達也は まるで獲物を捕らえたライオンのように・・・
目の前に横たわる女の裸体を 舐め回していった
二つの胸のふくらみを 両手で鷲掴みにして
ジュルジュルゥ~ といやらしい音をたてながら・・・
あっ ああぁーん乳房の裾野から乳首に向けて 舌を這わせ
乳首を転がしては 甘噛みした
それっ すごくぅ いっいぃ~っ脇の下から 横腹を降りて
おへその近くで 寄り道して・・・
茂みの近くを 通り過ぎて 内股へ
いやぁーん 通りすぎないでぇ~っプワプワッとして 内股の肌の上を
ザラザラした舌が さすりながら
上ったり 下ったり 何往復もする
なんかぁ へんになってきたぁ~っふくらはぎ 足の甲
そして 足の指を 頬張った
冷たい足の指が 温かい温もりに 包まれた
足の指と指の間に 器用に舌が入り込み
くねくねと 動き回った
あぁっ なにっ これ~~っ ふっうっうう~~っ いいわぁ~っその時 女の表情が すーっと和らぎ
あまりの心地よさに 陶酔していった
ふうぅぅぅーーっ はっ あぁぁーーん舌は ふくらはぎから 太ももを上っていった
ぽっちゃりしたお尻を 両手で掴むと
割れ目を ぐいーっと開いた
あっ いやぁ~ん ついにっ お越しになるのねぇ~っ はやくぅ きてぇ~っ洞窟の入り口が 丸見えになった
その下には 花弁も・・・
花弁は 既に しっとりと潤い
淫妖な香りが 漂っていた
そっ そうよ~っ おっ お願い~っ はやくぅ~っ もう おま××がぁ・・・洞窟から 花弁へと ひとしきり舌を這わせたかと思うと
お尻かせ 背筋へと さらに上っていった
うっそ~っ あっ はっあぁぁぁーーっ そっ それもっ かんじるぅぅーーっ背筋にそって すーっ すーっと滑るように
這い上がり 這い降りる
こっ これっ なによ~っ 腰が ふわっ ふわって・・・ もっ もっとぅ やめないでぇ~っ何度も何度も 繰り返したあと
うなじを ペロペロッと しゃぶり始めた
やっ やめてぇ~ そっ そこも・・・ すっごぃ かんじちゃうぅ~っ はっああぁぁぁーーっそして 耳を口に含んで 舌でレロレローッ
耳たぶを レロレローーッ
そのまま ずーっと降りて また 胸のふくらみを這い上がる~
山頂の お豆を 舌で ペトペトになるまで・・・ 転がして・・・
ふっうぅぅーーっ あっあぁぁぁぁぁーーーっ もっ もう かんにんしてぇ~っ そっ そこっ いいぃ~わあぁぁぁーーっ だっだめっ いっいっ・・・ いきそうっ はっあぁぁっ あぁぁっうぅっぐぅあぁぁぁぁぁーーーーっその後も 延々と・・・
達也の 舌は 丘を 谷を・・・
這いずり回った
インターンシップを利用した30代,40代の転職
ごめんなさい
見たままコメント書いちゃったから・・・
これは雨の滴じゃないですねww
本当にごめんなさ~い
でもねこんな写真撮れるっていずみさんはかなりの腕前なのかな?
あ~。。。本当に反省です^^;;;
ruiさんへ
ruiさんも いっぱい舐めて欲しいんですかぁ。じゃあそういう機会があれば、このストーリーのように・・・♪ruiさんの花弁も こんな感じで真っ赤なのかな?
雨のしずくって・・・バレバレですね(笑)
どうにかなっちゃいそう
その舌で・・・いっぱいいっぱい感じさせて欲しいです
バラの写真とてもきれいです
すごく綺麗な赤ですよね
またこの雨のしずくがとてもいい感じですね
凛さんへ
凛さんは 甘噛みされるの お好きなんですね。痛みと快感の差って おそらく微妙なんでしょうね。慣れもあるんでしょうか。何度も甘噛みされるうちに 軽い痛みが快感に変わっていくのかもしれませんね。凛さんも かなりのMですね♪
ちょっと痛いけど…なんだか感じてしまう。
というより心地よい刺激ですね!
今日の薔薇も素敵で綺麗です。
みずみずしくて、可憐で、妖艶で…
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