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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
妙子は 娘の家庭教師を家に招いた
家庭教師の拓也は 午後の大学の授業を抜け出してやってきた
もちろん 家の中は 二人っきり

妙子は タンクトップにノーブラ
その上 ミニスカートで 拓也を誘惑した
そして 緊張気味の拓也を 優しくリードした

二人は  リビングのソファにぴったりくっついて座り
妙子は 無抵抗の拓也のズボンのジッパーを下ろした

わあっ とっても りっぱだわ
さすが 若いのね
もう こんなに 大きくなって・・・
わたしが いっぱい気持ちよくしてあげるぅ

妙子は 拓也の肉棒に手を添え
ぱっくりと 口に頬張った
そして 舌がねっとりとした唾液と一緒に
肉棒を 舐めつくしていった

 んっ んんんーーっ
 チュパチュルルーー

おいしいわぁ
久しぶりよーっ こんなに逞しいおちん○○は・・・
カリが ごつごつしてて とっても男らしいわっ

娘には 内緒だから・・・ねっ

妙子は 肉棒を根元まで咥えては
唇で締め付けながら ゆっくりとピストンしていく
そして 手は 袋を摩っている

 ジュルルルーーッ
 チュパチュパーーッ

どーう?
熟女の技は?

 「あっ もっもう・・・
  だめっ でっ でちゃうぅ・・・」

肉棒は 妙子の口の中で ひっくひっく しながら
どくどくと 白い液体を放出した
妙子は 一滴残らず受け止め 飲み干した

そして 今度は拓也の手を 自分の花弁へと導いた
拓也の指が 敏感な部分を弄くっているうちに
肉棒は あっという間に勢いを 復活させていった

 「すごいわねっ
  もうこんなに・・・ 元気になって
  今度は 私のおま○○に 突き刺してちょうだい」

妙子は 拓也の覆いかぶさり ゆっくりと腰を沈めていった
肉棒は 蜜壷の肉壁を押しつぶすように ねじ込まれていく

 あぁぁぁぁーーーっ あっあっあぁぁぁーーん
 すっごくぅぅーーっ 気持ちいいわあぁぁぁーーっ
 はっあぁぁぁっ ふっううぅぅぅーーっ

腰の動きは 徐々に激しさを増していく
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