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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
さっきまで着物姿で 上品に振舞っていた奈々子が・・・

今 俺の前に膝ま付いて

肉茎を しゃぶっている

こんなこと 今まで 想像すらできなかった


奈々子は まるで別人のように

俺の黒光りした 肉茎を見るや否や 口に含ませた

舌が絡み 凹凸の上を滑り

唇で締め付けながら しごいた


俺は 奈々子の口から肉茎を 引きずり出し

奈々子を 後ろ向きに立たせた

奈々子の内腿の間に手を入れると

しっとりと 湿った部分のわきに 尖ったものを見つけ

小刻みに 指を動かした

もう片方の手は 乳房を揉み 

乳首をつまんで クリクリッと転がした

 あっ あぁぁん

 そっ それっ すごく いいわぁ~っ

 ふっうぅぅーーっ はっあぁぁぁーっ

俺は 花びらをこじ開けて

蜜壷の中へ 指を沈めていった

 あぁぁぁーーーっ

 いやぁーーっ そんなこと・・・・

 はあぁぁぁーーっ うぅっぐぅぅぅぅーーっ

ねっとりとした愛液が 指にまとわりつく

ぎゅーっと 蜜壷に締め付けられる

ざらざらした部分を 指の腹で 擦りあげる

 あっ あぁっ そっ そこはぁぁぁーーっ

 すごくぅぅ かんじちゃうぅぅーーっ

 うぅぅっぐあぁぁぁーーっ

 あぁぁーっ いっいいーっ いいわぁぁーーっ

指を 蜜壷の奥まで沈めては 引き 沈めては 引いた

そのたびに 蜜壷は グチュグチュ~ッと

いやらしい音をたて 愛液が 掻き出された

 はっ あぁっ あぁぁぁーーっ

 もうだめぇーーっ 早く きてぇーーっ

 あなたの おち×××を 突き刺してぇーーっ

 おねがい~~っ

 あぁぁぁぁっ はああぁぁぁぁぁぁーーーっ

奈々子は 壁に手をついて 腰を突き出している

そのそばの小窓のカーテンを少し開けると

廊下を隔てた 向こうの座敷で・・・

さっきまで奈々子が教えていた生徒たちが

書道をしている

奈々子のあごを持ち上げて その様子を見せ

蜜壷に 肉茎を突き立てた

そして 腰をぐいぐいと動かし 奈々子を突き上げた

 あぁっ ぐうあぁぁぁっ

 すっ すごいわあぁぁぁぁーーっ

 ううぅっ はっああぁぁぁっ 

 だめっ だめよぅ そんなに 突かれたら・・・

 腰が くだけちゃうぅぅ・・・

 あぁっ こんな恥ずかしい姿を 生徒さんに・・・

 見られたくないわぁ~っ

 いやぁ いやぁぁぁーーっ あっああぁぁーーーん

小窓から目をそむけようとする奈々子を

無理やり 小窓に向かせ

俺は 執拗に腰を動かして 攻め立てる

 あぁぁーーん いやぁぁーーーっ

 もぅ・・・ もうぅぅっ だめぇーーーっ

 いぃっ いぃぃぃっくうううぅぅぅぅーーっ

 はああぁぁっ うぅっぐぅあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ

奈々子は すすり泣くように 声をあげながら

体を 小刻みに 痙攣させた

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