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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
達也は オフィスで1件のメールを受け取った

--今から25階に来れる? お互い忙しくて1ヶ月もあいちゃったから・・・
   私 もう我慢の限界なの --

玲子からだった

--俺も同じさ すぐ行くよ--

達也は 席を立って エレベーターに乗った
二人はじオフィスに居るのに この1か月は 悶々とした日々を送っていた

エレベーターは6階に止まり 玲子が乗ってきた
「元気だった?」
「うん」
二人は にっこりした
階を上がるごとに 人が増えて 二人は一番奥に追いやられた
振り返ると 外側はガラス張り

突然 玲子は 達也のズボンのジッパーを下ろし
その中に手を忍ばせてきた
パンツの中まで伸びてきた手は すぐに 肉棒をつきとめ
優しく握り締めた
「うふっ げんきねっ」
玲子は 達也の耳元で囁いた
そして 今度は 達也の手をとって スカートの中へ導いた

達也の指が いきなり湿った花びらの感触を受け止めた
「玲子 穿いてなかったの?」
「だってぇ すぐに入れて欲しかったから・・・脱いできちゃったの」

二人は 押しつぶされそうなエレベーターの中で・・・
1か月の月日を埋めるように・・・指を動かした

エレベーターは24階で一気に 人が降り 二人だけになった
エレベーターが閉まると 二人は熱いキスをした

25階についた
そこは 薄暗く 廊下を足早に進み 右手の給湯室に忍び込んだ

「達也 ごめんね 急に呼び出して・・・
 もう がまんできなくて・・・
 お願い 早く 達也の熱いお注射を してぇ~っ」

玲子は 壁に両手を着いて お尻を突き出した
達也は 玲子のスカートを捲り上げると
目の前に 玲子の柔肌が 飛び込んできた
色白の むっちりした太ももとお尻にそそられるように
達也は 手早くズボンを下ろすと・・・
一気に 玲子の蜜坪へ 肉棒を沈めた

 あぁぁーーっ すっごいぃーーっ
 達也~っ いいわぁぁぁーーーっ

 玲子~っ 会いたかったよっ
 玲子が欲しくって・・・
 俺も 限界だったんだぁ

達也は ゆっくりと 腰を動かした
両手を 玲子の胸元へ忍び込ませて 
おっぱいを揉みながら・・・
乳首をくりくり転がしながら・・・
腰を グラインドさせていった

 あぁっ はっあああぁぁぁーーーっ
 そっそんなぁ 一度に攻められたらぁ・・・
 かっ感じるぅぅ わぁあああぁぁーーっ
 すっ すごいわぁ 達也~っ

達也の腰の動きは 次第に激しくなっていった

 あっ あぁぁっ うっ ふっううぅぅぅーーっ
 いっ いいわぁーっ
 もっ もっと・・・ そっそうぅぅーーっ
 いっ いっちゃいそぅーーっ
 あっ はっあぁぁうぅぅぅーーーっ
 もう だめっ あっ ああああっ はっああああああっ

 俺もっ もう 出ちゃうっ

 あっ はあっ いいのよっ 出してっ
 うっふぅぅっ 私も・・・
 いっちゃうっ うっ いっ いいっ いっくぅぅぅーーーっ
 はあぁぁっ ぐぅぅ あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

 あぁぁぁぁーーーっ

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