぁぁーーっ
 だっ だめぇ~っ
 そっそんなに 激しく動いたら・・・
 かっ かんじちゃうぅぅぅっ
 そっ そこが・・・ いっいいわぁーーっ

達也は 乳首を口にふくみ
舌で 転がしながら・・・
二本の指で 激しく蜜壷を掻き回した

 あああぁぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくっ いぃぃーーっ
 だめっ だめよーーっ
 もう・・・ だ め ぇ~っ
 いっちゃうぅぅぅーーっ
 あっ あぁぁっ うっうぅぅぅーーっ
 ひっいぃぃぃぃーーーーーーーっ

「感度も いいじゃねえかっ
 オフィスに置いておくのは もったいねえなぁ」

「おっ おねがい・・・
 あなたの 硬いおちん○○を
 入れて くださいぃぃ~~っ」

「おいおいっ
 今 いったばかりなのに・・・おねだりかぁ
 しょうがねぇなあ」

達也は ズボンとパンツを脱ぎ捨てた
股間には 大きくそそり立ったモノが
天を仰いでいる
次の瞬間 藍子は そのそそり立ったモノを
口にくわえて しゃぶり始めた

「おいおい・・・
 お前は・・・本当に 淫乱だぜっ
 うっ うぅぅーーっ」

達也は 藍子の口から肉棒を引っ張り出すと
蜜壷をめがけて 挿入した

 はぁぁっ うぅっあああぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅ 大きくて・・・
 なんて 逞しいのぅ
 あぁぁぁぁーーん すてきぃ~っ

「すげぇ 締まるなぁ
 うっ うぅぅーーっ
 こっこんな おま○○ はじめてだぜっ」

達也は 藍子のお尻をわしづかみにして
前後に動かした
徐々に 腰の動きも加わり
激しさをましていった

 パーン パーン パーン

 うっ ぐうぅっ はっあぁっ
 わっあぁぁっ ふっあぁぁっ
 すっ すごくぅ いっいぃぃーーっ
 あっ はあっ うっはあぁぁぁーーっ

「ほれほれっ
 お前も もっと 腰を動かすんだ!」

 パーン パーン パーン

 ぁぁぁぁぁ はっあああぁぁぁぁーーっ
 こっこんなぁ・・・ 激しくされたのっ
 はじめてよーーっ
 もっと もっとーーっ
 めちゃくちゃに・・・ してぇーーっ
 あっ あぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ


 


 


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DATE: CATEGORY:妄想
「課長 お呼びですか?」

「あぁ 美咲くん ちょっとパソコンを見てくれないか」

「はい 
 課長 少し椅子を引いていただけますか?
 ちょっと 失礼します」

美咲は 泉課長のパソコンに向かった

「これは・・・ 完全にフリーズしてますね
 一度 シャットダウンしますね」
美咲は 腰を前かがみにして 泉課長の前で
パソコンの操作を始めた

課長の目の前には 美咲のお尻が突き出していて
ミニスカートの中から ピンク色のパンティが見えた

「おぉっ 美咲くん 今日はピンクのパンティだね」

「はいっ 課長 これお気に入りでしょ」

「そうなんだ 覚えてくれてたんだね
 それにしても いいお尻してるねぇ」

課長は 美咲のお尻を撫でまわした
そして 服の上から おっぱいを 揉みだした

「うーん おっぱいも 弾力があって いいねぇ」
課長の手は 美咲の前ボタンをはずし
胸元をむき出しにした
ブラのフロントホックを外すと
豊かなおわん型のおっぱいが ポロンと顔を出した

課長は 両手で おっぱいを手のひらにのせて
ゆっくり円を描くように 揉み始めた

「あっ あぁーーん」

今度は 人差し指で 乳首を転がしたり
摘んで クリクリッとしたり・・・

「うっ はっあぁぁーーん
 いやだぁ~っ 課長ったら・・・
 はっ あっ ああぁーーっ」

課長は スカートの中に手を入れると
スーーッとパンティを下までおろし
突起を 弄くり始めた

「あっ あぁぁぁーーっ
 そこっ すごく かんじちゃうぅーーっ
 だめっ もう 立っていられないわぁーっ」

「じゃあ 僕の膝の上に座りなさい」

美咲は 課長の膝に腰をおろすと
課長に 両足を大きく広げられた
課長の指は 執拗にクリトリスを攻め立てた

「あっ いいわぁーーっ
 とろけちゃいそう・・・
 うっ うっはあぁぁっ あぁぁぁーん」

「美咲くんの おま○○は ほんとにいやらしいんだねぇ
 ほらっ こんなに エッチなお汁を垂らしてるよ~」

課長は 指に絡まったお汁を 美咲の前に差し出して見せた

「いやだぁ~っ
 わたしったら・・・
 課長の指攻めに すぐ反応しちゃうの・・・
 だって 課長 わたしの弱いところ
 全部 知ってるんだもの・・・」

「もっと美咲くんの おま○○を
 見せておくれ」

美咲は 机の上ひざをのせた
課長は 花びらを指で広げてみた

「うっほーっ どれどれーーっ
 いい眺めだねぇ
 それに 甘酸っぱい匂い・・・
 どんな味がするのかなぁ」

ジュルルルーーーッ 
ジュルッ ジュルルルーッ

「いやだぁ そんなに いやらしい音をたてないでぇ・・・
 あっ はあぁぁぁーーん
 そこっ かんじちゃうぅぅーーっ
 もう がまんできないわぁ
 早く 課長の硬いのを 入れてくださいぃぃーーっ
 はっあぁぁっ はっああぁぁぁぁぁーーっ」

課長は 立ち上がり ズボンを下ろすと
そり返った 肉棒を 美咲のおま○○に ねじ込んだ

「あっ あぁぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅ おおきいぃぃーーっ
 はっ あぁっ うううぅぅーーっ」

「美咲くんの おま○○も よく絞まるねぇ
 おっ おおぉぉーーっ」

「あっ だめぇーっ
 そっ そんなにぃ 激しくしないでぇーっ
 うっうぅぅっ はっああぁぁぁーーっ」

「クリちゃんも いじくってあげるよ~」

「あっあぁぁぁーーん
 いいわぁーーっ あっあぁぁーん」

「美咲くんも もっと 腰をうごかして・・・」

「あっああああん
 はっ はあっ うっううぅっ
 いっ いいぃぃぃぃぃーーーっ」

「そう そうだ もっと 深ーく・・・」

「あっあああぁぁぁぁぁーーっ
 もっもうぅぅっ だめぇーーっ
 頭の中が 真っ白で・・・
 はっ あぁぁぁっ あぁぁぁぁぁーーっ
 いくっ いくぅぅぅーーっ
 もう・・・ いっちゃいそううぅぅーーっ」

「いいよっ いっても・・・」

「はっ あぁぁぁぁーーっ
 いくよっ いくよっ あっ あぁぁぁっ
 うっううぅぅーーーっ
 はあっ・・・
 ひっいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ」

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DATE: CATEGORY:妄想
深夜の2時 高田さんからのナースコールが鳴った

「高田さん どうしました?」

「そっその声は 麻美くん
 たいへんなんだ!
 早く 早く 来てください?」

麻美が 慌てて駆けつけると
高田は 素っ裸でベッドの上に 座り込んでいた

「ほらっ 麻美ちゃんのことを考えてたら・・・
 こんなに大きくなっちゃった」

「やだぁ 高田さんたら
 心配して 損しちゃった
 さあっ 早くしまって・・・」

「そんなこと言わずに・・・
 ちょっとだけ 触って ねっねっ」

「いやだぁ・・・ あっ
 今 ピクンッて動いたァ」

「麻美ちゃんの 柔らかい手に反応したんだよっ」

「まあっ
 でも 高田さんのおちん〇〇 すごく立派ね」

「ありがとう でも・・・
 ここにいたら 宝の持ち腐れさ
 麻美ちゃん もっと しっかり握ってよ・・・
 そう そう」

「こうかしら・・・」

「しごいてっ」

「わあっ ますます大きくなってきちゃったァ・・・
 あれっ 先っちょに 透明なおツユがぁ・・・」

「あっ 麻美ちゃん・・・
 気持ちいいよっ ちょっとだけ 舐めてみてっ」

「えーーっ ちょっとだけよっ」

レロレローーッ チュッパ チュパーーッ

「あっ ああーっ
 すごいよっ 麻美ちゃん
 もっと 舌を使って・・・そうそう・・・
 手で根元をしごきながら・・・うっ ううーーっ
 あっ そっそんなにぃーーーっ」

チュッパチユパーーーッ
チュルルーーッ ジュルルーーッ

「わたし・・・なんだか へんな気分になってきちゃったわ
 高田さんだけ・・・ズルイわね
 わたしの おま〇〇も・・・ 舐めてぇ・・・」

ツンツンッ レロレローーッ
チュルルルルーーッ ジュルルルルーーッ

「あっ いいわぁーーーっ
 もっと もっと・・・・」

「麻美ちゃんの おま〇〇 すごいよっ
 もうこんなに・・・ ぐちょぐちょに 濡れてるよ~」

「いやだぁ・・・ だって あんなに大きな・・・
 おちん〇〇を しゃぶったら・・・
 感じてきちゃったんだもん・・・」

「指で おま〇〇の中を かき回しちゃおう・・・」

クチュクチュ グチュグチューーッ

「ああーーん あんあぁぁぁぁーーっ
 すごいわぁ
 高田さんの そのおっきな おちん〇〇が欲しい~
 お願い~ はやく いれてぇ~っ」

「言われなくても・・・いれちゃうさぁ
 もう 我慢の限界さ
 うっ ぐうぅぅーーーーっ」

「ひぃーっ いやあぁぁぁぁぁぁーーっ
 すごいぃぃっ おっきいわぁーーっ
 わたしの おま〇〇がぁ・・・ こわれちゃうぅぅーーっ」

「うっうぅぅーーっ
 麻美ちゃんの おま〇〇・・・ すごくぅ しまるよっ
 あっ あぁぁっ はあああぁぁーーっ」

「あぁぁぁぁーーん すごく いいぃーーっ
 もっと 激しくぅ 突いてぇーーっ」

「麻美ちゃん やっぱり思ってたとおり・・・
 えっちなんだぁ
 あっ はっ あぁっ はっあぁっ」

その時 ナースルームから コールが鳴った

「麻美
 高田さんの具合はどうなの・・・」

「ああぁぁぁっ
 たっ 高田さんがぁぁーーっ
 あああああぁぁぁぁぁぁぁぁーっ」

麻美の声を聞いた 同僚の 久美は
驚いて 駆けつけた

すると ベッドの上で 二人が・・・

「いっ いやだぁ・・・ 麻美ったら
 びっくりしたじゃないの・・・」

「あっ あぁぁぁーーん
 ごめんねっ 久美
 だって・・・ 高田さんが・・・ すごいのっ
 もう わたし・・・ へんになりそう・・・
 うっうぅぅぅーーっ わあぁぁぁぁーーーっ」

「あなたたち・・・ ケダモノね
 でも ここんなとこ 誰かに 見られたら どうするの」

その時 向かいのベッドから 富田さんの声がした

「もう 見られてますよ
 さっきから・・・」

「やだぁ 富田さん・・・」

「じゃあ 僕たちも 楽しもうか・・・
 ねえ 久美ちゃん」

「えっ まじでぇ・・・」

久美が抵抗する間もなく 富田の手が伸び
久美の身体を いたぶり始めた

「あっ あぁぁぁーーっ
 富田さん 素敵~っ そっ そこは・・・
 あっ あぁぁぁーーっ いやあぁぁーーん」

富田は 久美をバックから
腰をグイグイ グラインドさせて 突きたてた

高田も 刺激を受けて ガンガン腰を動かした

「あっ あぁぁぁぁーーっ
 すっ すごくぅぅ かんじちゃうぅぅーーっ
 こっ 腰が・・・ 抜けちゃいそう・・・
 うっぐうぅぅーーっ はっあぁぁぁぁぁーーーっ」

「わたしも・・・ はっ あぁぁぁーーっ
 だめっ もう だめえぇぇーーっ
 いっちゃうぅぅぅーーっ
 いやぁ いやあぁぁぁぁぁーーん
 はっあぁぁっ ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ」



 
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