妄想の館
日々の日常生活から逃避して、男女の性の赤裸々な妄想を綴ります。 お気軽にお越しください。 お便りはこちらまで。 hanachan_fight@mail.goo.ne.jp
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有給休暇の過ごし方
DATE:
2008/02/20(水) 21:51
CATEGORY:
妄想
祐二は有給休暇をとって ベランダでぼーっとしていた
すると 薄い壁一枚隔てた隣のベランダからは 鼻歌が聞こえてきた
きっと 隣の奥さんが洗濯物を干しているのだろう
ところが・・・
突然 奥さんがベランダから顔を出して覗き込み 祐二を見つけた
「あらっ 今日は お仕事休みなんですかぁ」
「ええ」
「奥さまは?」
「夕方まで パートなんですよ」
「そう せっかくの休みなのに・・・」
「いやぁ 一人のほうが ゆっくり休めて いいですねぇ はははっ」
「じゃあ うちに来ない コーヒーでも入れるわ
さあ どうぞ 遠慮しないで」
「そうですか じゃあ お言葉に甘えて・・・」
祐二は 隣の家にお邪魔した
「これ干したら コーヒー入れるから ちょっと待っててくださいね」
奥さんは かごから洗濯物を取り出すと・・・
手には 薄いピンク色の 透け透けのパンティ を掴んでいた
「あらっ いやだぁ」
「なかなか オシャレですねぇ」
「恥ずかしい~っ
うちの旦那は 淡白だから・・・
気を引こうとして・・・ つい・・・」
「いやぁ お宅の旦那さんが 羨ましいですねぇ」
「いいえ そんなぁ
うちのなんて・・・ ちっとも構ってくれなくって・・・
もう 私 枯れちゃうわぁ
いやだぁ 私ったら・・・」
「そんな ご冗談を・・・
まだまだ・・・
いやぁ まぁ そのぅ・・・」
祐二は 照れくさくて その後の言葉が続かなかった
しばらくして 奥さんは コーヒーと果物を運んできた
「お待たせぇ どうぞ 召し上がって
気の利いたものがなくって・・・
果物も よかったら どうぞ」
「あぁ ありがとうございます
では いただきます」
「あぁーっ 旨い!
こんな 美味しいコーヒー 喫茶店でも飲めないですよ」
「きゃあぁ 嬉しいわぁ」
奥さんは 子供のようにはしゃいで 喜んだ
胸元が大きく開いているブラウスから 胸の谷間がチラリッ
奥さんが はしゃぐ度に 大きな胸が弾んだ
「果物も どうぞ」
奥さんは フルーツ籠からバナナを取り 皮を向いて 口へ運んでいった
少しぶ厚めの もっちりした唇の中へ バナナが入っていく
その時 祐二は 一瞬 フェラチオをされているような錯覚を覚えた
「おっ 奥さん・・・」
「あらっ どうしたの
果物 お好きじゃないのかしら・・・」
「いえっ そうじゃなくて・・・」
「じゃあ 私を 食べてくださいますかぁ」
そう言うと 奥さんは 祐二に抱きつき 胸を祐二の顔に押しあてた
「奥さ~ん」
祐二は 忍耐の糸が プツンと切れたように・・・
奥さんのブラウスのボタンを外し おっぱいにしゃぶりついた
ノーブラだったのだ
祐二は 乳房に手を添えて ただ がむしゃらに 舌を這わせた
「あぁっ はあぁーーん
あっああん そこっ 感じるぅぅーーっ
もっと 乳首をーーっ 吸ってぇぇーーーっ
あぁぁっ はっあぁぁぁーーん
今度は 乳首を 噛んでぇーーーっ
あぁぁぁっ あっうぅぅぅっ ふっうぅぅぅーーっ
いいわぁーっ もっと もっとーーーっ」
二人は テーブルから ソファへと移動した
奥さんの スカート パンティを 脱がし 下半身がむき出しになった
茂みの間から ラブジュースがキラリッ と光った
その光った所に 祐二は 顔をうずめ 舌を使って 丹念に舐め回した
「あっ あぁぁぁーーーっ
こんなことーされるの・・・何年ぶりかしらぁ
あっあぁぁぁっ はっあぁぁーーっ
すごくぅぅぅ いいわぁーーっ
あなたのものも しゃぶってあげるぅぅ」
二人は シックスナインになり 互いの敏感な部分を 舐めつくした
「あぁっ うぅっぐうぅぅぅーーっ
もう だめぇーーっ
おねがいーーっ はやくぅ きてぇーーっ」
奥さんは 我慢できなくなって 祐二におねだりした
そして 祐二は 股間の反り返った肉棒を 奥さんの蜜壷へと・・・
ねじ込んでいったァ
「あぁぁぁぁーーーん
すごいわぁぁぁぁーーーーっ
こんなッ こんなぁ逞しいものーーっ
私 腰が抜けちゃいそぅぅーーっ
ひぃぃぃーーっ はぁっ うぅうううぅぅぅぅーーーっ」
祐二は 奥さんの両足を肩の上まで持ち上げると・・・
ゆっくりと 浅く 深く ピストンを続けた
「あァァッ はぁっ うううぅぅぅぅーーっ
だめぇぇっ だぁめぇぇっ
もうぅぅぅ だぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇーーーっ」
それでも 祐二は 浅く 深く ピストンを続けた
「あぁぁぁぁぁーーっ
ぐぅぅぅはっあぁぁぁぁぁぁーーーっ
もうぅぅ もうぅぅぅぅーーーっ
かんにん してぇぇぇーーーーっ
あぁぁっ ああぁぁっ はあぁぁぁぁぁーっ
いっ いぃっ いっくううぅぅぅぅぅーーーーーーっ
あああっあああああぁぁぁっああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ」
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