冴子は 部屋に入ると さっさと着ているものを脱ぎ
あっという間に 一糸まとわぬ姿になった
「あっ わたしねっ
いつも 家では こうなのよ
だから 気にしないでね
それより 飲み直しましょう」
冴子は ワインをグラスに注いだ
「部長~っ
気にしないでねって言われても・・・
そりゃあ 無理ですよぅ」
「あははっ
カンパーイ
じゃあ 卓也も脱ぎなさいよ
それとも 私が 脱がせてあげようかぁ」
「あっ 脱ぎます~
これで いいですかぁ」
「そうそう 素直ねっ
私ねっ
実は ずーっと 卓也のねっとりとした 視線が気になってたのよ
目で 犯されてるような・・・」
「すいません
ぼっ僕 部長に憧れていたんですっ
ずーっと前から
それで ついっ」
「うふっ いいのよ
仕事 仕事で 女を捨てて頑張ってきたんだけど・・・
ふーっと 女を取り戻したくなることがあるのよ
あらっ さっきから ずーっと元気なままなのね
私の おま××に 入れてみたい?」
「えっ いいんですか」
「ほらっ もう こんなにじゅくじゅくして~
あなたを 迎えたがってるわ
ねえっ もっとこっちへ来て よーく見てぇ」
卓也は 冴子の妖艶な花びらを目の前にして
一気に 抑えていたものが 弾け飛んだ
卓也は 花びらにしゃぶりつき 一心腐乱に 舌を動かした
「あっ はっあぁーっ
すっ すごいわぁ 卓也
もっと もっと いっぱい 舐めてぇ
クリちゃんも~っ」
「はいっ 部長」
「部長じゃなくてぇ 冴子って呼んでぇ」
「はっはいっ さっ冴子・・・さん」
「あぁっ はっあぁーん
もう 我慢できないわぁ
卓也
はやく この おち×××を ちょうだい」
「はっはい じゃあ
部長じゃなかった・・・冴子・・・さん
・・・んっ うっ・・・んっんーっ」
「あぁぁぁーっ ふうっうぅぅぅーーっ
すっすごいわぁ たくやのおち×××
とっても 硬くって 大きくってぇ
はあぁぁぁーっ ふうぅぅーーん
おっ 奥までっ きてぇーーっ
あっあぁぁぁーーっ そっそうよ~っ
あぁぁぁぁっ いっいいわあぁぁぁーーっ」
「あぁぁっ すっすごくぅ いいですよ~」
卓也は 力まかせに ぐんぐんと 冴子に突き立てた
「あっ あぁっ
いいわぁ もっと もっとぅ 激しくぅ~
突いてぇ 突いてぇーーーーっ」
「あぁぁっ はっ はあっ
こうですかぁ はっ はあっ
もっとですかぁ はっ あぁっ」
「あぁぁっ ぐぅぅはあぁぁぁぁーーっ
もっもうだめぇーーっ
いっ いくぅ いっちゃうぅぅーーっ」
「ぼっぼくもっ もう限界ですぅーーっ」
「あぁぁぁぁっ はっあぁぁぁぁーーっ
いっいいわぁーーっ
あっ だめっ いっ いっくうぅぅぅぅーーーっ
はああぁぁぁっ ああああああああぁぁぁぁぁーーーっ」
「あぁぁっ うううぅぅぅぅぅぅーーーっ」
<了>
トミーヒルフィガー総合案内所
マコさんへ
遊びにきていただいて ありがとうございます♪
また 遊びによらせていただきまーす。
ここぁさんへ
写真を褒めてもらって 嬉しいですぅ。自然界のいろんなモノが よーく見てみると いやらしく見えることがあるんですよ。そんなつもりで 写真をとっていなくても・・・。
のあさんへ
のあさん お酒が入るとエッチのスイッチが入るんですかぁ?そして・・・この薔薇の花のように濡れちゃうのかな? 僕も そうなんですけどね♪
昨日はコメントありがとうございました。
いずみさんの文章でムラムラきちゃいました。
また遊びに来てくださ~い。
ここぁは会社勤めをしたことがなぃので。。
セクハラぉやじ体験もなぃし
若ぃ年下社員さんの視線も感じたことがなぃのだけれど。。。
少し経験してみたぃシチュエーションでした(yωy*)ポッ
このバラ。。
熟した女性って感じがして
今日のぉ話にぴったりでした♥
やっぱりぃこぅいぅ展開だよねぇ~(^ー^* )フフ♪
お酒のんじゃうと ムラムラきちゃぃます。
人恋しくなっちゃうっていぅか。
いつもより感じやすくもなるし。。。
それよりも。
ぉ写真に 釘付けになっちゃぃましたぁ(〃∇〃) てれっ☆
コメントの投稿