深夜のナースルームで 奈々子と妙子は 時間をもてあましていた
「ねえっ 妙子 見て見て~っ
昨日 Getしちゃったぁ これ~」
「すっごい おっきい~っ バイブレーターだね
ちょっと スイッチ入れてみて~っ ねえねえっ」
ヴィ~ン ヴィヴィ~ン
「すっごい いやらしい動きぃ~」
「ほらっ どう・・・
ちょっと ブラ外してみてっ」
「うん ちょつと待って・・・」
ヴィ~ン ヴィヴィ~ン
「あっ あぁ~ん
気持ちいぃ~っ」
「でしょ~っ」
「うぅっ う~ん
乳首が立ってきちゃったぁ~っ
あぁっあぁぁぁああ~ん」
「そこのベッドに横になりなよっ
下のお口にも 試したいでしょうから・・・」
「うぅーーっ うん」
ヴィ~ン ヴィ~ン ヴィヴィ~ン
「妙子ったら もう 濡れてるじゃない
相変わらずねぇ~っ
じゃあ クリちゃんから攻めちゃおぅ・・・」
ヴィ~ン ヴィヴィ~ン ヴィ~ン ヴィヴィ~ン
「あぁぁぁっ あっ あぁぁっ あぁ~ん
すっごく いいよぅ~っ
あぁぁぁっ あぁぁぁっあっあっあぁぁ~っ」
「ちょっと~っ あんまり大きな声出したらァ・・・
外に聞こえちゃうでしょ~っ
妙子ったらァ」
「だってぇ
気持ちいいんだもんっ うぅっ ふぅ~っ
あぁぁっ はっあぁぁぁぁ~っ
もうクリはいいから はやくぅ おま××に 入れてぇ~っ」
「はいはいっ じゃあ いくわよっ」
ヴィヴィ~ン ヴィ~ン ヴィヴィヴィヴィ~~ン
「あぁぁっ ぐうぅぅ~っ
はあはぁっ あぁぁぁああ~ん
すっ すごいよっ これぇっ
はあぁぁぁ~っ ああぁぁぁぁぁ~~っ」
「私も なんか変な気分になってきちゃったァ
妙子~っ わたしのおま×× ナメナメしてぇ~」
「うぅぅっ うんっ」
「あっ あぁぁっ はぁ~っ
うぅぅぅーーっ いいわぁっ はあはあっ」
「あぁっ あぁぁぁぁ~~っ
んんっ んんんーーっ
はあっはあっぁぁぁああぁぁぁーーっ」
そこへ 若手ドクターの大輔がやってきた
「お前たち いいことやってるじゃねぇかァ
おっ 妙子のおま××は バイブを咥えてるじゃねぇか
奈々子も 可愛い顔して オマタおっぴろげて~っ」
「いやだぁ~っ あっはあぁぁーーん
お願いーっ 内緒にいておいてぇー ください・・・
あっあぁぁぁーーん だめぇ 妙子ったらぁ・・・」
「おいおいっ
続けながら・・・ お願いするかぁ
どれどれっ 俺にも 見せろよっ
おぉーっ 奈々子のおま×× 使いすぎじゃねえかぁ」
大輔は 奈々子のおま××に 指をつっこんこで
ぐにゅぐにゅ かき回し始めた
「あぁぁっ ああぁぁぁぁーーん
はっあぁっ いっいやぁぁぁーーん
そっ そんなにぃ かき回しちゃあぁぁぁー」
「すっげえなぁ ほれっ
奈々子の おま××汁だぜっ
糸引いて いやらしいねぇーーっ
「いやあぁーん はずかしいーーっ
やっやめてぇーっ
あっあぁぁっ たっ妙子までぇ・・・
そっ そんなぁーっ
だめっ だめよっ もう我慢できないわぁ
先生 お願いーっ
私の おま××にぃ 太~い注射を く・だ・さ・いぃぃーっ」
「おおーっ そうか
じゃあ こいつを ぶち込んでやるかぁ
それそれっ
どうだあーっ あっあぁっ うぅぅぅっ」
「ああああああぁぁぁぁぁーーっ
すっすごいわぁ 先生ーーっ
うぅぅぅーっ おっおま××がぁ こわれちゃうぅぅぅーーっ」
「妙子も 奈々子の乳首を ナメナメしてあげなっ
そうだっ
ゆっくりと 奥までぇーーっ 突き上げてやるから・・・
うっ ふぅっ はっあぁっ」
「うぅっぐうぅぅぅぅーーーっ
いぃぃっ いいわぁぁぁぁーーっ
こんなのっ はじめてよーーーっ
目の前がぁ 真っ白
はっあぁぁぁぁぁっ きたっ きたっ
あぁぁっ だめっ だめよっ
いくっ いくうぅぅぅっ・・・・
はっああぁっ ああぁぁぁっ
いっちゃうぅぅーーーっ
・・・・・・・ふぅぅぅーーーーっ
はっああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」