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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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こんなに じめじめして うっとうしい季節なのに・・・

君は どうして そんなに生き生きしていられるの?

一雨ごとに 綺麗になっていく

その度に 見とれてしまう

とっても 綺麗だよ


かた


うふっ

ありがとう

雨が好きだから・・・

雨なしでは 生きていけないから・・・

雨のしずくが

わたしの花びらや 葉っぱの上を

楽しそうに はしゃぎ回るのが 嬉しいの



天から授かったものたちの

ひとときの 戯れ・・・かな


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DATE: CATEGORY:未分類
達也は いつものように ネットカフェで仕事をしていた

トイレに立ったあと 考え事をしながら 個室部屋に戻った

ドアを開けた瞬間 部屋を間違えたことを悟った

「あっ 失礼っ ・・・ 」

なんと・・・その部屋で 女性が大股を広げて・・・

ローターで オナニーをしていた

達也は 慌てて 部屋を出ようとした

が・・・ 女は オナニーを続けながら 悩ましい表情を浮かべて

達也に 手を差し伸べている

達也は 女の手を つかんだ

女は 達也を引き寄せて

「お願い   手伝って~っ」

と 達也の耳元で 囁いた

女は 達也の手にローターを握らせた

達也は 女の前にしゃがみこむと

ローターを クリトリスにあてた

「あぁぁっ うぅっ はっあぁぁぁーーっ」

女は 微かな喘ぎ声を 漏らした

ピンク色のクリトリスは 次第に膨張していった

花びらからは 透明な液体が染み出し・・・

蛍光灯に照らされて ギラギラといやらしく光っている

女は 恍惚な表情をうかべながら

花びらを広げた

達也は 蜜壺へ 指を沈み込ませた

すんなりと 二本の指が滑り込んでいく

女は 声を抑えながらも・・・

身体を大きくのけぞらせた

声にならない 喘ぎ声を 口から吐いた

達也の指が 蜜壺の中を グリグリかき回すたびに・・・

女は 眉間にしわをよせ 腰をくねらせた

興奮が高まっていく様子が ありありと伝わってきた

突然 女は 激しく体を揺らし 全身が固くなった

蜜壺から 噴水のような 潮が吹いた 

女は 泣きそうな表情で達也に視線を向け

身体を ガタガタと 震わせた

それでも 達也の指は ピストンを続けた

女は 手を口に当てて 声を押し殺しながら・・・

身体をゆすり 腰をグイグイ振った

イスが ギシギシと音を立てた

泣きそうな それでいて 悦びの笑みをうかべながら・・・

大きく身体をのけぞらせて 一気にのぼり詰めていった

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「3」が付く数字と「3」の倍数の時だけ・・・

淫らになりま~すぅ

それから・・・

「4」の倍数で どM になりま~すぅ

さらに 自分の年齢で 果てちゃいま~すぅ





さっあぁぁっぁぁぁ~~ん

よ~んんんっ 乳首を・・・噛んでぇぇ~っ



ろっ くぅぅぅーーーっ もっと~~~っ



はぁぁっちいぃぃいいわぁぁっ お尻をぶってぇぇ~っ

きゅうぅぅぅーっ あっあっ あぁぁぁーーーっ

10

11

じゅうぅぅぅぅーっ にぃぃーーっ ムチで ひっぱたいてぇ~~っ

   あっ あぁぁぁっ そうよ あぁぁぁ~ん

じゅうぅうぅっ ふぅぅぅーっ さぁあんあんあぁぁ~~ん

   もっとぅぅぅ~っ 強くぅぅぅ~っ

14

じゅうぅぅ~っ ごおぉぉっ うぅぅうぅ~~ん しびれるぅぅ~っ

じゅううぅぅろくうぅっ 私を 縛り付けてぇぇ~っ

   羽交い絞めにぃ してぇぇ~っ

17

じゅうぅぅ~っ はああぁぁぁぁぁ~ち いいぃぃっ うぅぅぅーーっ

   おま××がぁぁ こすれるうぅぅぅ~~っ

19

にじゅううぅ ようぅぅ~っ 私を~ 宙吊りにしてぇぇ~っ

にじゅうううぅぅーっ いぃぃ~ちぃぃっ 

   あぁぁぁっ お×××がぁ~ ぱっくり開いてぇぇ

   はずかしいぃぃ~っ あぁぁぁ~ん

22

にじゅうぅぅ~っ さんんんーーっ  バイブをぶちこんでぇぇ~ーっ

   はやくぅぅぅ~っ おねがいぃぃ~っ

にじゅうぅぅぅ~っ しいぃぃぃ いいわぁー いいわあぁぁぁ~っ

   ろうそくを 垂らしてぇぇ~っ あっ あぁっ あっあっ

   はぁぁっ あぁぁぁぁぁ~~~っ

25

26

にじゅううぅぅ~っ うぅっ ななぁぁぁーーん 

   もっとぉ おま××の中を ぐちゃぐちゃにぃぃ・・・

   掻き回してぇぇ~っ はぁあああぁぁぁぁっうぅぅーっ

にじゅぅぅぅぅ~っ はああぁぁぁぁちいぃぃぃっ

   アナルにもぅぅっ バイブをぶち込んでぇぇ~っ

   うぅっぐううぅぅぅぅっ ひぃっいいぃぃぃ~~っ

29

さんじゅうぅぅ~っ あっあぁぁぁぁぁ~っ

   もう だめぇぇ~っ おかしくなっちゃいそうぅぅ~っ

さんじゅうぅっ いぃぃぃっ ちいぃぃぃ~っ 

   んっ うぅぅっ ぐぅぅ もうなんだかぁ わけがわからなぃぃぃ~っ

さんじゅうぅぅぅ~っ にっいぃぃぃぃっ

   ぶってぇぇっ つねってぇぇっ グリグリッ掻き回してぇ~っ

   あぁぁぁっあぁぁっあぁっあぁっあっあっ あぁぁぁぁ~~っ

さんじゅうぅぅ~っ さぁぁっんんん~っ

   もぅ・・・うぅぅっ だめぇ~っ こんなのっ はじめてだわぁっ

さんじゅううぅぅ~っ よっんんん~っ

   はっ あぁぁっ バイブがぁぁっ おま××とアナルの中でぇぇ~っ

   暴れまわってえぇぇ~っ ぐうぅぅ~っ うっうぅぅ~っ

さんじゅううぅぅ~っ ごおぉぉっ

   あっ あぁっ はあっはあっ 息ができないくらいぃぃぃぃっ

   いっ いぃっ いきそうぅぅっ あぁぁぁぁぁ~~っ

さんじゅうぅぅ~っ ろっくうぅぅ~~うぅぅぅ~~っ

   ご主人さまぁぁ~っ こんな淫らなぁ私を・・・

   お許しくださいぃぃぃ~っ あぁぁあぁっあぁぁっあああぁぁぁぁ~~っ

さんじゅうぅぅぅ~~~うぅぅぅっ なっなあぁぁっ

   ほんとにぃ もう だめっ だめですぅぅぅ~っ

   はあっ あぁああぁっ ぐうぅぅぅっ 

さんじゅうぅぅ~っ はああああぁっちいぃぃ~~いぃっくぅぅっ

さんじゅうぅぅ~っ きゅっうううっうぅぅぅ~~っ

   はあっはあっ だめっだめっ ぐぅぅあぁぁぁぁーーっ

   きたわっ 大きな波がぁぁぁ~っ あぁぁぁぁ~っ

よんじゅううぅぅぅぅっ うぅぅっううっ ぐうぅぅぅぅ~っ

   はげしくぅぅっ 突いてぇ ぶってぇっ 

   もっと もっとっ もっとうぅぅぅぐぅあああぁぁぁぁぁぁっ

   いくっいくぅぅぅっ ふっうぅぅぅぅぅぅ~っ

   あぁっ あっ あぁぁぁっ はあぁぁぁぁっ

   うぅぅあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

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「3」が付く数字と「3」の倍数の時だけ・・・

淫らになりま~すぅ





さぁぁぁ~~ん





ろぉ くぅぅぅーーーん





きゅうっ ぅぅぅーーーっ

10

11

じゅうぅぅーっ にぃぃーーっ あぁぁっ いいわぁ~っ

じゅうぅっ うぅぅぅーーっ さぁぁぁーーーんんんっ チュッ

14

じゅうぅぅーーっ ごぉぉっ うぅぅぅーーーん もっとぉーーっ

16

17

じゅうぅぅうっ はぁぁんちぃっ

19

20

にじゅうぅぅーっ いぃぃーーっ ちぃ うん いじわるぅーっ

22

にじゅうぅぅぅっ さんんんーーっ  まだよぅぅーっ

にじゅううぅぅぅっ しいぃぃぃいいわぁーっ そこ か ん じ る うぅぅっ

25

26

にじゅううぅぅーーーっ うっ うぅっ ななぁぁぁぁぁーーん もっとぉ はげしくぅぅーっ

28

29

さんじゅうぅぅぅぅっ はっあぁぁっ

さんじゅうぅっ いぃぃぃっ ちいぃぃぃーーーーっ ああぁっん

さんじゅううぅぅぅぅーーっ にいぃぃぃぃっ いきそうぅぅーーっ

さんじゅうぅぅっ さぁぁぁぁっんんんーーーっ  もう だめぇぇーーっ

さんじゅううぅぅぅぅーーっ よんんんんっ はっ あぁぁっ

さんじゅううぅぅぅーーん ごおぉぉぉ おち××× だいすきぃーーっ

さんじゅうぅぅっ ろくうぅぅぅーーっ  あぁっ おかしく なりそうぅぅーっ

さんじゅうぅぅぅぅぅぅっ ななぁぁぁぁっ はあっ はあぁぁっ

さんじゅううぅぅっ はぁぁぁっちいぃぃーーっ いくっ いくぅぅっ

さんじゅうううぅぅぅぅーーっ きゅうぅぅぅーーっ ぐぅぅはあぁぁぁぁーーっ もう かんにんしてぇぇぇーっ

 あぁっ あぁぁぁっ はあぁぁぁぁっうぅぅああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

40

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「けっこう いろんなカップルいるね
 あのカップルは きっと不倫ね
 だって 年齢差がありすぎるし~ 女性はどう見てもお水系だし~」

「俺たちは どんな風に見られてるんだろうね」

「きっと 普通のセックスに飽きた 好き物カップル・・・ってとこかな」

「おいおい あっちでもこっちでも 始まっちゃったよ~っ」

達也と奈々の向かいに座ってるカップルが 濃厚なキスを始めた
男の手は 女の胸を揉み 前ボタンをすーっと外すと 真っ黒なブラが・・・
そのブラを上へずらし ポロッと現れたおっぱいを また揉み始めた

隣のカップルは 男の膝の上に女を乗せて 向かい合わせになって・・・
ディープキス はぁっ うぅーん って女のあえぎ声が漏れている
女は腰をくねらせながら 早く~っ ちょうだぃ~ っておねだりしている

カップル喫茶の中は たちまち異様な雰囲気になっていった

達也も 奈々を引き寄せて キスをした

「なんか 気が散って 集中できないよ」

「そうだね じゃあ場所を変えてみよう」

二人は リビングルームを抜け出した

隣のじゅうたんを敷き詰めた部屋では すでに二組のカップルが・・・
もつれ合っていた

女は男の上にまたがって 騎乗位で腰を動かしながら 別の男の肉棒を咥えている
仰向けの男も もう一人の女性の股間に顔をうずめてクンニしている
男にクンニされている女は・・・
四つんばいで腰を落とした姿勢になって 時折 あぁぁぁーーっと
あえぎ声を上げては 大きくのけぞっていた
 
さらに その隣の浴室を覗いてみると・・・やはり先客が

浴槽に手をついて お尻を突き出している女を
その後ろから男が 突き上げている

「あっ はっあぁーーっ
 うっぐぅぅぅぅーーーーーっ
 いいわぁーーっ もっと 突いてぇーーっ
 ああぁっ はっあぁぁーーっ あぁああぁぁぁぁぁーーっ」

さらに その先の部屋は ベッドルームだった

「あっ ここはまだ誰もいないね
 ここにしよう♪」

二人は ベッドに腰を降ろすやいなや キスを始め
互いの着ているものを素早く 脱がした
さっきから いろんなカップルの生々しいセックスシーンを見せつけられて
二人とも 我慢できなかったのだろう

達也は 奈々の上に覆いかぶさると おっぱいにしゃぶりつきながら
手は 茂みをかき分けて 花びらをいじくり始めた

奈々の花びらは パックリ口を空け 透明でねっとりした蜜が
溢れ出していた

「あっあぁーーっ
 もう 我慢できないのぅ
 早くぅ 達也のおち×××を 私のお×××に ぶちこんでぇーーっ
 おねがいぃーーっ はやくぅぅぅーーっ」

奈々の淫らなおねだりに 達也も待ちきれなかったように・・・
熱く 硬直したモノを 奈々の蜜壷へと 沈めていった

「あぁーーん
 いいわぁーーーっ
 達也の おち×××がぁーーっ 私の中でぇーーっ
 大きくなっていくぅぅぅーーっ
 あぁぁぁーーっ こすれるぅぅぅぅーーっ
 うぅっ ぐぅぅっ ああああぁぁぁーーーーっ」

奈々は 普段言ったことがないような 卑猥な言葉を口にして
さらに 興奮していった

達也は 結合したまま奈々を抱き起こして 膝の上に抱えた
座位の体勢で ぎゅーっと奈々を抱きしめた

奈々は ゆっくりと イモムシのように器用に腰を動かし
欲望のままに 快感をむさぼりだした
達也は 仰向けに寝転ぶと 奈々の腰の動きは次第に 早まっていった

「あぁぁぁぁーーん
 気持ちいぃぃぃぃーーっ
 はぁぁーん うぅっ あぁぁぁーーっ」

いつの間にか ベッドルームには別の男女が来ていて
二人のセックスを見て我慢できなくなっていた

一人の男は 立ち上がって股間のいきり立ったモノを・・・
奈々の口に押し込んだ

うぅっんんっぐぅぅぅーーっ

奈々は 驚いたが 大きく勃起したその男のモノを口いっぱいに咥えこんだ
男は 腰を振り 奈々は ただ その男のモノを必死に咥え
根元を手で握って 舌を使って 丹念に舐めつくした

下からは 達也に 時折 ズンッ ズンッと つ突き上げられた

うっんんーーっ んっんんーーっ

男の肉棒を咥えたまま 声にならないうめき声を上げながら
奈々は 次第に 高まっていった
 
もう一人の女は 奈々の乳首をしゃぶり始めた

もう 奈々は 何がなんだか分らなくなり
ひたすら 蜜壷に達也のモノを咥えたまま 腰を動かし
上の口では 見知らぬ男のモノを しゃぶり続けた

頭の中は 真っ白になり
身体のいたるところが 肉棒と舌で 攻め立てられ
一気に 登りつめて行った

「んんーっ うぅっんんーーっ
 うぅぅぅーーっ んっぐぅぅぅううぅーーーーっ
 うぅぅっぐぅぅぅーっ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ」 
 
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