2ntブログ

カレンダー

04 | 2008/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブログランキング


FC2ブックマーク


FC2チャット


DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:妄想
雨の日の休日のことでした

布団の中で 眠りからさめたものの

頭の中は まだ ぽわぁーんとしてて

ふと 股間に手を伸ばすと・・・

愚息は ビンビーンに 朝から元気いっぱい

それを手で弄んでいるうちに・・・

ふと 妄想がふくらんでいきます

場面は 突然に・・・

今 ちょっと気になるヒトとのツーショットへ



肩にまわした手で 彼女を引き寄せて

しばし 切ない眼で 見つめあい

ゆっくりと 唇を重ね 舌を絡ませる

ボタンをはずして ブラのホックをはずすと

白肌の 豊かな稜線のバストが ポロリ

手のひらで ゆさゆさ 柔らかい感触を楽しみ

指先で 乳首をつまんだり 転がしたり

ウエストからヒップへと 手が下りていき

スカートと一緒に パンティをスルッと脱がせる

茂みの奥の 蜜つぼに指を抜き差ししてながら

もう一方の手で クリトリスをいじくりまわす

絶えられなくなった彼女は 僕に寄りかかって

あえぎ声を漏らす

ようやく 熱い 肉棒を突き刺すと

じわーっと 蜜つぼのぬくもりと潤いが 伝わってくる

ぬめぬめと ざらざらを 感じながら

ゆっくりと ピストンしていく

女は 手の甲を口にあてながら

悦びを噛み殺すように 必死で耐えている

その様子が さらに僕のSの炎に 油を注いだのか・・・

ますます ヒートアップしながら 突き上げていく

蜜つぼの奥に 当たる度に

彼女は 身体を震わせて のけ反る

手の甲が口元から 離れて

甲高い声が 部屋中に響きわたる

シーツを ぎゅーっと握り締めて

上り詰める 最後の瞬間を 迎えた



我に返ったとき 愚息はドクドクと 白い液体を放出した



| BLOG TOP |

copyright © 妄想の館 all rights reserved.Powered by FC2ブログ