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プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
冴子は 部屋に入ると さっさと着ているものを脱ぎ
あっという間に 一糸まとわぬ姿になった

「あっ わたしねっ
 いつも 家では こうなのよ
 だから 気にしないでね
 それより 飲み直しましょう」

冴子は ワインをグラスに注いだ

「部長~っ
 気にしないでねって言われても・・・
 そりゃあ 無理ですよぅ」

「あははっ
 カンパーイ
 じゃあ 卓也も脱ぎなさいよ
 それとも 私が 脱がせてあげようかぁ」

「あっ 脱ぎます~
 これで いいですかぁ」

「そうそう 素直ねっ
 私ねっ
 実は ずーっと 卓也のねっとりとした 視線が気になってたのよ
 目で 犯されてるような・・・」

「すいません
 ぼっ僕 部長に憧れていたんですっ
 ずーっと前から
 それで ついっ」

「うふっ いいのよ
 仕事 仕事で 女を捨てて頑張ってきたんだけど・・・
 ふーっと 女を取り戻したくなることがあるのよ
 あらっ さっきから ずーっと元気なままなのね
 私の おま××に 入れてみたい?」

「えっ いいんですか」

「ほらっ もう こんなにじゅくじゅくして~
 あなたを 迎えたがってるわ
 ねえっ もっとこっちへ来て よーく見てぇ」

バラ6


卓也は 冴子の妖艶な花びらを目の前にして
一気に 抑えていたものが 弾け飛んだ

卓也は 花びらにしゃぶりつき 一心腐乱に 舌を動かした

「あっ はっあぁーっ 
 すっ すごいわぁ 卓也
 もっと もっと いっぱい 舐めてぇ
 クリちゃんも~っ」

「はいっ 部長」

「部長じゃなくてぇ 冴子って呼んでぇ」

「はっはいっ さっ冴子・・・さん」

「あぁっ はっあぁーん
 もう 我慢できないわぁ
 卓也
 はやく この おち×××を ちょうだい」

「はっはい じゃあ
 部長じゃなかった・・・冴子・・・さん
 ・・・んっ うっ・・・んっんーっ」

「あぁぁぁーっ ふうっうぅぅぅーーっ
 すっすごいわぁ たくやのおち×××
 とっても 硬くって 大きくってぇ
 はあぁぁぁーっ ふうぅぅーーん
 おっ 奥までっ きてぇーーっ
 あっあぁぁぁーーっ そっそうよ~っ
 あぁぁぁぁっ いっいいわあぁぁぁーーっ」

「あぁぁっ すっすごくぅ いいですよ~」

卓也は 力まかせに ぐんぐんと 冴子に突き立てた

「あっ あぁっ
 いいわぁ もっと もっとぅ 激しくぅ~
 突いてぇ 突いてぇーーーーっ」

「あぁぁっ はっ はあっ
 こうですかぁ はっ はあっ
 もっとですかぁ はっ あぁっ」

「あぁぁっ ぐぅぅはあぁぁぁぁーーっ
 もっもうだめぇーーっ
 いっ いくぅ いっちゃうぅぅーーっ」

「ぼっぼくもっ もう限界ですぅーーっ」

「あぁぁぁぁっ はっあぁぁぁぁーーっ
 いっいいわぁーーっ
 あっ だめっ いっ いっくうぅぅぅぅーーーっ
 はああぁぁぁっ ああああああああぁぁぁぁぁーーーっ」

「あぁぁっ うううぅぅぅぅぅぅーーーっ」


<了>
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DATE: CATEGORY:妄想
卓也は 夜遅くに部長の谷冴子に呼び出され
銀座のBARへ向かった
冴子は 女性ながら出世頭と評判だった

「遅いわよ 卓也
 ちょっと ここに座りなさい」

「どうしたんですか・・・部長
 僕 何か しでかしましたぁ?」

「あなた 昨日の夜
 私の部屋を覗いてたでしょ」

「あっ あぁーっ あれですか
 もう 忘れちゃいましたよ 昨日のことなんか・・・」

「あのスケベ爺がぁ~
 私を見ると すぐ触りたがるんだからぁ」

「・・・ まあ 社長のスケベは 有名ですからねぇ」

「でも昨日は ちょっと 度を越えてて・・・」

「その色気で社長を落としたら
 取締役の椅子も近いですね」

「あははっ
 って 何バカなこと言ってんのよっ!」

「でも 部長もけっこう まんざらでも・・・」

「コラッ!
 あんたこそ 何よ
 よだれ垂らして 覗いてたんでしょ!」

「ホントは・・・
 部長が 嫌がってるんなら 助けに行かなくちゃって・・・
 でも そうでもない雰囲気だったから・・・」

「嫌に決まってるでしょ! 内心は・・・」

「そうでしたかぁ
 僕は てっきり・・・」

「てっきりって 何よ!
 あっ こんな話したぐらいで・・・ もう・・・」

「ぶっ 部長~ やめてくださいよ~っ
 セッ セクハラですよ」

「仕事じゃないんだから・・・
 部長は やめてぇ
 冴子でいいわ」

「何 訳のわからないこと言ってるんですかぁ
 あっ そんなぁ~っ」

「へぇ~っ
 卓也って 見かけによらず・・・
 立派なモノ 持ってるのねぇ
 うふっ
 ちょっくらぁ 苛めちゃおうかなぁ」

「あっ あぁっ ・・・」

冴子は 左手で水割りを飲みながら・・・
右手でジッパーをおろし トランクスの中へ忍ばせ
卓也の逞しい 肉棒をしごいた

「うっ うぅっ ・・・」

卓也は カウンター越しの店員に気づかれまいと・・・
必死で 声を殺した

「卓也も 飲みなさいよ
 はいっ
 おつかれさま」

カチン

冴子の執拗な攻撃に合い
卓也は ガクガク腕を震わせながら
一気に 水割りを飲み干した

「あっ すごいわねぇ 若いっていいわねぇ
 うふっ
 マスター お代わりちょうだい 私もねっ」

そう 言いながらも しなやかな指が
肉棒をにぎり ゆっくりと上下に動く

透明な 我慢汁を指に絡ませ
ぬるぬるっと 滑るように・・・
休むことなく 肉棒をさすり続けた

もう 限界に近いと察した冴子は
すーっと 席を立った

「何してるのっ 次のお店に行くわよっ
 マスター つけといてね~っ」

冴子は タクシーを止めて さっさと乗り込んだ
追いかけてきた卓也も 慌てて乗り込み・・・
タクシーは あるマンションの前で止まった

「えっ もう一軒行くんじゃなかったんですかぁ
 ここ どこなんですか?」

「いいから さっさと 着いて来なさいっ」

そして 二人は マンションの一室に入った

入り口の表札は 谷 と書いてあった

(つづく)
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DATE: CATEGORY:妄想
達也は まるで獲物を捕らえたライオンのように・・・

目の前に横たわる女の裸体を 舐め回していった

二つの胸のふくらみを 両手で鷲掴みにして

ジュルジュルゥ~ といやらしい音をたてながら・・・

        あっ ああぁーん

乳房の裾野から乳首に向けて 舌を這わせ

乳首を転がしては 甘噛みした

        それっ すごくぅ いっいぃ~っ

脇の下から 横腹を降りて

おへその近くで 寄り道して・・・

茂みの近くを 通り過ぎて 内股へ

        いやぁーん 通りすぎないでぇ~っ

プワプワッとして 内股の肌の上を

ザラザラした舌が さすりながら

上ったり 下ったり 何往復もする

        なんかぁ へんになってきたぁ~っ

ふくらはぎ 足の甲 

そして 足の指を 頬張った

冷たい足の指が 温かい温もりに 包まれた

足の指と指の間に 器用に舌が入り込み

くねくねと 動き回った

        あぁっ なにっ これ~~っ
        ふっうっうう~~っ いいわぁ~っ

その時 女の表情が すーっと和らぎ

あまりの心地よさに 陶酔していった

        ふうぅぅぅーーっ はっ あぁぁーーん

舌は ふくらはぎから 太ももを上っていった

ぽっちゃりしたお尻を 両手で掴むと

割れ目を ぐいーっと開いた

        あっ いやぁ~ん
        ついにっ お越しになるのねぇ~っ
        はやくぅ きてぇ~っ

洞窟の入り口が 丸見えになった

その下には 花弁も・・・

花弁は 既に しっとりと潤い

淫妖な香りが 漂っていた

        そっ そうよ~っ
        おっ お願い~っ はやくぅ~っ
        もう おま××がぁ・・・

バラ10


洞窟から 花弁へと ひとしきり舌を這わせたかと思うと

お尻かせ 背筋へと さらに上っていった

        うっそ~っ
        あっ はっあぁぁぁーーっ
        そっ それもっ かんじるぅぅーーっ

背筋にそって すーっ すーっと滑るように 

這い上がり 這い降りる

        こっ これっ なによ~っ
        腰が ふわっ ふわって・・・
        もっ もっとぅ やめないでぇ~っ

何度も何度も 繰り返したあと

うなじを ペロペロッと しゃぶり始めた

        やっ やめてぇ~
        そっ そこも・・・ すっごぃ かんじちゃうぅ~っ
        はっああぁぁぁーーっ

そして 耳を口に含んで 舌でレロレローッ

耳たぶを レロレローーッ

そのまま ずーっと降りて また 胸のふくらみを這い上がる~

山頂の お豆を 舌で ペトペトになるまで・・・ 転がして・・・

        ふっうぅぅーーっ
        あっあぁぁぁぁぁーーーっ
        もっ もう かんにんしてぇ~っ
        そっ そこっ いいぃ~わあぁぁぁーーっ
        だっだめっ いっいっ・・・
        いきそうっ      はっあぁぁっ
        あぁぁっうぅっぐぅあぁぁぁぁぁーーーーっ

その後も 延々と・・・

達也の 舌は 丘を 谷を・・・

這いずり回った
 
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DATE: CATEGORY:妄想
「お前 何考えてた?
なんか 顔がにやけてるぞっ」

「うふっ ちょっと・・・」

「ちょっとって なんだよ」

「甘酸っぱくて 暖かいこと」

「ハチミツレモンとか・・・」

「あははっ そうね
 ハチミツレモンはいいわね」

「あっ わかった
 昨日の夜のことを思い出してたんだろう
 エッチだねぇ」

「えへっ
 だってぇ~ あなた・・・
 すごくぅ 激しかったんだもん
 まだ あそこが 熱く火照ってるの」

「おまえだって・・・
 めちゃくちゃ いやらしかったぞっ
 こうして まじまじと おまえを見てると・・・
 本当に おまえって 淫らな女だよな
 その口元なんか・・・」

「あなたに出会ったころは
 まだ蕾だった私を・・・
 あなたが こんないやらしい女にしたのよ」

バラ1


「そう そう
 出会ったころは あんなに恥じらいがあったのに・・・
 今なんか いつでも どこでも
 花びら 満開にしちゃってぇ
 ほらっ 今だって・・・」

「いゃだぁ~っ
 何で わかるの~っ
 わたしは あなたの前では いつも・・・
 ありのままで いたいの
 このエッチな唇も 乳首も クリちゃんも・・・
 おま××も~
 みんな ありのままの わたしよ~」

「ほんと
 えっちぃよ~っ
 おまえは・・・
 もっと よく見せてみろよっ
 おおーっ
 綺麗な 花びらだよっ
 見ているだけで 吸い込まれちゃいそうだぁ」

「あっ あぁっああぁぁーーん
 そんなに いやらしい目付きでぇ
 見つめられると・・・
 すっごくぅ 感じちゃうぅーっ
 なんかぁ・・・
 じわーーって 熱いものがぁ・・・
 あぁっ ふっうぅぅーーっ」

バラ3


「おまえ もう感じてるのかぁ
 おぉーっ
 奥のほうから 透明な蜜が
 にじみ出てきたよっ
 花びらが 蜜に覆われて
 てかてか いやらしく光ってるぅ」

「いやぁーん
 だめぇ~っ
 そんなに じろじろ 見ないでぇ~っ
 あぁ~っ はっあぁぁーーっ
 おっ おま××がぁ~っ
 熱くなってきたぁ~ ああぁぁぁーーっ」

「昨日は あんなに 何度も何度も
 おれのち××を 咥えてたのに・・・
 また 欲しがってるのか~っ」

「あぁぁっ はっあぁぁぁーーん
 欲しいわぁ
 あなたの 逞しいおち×××がぁ・・・
 お願い~っ
 はっ はやくぅ~っ
 きてぇ~~っ」

バラ4r

 
「おぉーっ
 おま××がぁ・・・
 ぱっくり口を開けて・・・
 ホントにぃ いやらしいおま××だなぁ
 どれどれーっ
 もっと 中をよーく 見せてくれよ~っ
 ふぅーん
 こんなふうに なってるのかぁ~っ
 この中で おれのち××がぁ
 暴れまくったらぁ~
 どんな だろうなぁ・・・」

「いやぁぁぁぁーーん
 頭の中で 昨日のいやらしい光景がぁ~
 蘇ってきたわぁ~
 だめぇ もう おかしくなりそう~っ
 早くぅ お願い~ はやく きてぇ~~っ」

「もうちょっと じっくりと・・・
 眺めさせて くれよぅ
 このあたりがぁ Gスポットかぁ
 それから ここらあたりがぁ・・・」

「あぁっぐぅぅーっ
 うぅぅっ はっあぁぁぁぁーーーっ
 あぁぁぁっ もっ もうだめぇ~っ
 あなたが 入ってくるところを想像しただけでぇ~
 失神しちゃいそうよ~っ
 あっ はあっ あぁぁっ はっうぅぅっ
 あぁぁっあぁっあぁっあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ
 いっ いぃぃぃっ くうぅぅぅぅーーーっ」

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DATE: CATEGORY:妄想
こんにちは

いいお天気ですねぇ

今日は どちらまで?

ああ そんなに驚かなくても・・・

僕ですよ

そう あなたの目の前にいる ドラムカンのような・・・

そうそう 僕です

甲州街道


このあたりでは あまりお見かけしないですが・・・

あっ ハイキングですか

じゃあ 記念に写真でも ご一緒にいかがですか?

実は こう見えても 夫婦和合のお導きがあるんですよ

どうしてって 僕の姿を見りゃ わかるでしょ

この使い古した ずんぐりむっくりの でくの坊

ってのは 見た目の話

あなたも 心のどこかで 旦那の大切な持ち物を

そのな目で 見ちゃいませんか

朝から晩まで 働いて

夜中は 夜空の星と お話して

今朝もこうして ほれっ

立派に 元気よく 天を仰いでるんですよ

疲れているように 見えるかもしれませんが

やるときゃ きっちり 仕事しますからぁ~っ

先日は ある女性から・・・

おかげさまで 夫と素敵な一夜をすごせましたって

お便りを もらいましたよ

不感症の方からは 夢で・・・

僕が出てきて・・・

思わず 僕を跨いで オナニーしたらしいんですが・・・

夢の中で 何度も イッたらしいんですよ

そうですか ようやく わかっていただいたようで・・・

え~っ 写真だけですよ・・・・って

そんな あちこち 触って さすられたらぁあ・・・あっ あぁっ

ますます 大きくなっちゃいますって~っ

こう見えても 敏感なんですからぁ あぁぁぁーーっ
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DATE: CATEGORY:妄想
深夜のナースルームで 奈々子と妙子は 時間をもてあましていた

「ねえっ 妙子 見て見て~っ
 昨日 Getしちゃったぁ これ~」

「すっごい おっきい~っ バイブレーターだね
 ちょっと スイッチ入れてみて~っ ねえねえっ」

ヴィ~ン ヴィヴィ~ン

「すっごい いやらしい動きぃ~」

「ほらっ どう・・・
 ちょっと ブラ外してみてっ」

「うん ちょつと待って・・・」

ヴィ~ン ヴィヴィ~ン

「あっ あぁ~ん 
 気持ちいぃ~っ」

「でしょ~っ」

「うぅっ う~ん
 乳首が立ってきちゃったぁ~っ
 あぁっあぁぁぁああ~ん」

「そこのベッドに横になりなよっ
 下のお口にも 試したいでしょうから・・・」

「うぅーーっ うん」

ヴィ~ン ヴィ~ン ヴィヴィ~ン

「妙子ったら もう 濡れてるじゃない
 相変わらずねぇ~っ
 じゃあ クリちゃんから攻めちゃおぅ・・・」

ヴィ~ン ヴィヴィ~ン ヴィ~ン ヴィヴィ~ン

「あぁぁぁっ あっ あぁぁっ あぁ~ん
 すっごく いいよぅ~っ
 あぁぁぁっ あぁぁぁっあっあっあぁぁ~っ」

「ちょっと~っ あんまり大きな声出したらァ・・・
 外に聞こえちゃうでしょ~っ
 妙子ったらァ」

「だってぇ
 気持ちいいんだもんっ うぅっ ふぅ~っ
 あぁぁっ はっあぁぁぁぁ~っ
 もうクリはいいから はやくぅ おま××に 入れてぇ~っ」

「はいはいっ じゃあ いくわよっ」

ヴィヴィ~ン ヴィ~ン ヴィヴィヴィヴィ~~ン
 
「あぁぁっ ぐうぅぅ~っ
 はあはぁっ あぁぁぁああ~ん
 すっ すごいよっ これぇっ
 はあぁぁぁ~っ ああぁぁぁぁぁ~~っ」

「私も なんか変な気分になってきちゃったァ
 妙子~っ わたしのおま×× ナメナメしてぇ~」

「うぅぅっ うんっ」

「あっ あぁぁっ はぁ~っ
 うぅぅぅーーっ いいわぁっ はあはあっ」

「あぁっ あぁぁぁぁ~~っ
 んんっ んんんーーっ
 はあっはあっぁぁぁああぁぁぁーーっ」

そこへ 若手ドクターの大輔がやってきた

「お前たち いいことやってるじゃねぇかァ
 おっ 妙子のおま××は バイブを咥えてるじゃねぇか
 奈々子も 可愛い顔して オマタおっぴろげて~っ」

「いやだぁ~っ あっはあぁぁーーん
 お願いーっ 内緒にいておいてぇー ください・・・
 あっあぁぁぁーーん だめぇ 妙子ったらぁ・・・」

「おいおいっ
 続けながら・・・ お願いするかぁ
 どれどれっ 俺にも 見せろよっ
 おぉーっ 奈々子のおま×× 使いすぎじゃねえかぁ」

大輔は 奈々子のおま××に 指をつっこんこで
ぐにゅぐにゅ かき回し始めた

「あぁぁっ ああぁぁぁぁーーん
 はっあぁっ いっいやぁぁぁーーん
 そっ そんなにぃ かき回しちゃあぁぁぁー」

「すっげえなぁ ほれっ
 奈々子の おま××汁だぜっ
 糸引いて いやらしいねぇーーっ

ラブジュース2


「いやあぁーん はずかしいーーっ
 やっやめてぇーっ 
 あっあぁぁっ たっ妙子までぇ・・・
 そっ そんなぁーっ
 だめっ だめよっ もう我慢できないわぁ
 先生 お願いーっ
 私の おま××にぃ 太~い注射を く・だ・さ・いぃぃーっ」

「おおーっ そうか
 じゃあ こいつを ぶち込んでやるかぁ
 それそれっ
 どうだあーっ あっあぁっ うぅぅぅっ」

「ああああああぁぁぁぁぁーーっ
 すっすごいわぁ 先生ーーっ
 うぅぅぅーっ おっおま××がぁ こわれちゃうぅぅぅーーっ」

「妙子も 奈々子の乳首を ナメナメしてあげなっ
 そうだっ
 ゆっくりと 奥までぇーーっ 突き上げてやるから・・・
 うっ ふぅっ はっあぁっ」

「うぅっぐうぅぅぅぅーーーっ
 いぃぃっ いいわぁぁぁぁーーっ
 こんなのっ はじめてよーーーっ
 目の前がぁ 真っ白
 はっあぁぁぁぁぁっ きたっ きたっ
 あぁぁっ だめっ だめよっ
 いくっ いくうぅぅぅっ・・・・
 はっああぁっ ああぁぁぁっ
 いっちゃうぅぅーーーっ
 ・・・・・・・ふぅぅぅーーーーっ
 はっああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

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DATE: CATEGORY:妄想
あなたの好きな色 マリンブルー

あなたの好きなお酒 純米酒

あなたの好きな音楽 小田和正の世界

あなたの好きな 海に落ちる夕陽

あなたの好きなものなら なんだって

躊躇なく 好きになれる

そう・・・

あなたの 匂いも

あなたの 声も

あなたの唇 やさしいキスも・・・

わたしを抱き寄せる あなたの腕も

わたしを触る あなたの指も

そして わたし自身を愛してくれる あなた自身も・・・

みんな みんな 大好きよ

この 純白のわたしを あなた色に

染めて く だ さ い

あなたの 熱いもの

わたしの 熱いものの中で包んで・・・

わたしの熱い心

あなたの熱い心の中で包んで・・・

とろけそうなほど 熱く 熱く・・・

りんごの花

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DATE: CATEGORY:妄想
雨の日の休日のことでした

布団の中で 眠りからさめたものの

頭の中は まだ ぽわぁーんとしてて

ふと 股間に手を伸ばすと・・・

愚息は ビンビーンに 朝から元気いっぱい

それを手で弄んでいるうちに・・・

ふと 妄想がふくらんでいきます

場面は 突然に・・・

今 ちょっと気になるヒトとのツーショットへ



肩にまわした手で 彼女を引き寄せて

しばし 切ない眼で 見つめあい

ゆっくりと 唇を重ね 舌を絡ませる

ボタンをはずして ブラのホックをはずすと

白肌の 豊かな稜線のバストが ポロリ

手のひらで ゆさゆさ 柔らかい感触を楽しみ

指先で 乳首をつまんだり 転がしたり

ウエストからヒップへと 手が下りていき

スカートと一緒に パンティをスルッと脱がせる

茂みの奥の 蜜つぼに指を抜き差ししてながら

もう一方の手で クリトリスをいじくりまわす

絶えられなくなった彼女は 僕に寄りかかって

あえぎ声を漏らす

ようやく 熱い 肉棒を突き刺すと

じわーっと 蜜つぼのぬくもりと潤いが 伝わってくる

ぬめぬめと ざらざらを 感じながら

ゆっくりと ピストンしていく

女は 手の甲を口にあてながら

悦びを噛み殺すように 必死で耐えている

その様子が さらに僕のSの炎に 油を注いだのか・・・

ますます ヒートアップしながら 突き上げていく

蜜つぼの奥に 当たる度に

彼女は 身体を震わせて のけ反る

手の甲が口元から 離れて

甲高い声が 部屋中に響きわたる

シーツを ぎゅーっと握り締めて

上り詰める 最後の瞬間を 迎えた



我に返ったとき 愚息はドクドクと 白い液体を放出した



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DATE: CATEGORY:妄想
むかし むかし あるところに

りんご姫が 住んでいました

王様は どこかの国に

りんご姫にお似合いの王子がいないかと

あちこち探し回って りんご姫に お見合いをさせるのですが・・・

うまくいきません

王様は 召使に理由を調べるように命じました

数日後 召使が王様に言いました

「王様

 どうやら りんご姫は

 崇高で 貪欲な 性への憧れがあるようございます

 りんご姫を エクスタシーへ導くことができる王子様が

 きっと りんご姫のハートを射止めることでしょう」

その後も 王様は日本中を奔走するのですが・・・

王子様は現れませんでした

再び 召使が王様の前によばれました

「召使よ

 誰でもよいから・・・

 りんご姫をエクスタシーへ導いてくれる者を連れてくるのじゃ」

それから 1か月経っても 2か月たっても

召使は 王様の前に戻ってきませんでした

それどころか りんご姫まで 部屋にこもってしまい

王様の前に 姿を現さなくなりました

心配になった王様は もう一人の召使に

りんご姫の様子を見てくるように 命じました

命じられた召使が りんご姫の部屋までいくと・・・

部屋から 異様な声が漏れてきました

「あぁぁーっ 

 そっ そんなにぃ・・・ 舐められると

 とろけちゃいそうぅぅーーっ ふっうぅぅぅーーっ

 うぅっああっ そっそこはぁ

 あっ いやぁっ あぁぁぁーーっ

 いぃっ いいーーわぁーーーっ

 すっごくぅ かんじるぅうぅぅーーっ

 うぅぅっ ぐうぅぅっ

 もう わたしのからだは・・・

 あなたの虜よぅーーっ はっあぁぁぁぁーーん

 あっ やめないでぇ~っ もっと もっと~~っ

 あぁぁぁーーっ また いっちゃう いっちゃうぅぅぅーーーっ

 あぁぁぁぁっ ふぅぅっあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ 」

次の日も また次の日も はてしなく 続きました

添い遂げることができない定めの りんご姫と召使は・・・

いつまでも いつまでも 愛し合い

いつの日か 愛液が 溢れて 精液が 溢れて・・・

ついに 大きな湖となりました

その湖は 今でも 森の奥深くに・・・

そして 湖のそばを通りかかると

今でも 激しい りんご姫のエクスタシーの声が

湖の底から 聞こえるそうです

十二湖①

  

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DATE: CATEGORY:妄想
さっきまで着物姿で 上品に振舞っていた奈々子が・・・

今 俺の前に膝ま付いて

肉茎を しゃぶっている

こんなこと 今まで 想像すらできなかった


奈々子は まるで別人のように

俺の黒光りした 肉茎を見るや否や 口に含ませた

舌が絡み 凹凸の上を滑り

唇で締め付けながら しごいた


俺は 奈々子の口から肉茎を 引きずり出し

奈々子を 後ろ向きに立たせた

奈々子の内腿の間に手を入れると

しっとりと 湿った部分のわきに 尖ったものを見つけ

小刻みに 指を動かした

もう片方の手は 乳房を揉み 

乳首をつまんで クリクリッと転がした

 あっ あぁぁん

 そっ それっ すごく いいわぁ~っ

 ふっうぅぅーーっ はっあぁぁぁーっ

俺は 花びらをこじ開けて

蜜壷の中へ 指を沈めていった

 あぁぁぁーーーっ

 いやぁーーっ そんなこと・・・・

 はあぁぁぁーーっ うぅっぐぅぅぅぅーーっ

ねっとりとした愛液が 指にまとわりつく

ぎゅーっと 蜜壷に締め付けられる

ざらざらした部分を 指の腹で 擦りあげる

 あっ あぁっ そっ そこはぁぁぁーーっ

 すごくぅぅ かんじちゃうぅぅーーっ

 うぅぅっぐあぁぁぁーーっ

 あぁぁーっ いっいいーっ いいわぁぁーーっ

指を 蜜壷の奥まで沈めては 引き 沈めては 引いた

そのたびに 蜜壷は グチュグチュ~ッと

いやらしい音をたて 愛液が 掻き出された

 はっ あぁっ あぁぁぁーーっ

 もうだめぇーーっ 早く きてぇーーっ

 あなたの おち×××を 突き刺してぇーーっ

 おねがい~~っ

 あぁぁぁぁっ はああぁぁぁぁぁぁーーーっ

奈々子は 壁に手をついて 腰を突き出している

そのそばの小窓のカーテンを少し開けると

廊下を隔てた 向こうの座敷で・・・

さっきまで奈々子が教えていた生徒たちが

書道をしている

奈々子のあごを持ち上げて その様子を見せ

蜜壷に 肉茎を突き立てた

そして 腰をぐいぐいと動かし 奈々子を突き上げた

 あぁっ ぐうあぁぁぁっ

 すっ すごいわあぁぁぁぁーーっ

 ううぅっ はっああぁぁぁっ 

 だめっ だめよぅ そんなに 突かれたら・・・

 腰が くだけちゃうぅぅ・・・

 あぁっ こんな恥ずかしい姿を 生徒さんに・・・

 見られたくないわぁ~っ

 いやぁ いやぁぁぁーーっ あっああぁぁーーーん

小窓から目をそむけようとする奈々子を

無理やり 小窓に向かせ

俺は 執拗に腰を動かして 攻め立てる

 あぁぁーーん いやぁぁーーーっ

 もぅ・・・ もうぅぅっ だめぇーーーっ

 いぃっ いぃぃぃっくうううぅぅぅぅーーっ

 はああぁぁっ うぅっぐぅあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ

奈々子は すすり泣くように 声をあげながら

体を 小刻みに 痙攣させた

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