「お前 何考えてた?
なんか 顔がにやけてるぞっ」
「うふっ ちょっと・・・」
「ちょっとって なんだよ」
「甘酸っぱくて 暖かいこと」
「ハチミツレモンとか・・・」
「あははっ そうね
ハチミツレモンはいいわね」
「あっ わかった
昨日の夜のことを思い出してたんだろう
エッチだねぇ」
「えへっ
だってぇ~ あなた・・・
すごくぅ 激しかったんだもん
まだ あそこが 熱く火照ってるの」
「おまえだって・・・
めちゃくちゃ いやらしかったぞっ
こうして まじまじと おまえを見てると・・・
本当に おまえって 淫らな女だよな
その口元なんか・・・」
「あなたに出会ったころは
まだ蕾だった私を・・・
あなたが こんないやらしい女にしたのよ」
「そう そう
出会ったころは あんなに恥じらいがあったのに・・・
今なんか いつでも どこでも
花びら 満開にしちゃってぇ
ほらっ 今だって・・・」
「いゃだぁ~っ
何で わかるの~っ
わたしは あなたの前では いつも・・・
ありのままで いたいの
このエッチな唇も 乳首も クリちゃんも・・・
おま××も~
みんな ありのままの わたしよ~」
「ほんと
えっちぃよ~っ
おまえは・・・
もっと よく見せてみろよっ
おおーっ
綺麗な 花びらだよっ
見ているだけで 吸い込まれちゃいそうだぁ」
「あっ あぁっああぁぁーーん
そんなに いやらしい目付きでぇ
見つめられると・・・
すっごくぅ 感じちゃうぅーっ
なんかぁ・・・
じわーーって 熱いものがぁ・・・
あぁっ ふっうぅぅーーっ」
「おまえ もう感じてるのかぁ
おぉーっ
奥のほうから 透明な蜜が
にじみ出てきたよっ
花びらが 蜜に覆われて
てかてか いやらしく光ってるぅ」
「いやぁーん
だめぇ~っ
そんなに じろじろ 見ないでぇ~っ
あぁ~っ はっあぁぁーーっ
おっ おま××がぁ~っ
熱くなってきたぁ~ ああぁぁぁーーっ」
「昨日は あんなに 何度も何度も
おれのち××を 咥えてたのに・・・
また 欲しがってるのか~っ」
「あぁぁっ はっあぁぁぁーーん
欲しいわぁ
あなたの 逞しいおち×××がぁ・・・
お願い~っ
はっ はやくぅ~っ
きてぇ~~っ」
「おぉーっ
おま××がぁ・・・
ぱっくり口を開けて・・・
ホントにぃ いやらしいおま××だなぁ
どれどれーっ
もっと 中をよーく 見せてくれよ~っ
ふぅーん
こんなふうに なってるのかぁ~っ
この中で おれのち××がぁ
暴れまくったらぁ~
どんな だろうなぁ・・・」
「いやぁぁぁぁーーん
頭の中で 昨日のいやらしい光景がぁ~
蘇ってきたわぁ~
だめぇ もう おかしくなりそう~っ
早くぅ お願い~ はやく きてぇ~~っ」
「もうちょっと じっくりと・・・
眺めさせて くれよぅ
このあたりがぁ Gスポットかぁ
それから ここらあたりがぁ・・・」
「あぁっぐぅぅーっ
うぅぅっ はっあぁぁぁぁーーーっ
あぁぁぁっ もっ もうだめぇ~っ
あなたが 入ってくるところを想像しただけでぇ~
失神しちゃいそうよ~っ
あっ はあっ あぁぁっ はっうぅぅっ
あぁぁっあぁっあぁっあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ
いっ いぃぃぃっ くうぅぅぅぅーーーっ」