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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
ここは 南国のプライベートビーチ
夜になって 達也と奈々は ビーチを散歩した
ザッザーーッ ザッザーーッ
波の音が 続く
奈々は 波と戯れて はしゃいでいる
達也は 砂浜に腰を下ろして 奈々を見つめている
ひとしきり はしゃいで疲れたのか 奈々は 達也のそばに ちょこんと座った
達也は こうして奈々とゆっくりしていることが 信じられなかった

「たっちゃん なにぼーっとしてるの?」
「うん 今 幸せをかみ締めてるんだ」
「えへっ たっちゃんは そんなに幸せなの?」
「そうだよ とっても・・・ね」
「ふふっ」
「・・・」
「いゃーだぁ そんなに見つめちゃあ」
「・・・」
「たっちゃーーん」

達也は 奈々を抱き寄せて ゆっくりと唇を重ねた
柔らかな唇の感触が 心地よかった

「んっ んんーーん」
「んんっ はぁーーーん」

キスは 次第にディープになっていった
奈々は 身体の力がすーーっと抜けて 達也に身体を預けた
達也の舌が 奈々の舌に絡みつき 奈々の舌が くねくねとよじれた

「あぁっ  はぁーーん
 たっちゃん ステキーーっ
 こんなキス 初めてよっ
 私 感じてきちゃったぁぁーーっ」

達也は 奈々の舌を唇で挟むと きゅーっと吸い込んだ
奈々の唾液が 吸い取られ 舌が引っ込む
達也はの舌が 奈々の唇を分け入って 舌に絡みつく

「あっあぁーーん
 んっ んんぅーーーっ
 はあっ あっんんーーーーん」

長い 長い キスが続いた

達也は 奈々の胸もとから手を入れ 奈々のおっぱいを揉みだした

「いゃだぁ たっちゃん
 はっあっあぁーーん
 たっちゃん お部屋に戻ろうよ
 ねぇ ねぇ」

達也は 奈々の乳首をつまんで 指先でくりくりっと転がした

「あっあぁっ
 いぃーーっ 感じちゃうよぅーーっ」

達也は 舌先で 乳首をつんつんしたり、軽ーく 甘噛みした

「はっあぁーーっ
 それっ かんじるぅーーーっ
 たっちゃんーーっ」

達也の舌が 奈々の乳房をすーーっと這い回る
奈々の乳房が 唾液でまみれていく

「ふっうぅーーっ
 いぃぃーーっ もっと もっとーーーっ」

奈々は 達也の腕の中で 身体をのけぞらせた

達也の手は 奈々のパンティの中へ滑り込んでいった

「あっ そこはっ
 あっ あぁっ はぁーーーーっ」

達也の指は 的確に クリトリスを捉えた
パンティは ラブジュースをいっぱい吸って べとべとになっていた

「あっあぁーーっ
 恥ずかしいわぁーーっ こんなところで
 でっでもぅ ふっうぅーーっ
 もう がまんできないよーーっ
 わたしの身体が たっちゃんを求めてるのぉーーっ」

達也は 奈々を砂浜に寝かせると パンティを剥ぎ取り
奈々の股間に 顔をうずめた

「ひっいぃぃーーーっ
 ははっはぁーーーーっ
 わたし もうだめぇーーっ
 いっちゃう いっちゃうぅぅぅぅーーーっ」

達也は 奈々の股間に顔をうずめた
そして 舌の先で クリトリスを愛撫した
 ツンツン~ッ チロチロ~ッ
 レロレロ~ッ スーーーッ
達也の舌は 敏感な突起物の先から 花びらにかけて
唾液で滑らすように 何度も何度も 這わせていった
それから 突起を唇に含ませて きゅーっと吸い付いた

「いやぁぁーーーっ
 しっしびれっるぅぅーーーっ
 へんになっちゃいそう
 でもっそれっ いいのぅーーーっ
 あっあぁぁーーーっ」

それでも 達也は舌の動きを止めようとしなかった
達也が 奈々の身体にまたがると・・・
それはシックスナインの合図だった

奈々の目の前に 反り返って勃起した肉棒が現われると
奈々は 片手をあてがって口元に導いた
奈々の口におさまりきれない程に勃起した肉棒を咥え込み
舌を器用に動かし始めた

「あぁーーっ
 奈々の舌が絡み付いてくるぅーーっ
 うっうぅぅーーーっ」

奈々のフェラチォに反応しながらも・・・
達也は 舌で突起を執拗にいじめた
指で花びらをこじ開けて 中指と人指し指を 花びらの奥へと沈めた
 ピチャ ピチャ ジュルルーーッ

「そっそれーーっ いいわぁーーーっ
 いやらしい音してっ
 あぁぁーっ はずかしぃぃーーーっ
 もっともっと めちゃくちゃにぃーー
 してぇぇーーーっ」

「もう がまんできないよぅ
 入れるよ!」

「はっ はやくぅぅーーっ
 きてぇーーーっ」

達也は体を変えると 奈々の両足を持ち上げ
ゆっくりと覆いかぶさりながら 唾液にまみれた肉棒を
蜜壷に ねじ込んでいった

「うっあぁぁーーーーっ」

「ぎゃぁぁぁーーーーん
 電気が走るみたぃぃーーーっ
 うっはぁぁーーっ あぁぁぁぁーーーーーーーっ」

達也は 一気に奥まで突き刺すと 欲望のままに腰を動かした
奈々は 肉棒の激しい動きに悲痛な声を上げた
肉棒が 奈々を貫くたびに 快感の波が押し寄せ
砂を握り締めて その波を一身に受け止めているようだった

「あああぁぁぁぁーーーーっ
 もっもうーーだめぇーーーっ
 また いっいっちゃうぅぅぅーーーーっ
 あああぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

浜辺の上で 二つの裸体は 朝まで絡み合った

悦楽の声は 波の音を掻き消して やまなかった
コメント

アトピーと太ももダイエット

遺伝性の先天的過敏症をいう http://tenace.thriftystmartin.com/

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