「風太さん 会いたかったわ」
「櫻子 1年ぶりだね
僕だって どんなに櫻子に会いたかったか・・・
綺麗になったね」
「嬉しいわァ
風太さんのために・・・」
「もう そんなに僕を感じてくれてるんだね
嬉しいよ」
「風太さんの そよ風のような優しい息が かかるだけで・・・
私の 花びらがじんわり湿って・・・
ふぅーっ はぁっあぁーーん
風太さんを 迎え入れために・・・
花びらがぁーっ 開いてくるのぅーーっ
はっうぅぅーーっ 」
「櫻子の ピンク色の花びらが
太陽の光を浴びて 輝いてるよ
恥ずかしんじゃない こんな野外でぇ
花びらを おっぴろげてぇー 」
「いやぁーん 風太さんったらぁ
意地悪ぅぅーーっ
でも 風太さんに愛されたいから・・・
恥を忍んでぇ~っ
あぁっ はぁっ ああぁぁ~~っ
こんな 淫乱な櫻子のこと 嫌い?」
「へへっ
櫻子 だーい好き」
「あぁぁーーっ
風太さ~ん うれし~いぃーーっ
はぁっ うぅぅぅーーっ
そんなに じらさないでぇーーっ
はぁっ はやくぅぅーーっ きてぇーーっ
おねがいぃーーーっ
ああぁぁっ ふぅっ んんっ あっぁああぁぁぁーーっ」
櫻子の花びらは ますます広がっていく
時折 風太の強い息が吹きかかると
ビラビラ~ッ と花びらが振動する
なんと 艶かしい エロチシズム~~ッ