達也と智子は 今夜も 秘密の場所にいた
そこは 横浜の港から程近い 工場裏の空き地
関係者しか入れないから 安心のはずだったが・・・
キャンプ用のチェアーやシート
クーラーボックスには冷えたビールと
なんでも 揃っている
日が沈むと 次第に辺りは暗くなっていった
そして 二人はいつものように 秘密の空間で愛し合った
シートの上で四つんばいになった智子の後ろから
達也は 執拗に攻め立てた
あっ はあっ いぃっ・・・ いいわあぁーーっ
もっとぅーーっ もっと ぐりぐりぃしてぇーーっ
あっ あぁぁーっ そう そうよーーっ
奥までぇ もっと奥までぇ きてぇーーっ
あぁぁぁっ はあぁぁぁーーっ
うぅぅっ うっぐうぅぅーーーっ
おっぱいも・・・ もみもみしてぇーーっ
はっあぁぁぁぁーーん
クリちゃんも・・・ うっうぅぅぅーっ
クリクリィ してぇーーーっ
あっはあぁはあぁぁはぁぁっはっあぁぁぁぁっ
すっ すごいわぁーーーっ
いやあぁぁぁーーん
だめぇーーっ やっやめないでぇーーーっ
うっ ぐうぅぅぅーーっ
今日は なんだか へんよっ
すごくぅ 淫らになりたいのーーっ
もっと もっと 突いてぇーーっ
智子は いつになく興奮して 淫らな欲望をあらわにした
達也も 智子の様子に刺激され・・・
腰をガンガンと 動かし 熱いモノを突きたてた
あっはあぁぁぁっ ふっうぅぅぅぅーっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ
だめだめーっ もっ もう・・・
げんかいよーーっ
智子は 今にもイキそうに大きく仰け反った
そのとき 海の向こうから ドーン という低い音がした
ヒューーーーーーン という音がした
その次の瞬間 パーン パーン という音とともに
夜空に 大輪の花火が咲いた
花火が打ちあがるたびに フラッシュのように辺りが明るくなり
だれもいなかったはずの 秘密の場所には
身体を絡ませている 何組かの男女の姿があった
堤防に手をついた女の後ろで 腰を動かす男・・・
堤防に座った男に 抱きかかえられて腰を動かす女・・・
あっちでも こっちでも
花火のフラッシュで いやらしい動きが浮かび上がり
興奮した女のあえぎ声が 漏れてくる
それでも 達也の腰は 怯むことなく 動き続けた
お互いに 刺激し合うように・・・
あっあぁぁぁぁっ はあああぁぁぁーーっ
ぐっうぅぅーーっ ふっうぅぅーーっ
あっ あっ あぁぁっ いっ いぃっ
いぃぃぃぃっ くうぅぅぅーーーーっ
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楓さんへ
楓さんは 自分の要求ができないんですか・・・シャイなんですね。思い切って 彼氏に要求してみてください。新しい世界が開けますよ。刺激も多いほうが 高いエクスタシーが得られると思いますよ♪
Rinさんへ
また リクエストさせてもらいます。いつでも 遊びに来てくださいね♪
むらさきさんへ
1度くらいしてみたいかも?
コメントありがとうデス♥
そ~言ってくれると嬉しいです(照´∀`)ゞ
本当窮屈そうでしよwwチョク☆チョク乳首さんがお顔を出してきちゃいます(*ノ∀`*)
またリクエストあったら教えて下さいねぇ(* v v)。
また遊びに来させてもらいますね(*'ー'*)ふふっ♪
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って思ったら・・あっちもこっちも・・・でしたか
なかなか面白い展開でした
そんな場所が近くにあったら、ぜひ行ってみたいですね^^;
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