妄想の館
日々の日常生活から逃避して、男女の性の赤裸々な妄想を綴ります。 お気軽にお越しください。 お便りはこちらまで。 hanachan_fight@mail.goo.ne.jp
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病室にて・・・
DATE:
2008/10/07(火) 19:40
CATEGORY:
妄想
深夜の2時 高田さんからのナースコールが鳴った
「高田さん どうしました?」
「そっその声は 麻美くん
たいへんなんだ!
早く 早く 来てください?」
麻美が 慌てて駆けつけると
高田は 素っ裸でベッドの上に 座り込んでいた
「ほらっ 麻美ちゃんのことを考えてたら・・・
こんなに大きくなっちゃった」
「やだぁ 高田さんたら
心配して 損しちゃった
さあっ 早くしまって・・・」
「そんなこと言わずに・・・
ちょっとだけ 触って ねっねっ」
「いやだぁ・・・ あっ
今 ピクンッて動いたァ」
「麻美ちゃんの 柔らかい手に反応したんだよっ」
「まあっ
でも 高田さんのおちん〇〇 すごく立派ね」
「ありがとう でも・・・
ここにいたら 宝の持ち腐れさ
麻美ちゃん もっと しっかり握ってよ・・・
そう そう」
「こうかしら・・・」
「しごいてっ」
「わあっ ますます大きくなってきちゃったァ・・・
あれっ 先っちょに 透明なおツユがぁ・・・」
「あっ 麻美ちゃん・・・
気持ちいいよっ ちょっとだけ 舐めてみてっ」
「えーーっ ちょっとだけよっ」
レロレローーッ チュッパ チュパーーッ
「あっ ああーっ
すごいよっ 麻美ちゃん
もっと 舌を使って・・・そうそう・・・
手で根元をしごきながら・・・うっ ううーーっ
あっ そっそんなにぃーーーっ」
チュッパチユパーーーッ
チュルルーーッ ジュルルーーッ
「わたし・・・なんだか へんな気分になってきちゃったわ
高田さんだけ・・・ズルイわね
わたしの おま〇〇も・・・ 舐めてぇ・・・」
ツンツンッ レロレローーッ
チュルルルルーーッ ジュルルルルーーッ
「あっ いいわぁーーーっ
もっと もっと・・・・」
「麻美ちゃんの おま〇〇 すごいよっ
もうこんなに・・・ ぐちょぐちょに 濡れてるよ~」
「いやだぁ・・・ だって あんなに大きな・・・
おちん〇〇を しゃぶったら・・・
感じてきちゃったんだもん・・・」
「指で おま〇〇の中を かき回しちゃおう・・・」
クチュクチュ グチュグチューーッ
「ああーーん あんあぁぁぁぁーーっ
すごいわぁ
高田さんの そのおっきな おちん〇〇が欲しい~
お願い~ はやく いれてぇ~っ」
「言われなくても・・・いれちゃうさぁ
もう 我慢の限界さ
うっ ぐうぅぅーーーーっ」
「ひぃーっ いやあぁぁぁぁぁぁーーっ
すごいぃぃっ おっきいわぁーーっ
わたしの おま〇〇がぁ・・・ こわれちゃうぅぅーーっ」
「うっうぅぅーーっ
麻美ちゃんの おま〇〇・・・ すごくぅ しまるよっ
あっ あぁぁっ はあああぁぁーーっ」
「あぁぁぁぁーーん すごく いいぃーーっ
もっと 激しくぅ 突いてぇーーっ」
「麻美ちゃん やっぱり思ってたとおり・・・
えっちなんだぁ
あっ はっ あぁっ はっあぁっ」
その時 ナースルームから コールが鳴った
「麻美
高田さんの具合はどうなの・・・」
「ああぁぁぁっ
たっ 高田さんがぁぁーーっ
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁーっ」
麻美の声を聞いた 同僚の 久美は
驚いて 駆けつけた
すると ベッドの上で 二人が・・・
「いっ いやだぁ・・・ 麻美ったら
びっくりしたじゃないの・・・」
「あっ あぁぁぁーーん
ごめんねっ 久美
だって・・・ 高田さんが・・・ すごいのっ
もう わたし・・・ へんになりそう・・・
うっうぅぅぅーーっ わあぁぁぁぁーーーっ」
「あなたたち・・・ ケダモノね
でも ここんなとこ 誰かに 見られたら どうするの」
その時 向かいのベッドから 富田さんの声がした
「もう 見られてますよ
さっきから・・・」
「やだぁ 富田さん・・・」
「じゃあ 僕たちも 楽しもうか・・・
ねえ 久美ちゃん」
「えっ まじでぇ・・・」
久美が抵抗する間もなく 富田の手が伸び
久美の身体を いたぶり始めた
「あっ あぁぁぁーーっ
富田さん 素敵~っ そっ そこは・・・
あっ あぁぁぁーーっ いやあぁぁーーん」
富田は 久美をバックから
腰をグイグイ グラインドさせて 突きたてた
高田も 刺激を受けて ガンガン腰を動かした
「あっ あぁぁぁぁーーっ
すっ すごくぅぅ かんじちゃうぅぅーーっ
こっ 腰が・・・ 抜けちゃいそう・・・
うっぐうぅぅーーっ はっあぁぁぁぁぁーーーっ」
「わたしも・・・ はっ あぁぁぁーーっ
だめっ もう だめえぇぇーーっ
いっちゃうぅぅぅーーっ
いやぁ いやあぁぁぁぁぁーーん
はっあぁぁっ ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ」
妄想
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