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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
美登里の会社の社内旅行は 毎年 乱れる
今年はというと・・・

部長は 宴会が終わっていないのに 早くも秘書とトンズラ
部長の部屋のキーを預かった田中課長は・・・
なにやらニヤニヤしながら 男女数人で密談中

こっそり聞き耳をたてると 部長部屋で乱交パーティの計画とか
こっそりのはずが・・・見つかってしまった美登里も 引きずりこまれて
宴会が終わってから 部長部屋に6人が集まった
オトコは 田中課長、竹下くん、島くん
オンナは 理佳、真美、美登里

美登里が部屋に入ると すでに ソファで田中課長と真美がラブラブ状態
田中課長は真美の肩を抱いて耳たぶやうなじに キス攻撃
真美も まんざらではなさそうに・・・うっふーーん って感じに

気が付くと 竹下くんと理佳が 奥の寝室を占領して・・・
レスリングごっこみたいに キャッキャって 声がしている

美登里は 新人の島くんと・・・
島くんて 見かけによらず 筋肉もりもりでたくましい身体をしていた
美登里を軽々と お姫様だっこして・・・ 美登里も一気に舞い上がってしまった
そのまま 熱ーいキスをして ぽーっとなった
美登里は いつの間にか全裸にされて 後ろから島くんの腕に抱かれて
乳首とクリトリスの愛撫に 早くも アヘアヘ状態

そのとき むこうから 真美のあえぎ声が聞こえる

「あぁーん 気持ちいいわぁーーっ
 課長のお××× もうこんなにぃ
 逞しいわぁー
 私も お口で気持ちよくしてあげるぅーっ」

「あぁーーっ
 真美 うまいなぁぁーーっ
 おぉーーっ いいよーっ それっ 」

「わたしの お×××も もっと舐めてぇーーっ
 あぁー あっあっああぁぁーーっ
 そっ そんなぁーっ
 腰が ふわふわするぅぅーっ」

奥の部屋からは 理佳のあえぎ声まで・・・

「ああーーっ
 もっとぉーーっ ついてぇーーっ
 あぁっぐぅあああぁぁーーーーーっ
 だめぇーーっ もう いくぅーーーーっ」

えぇーっ 理佳はもう竹下くんにアレをぶち込まれてるぅーーっ
美登里は 頭の中で理佳の痴態を想像していた
そして 理佳の声に 美登里はさらに興奮していった

美登里は 待ちきれないように 島の肉棒を迎え入れた
島は 若さゆえに 容赦なく美登里を突き上げる
蜜壷の中で 島のモノが擦れては 奥の壁にあたり 引いてはモノが擦れる

「あぁっ あぁっ あぁぁーっ
 はぁぁぁーーーっ すごくいいぃーーーーっ
 うぅぅっ うぅぅわあぁーーーっ
 ぐぅぅああああぁぁぁーーーーっ
 もう だめえぇーーっ」

「ああーーっ
 美登里せんぱーい
 ぼくぅ もう限界ですぅ
 ああーっ ああぁぁーーっ」

「私もよーーっ
 もぅっ もう だめぇーーっ
 いっちゃいそぉーーーっ
 あぁぁぁっ はあぁぁっ 
 いぃぃっくうぅぅーーーーーっ
 あぁっうぅぅっあああああああぁぁぁぁぁーーーっ」

美登里は 一気に坂を昇りつめ しばらく放心状態だった
ふと気がつくと 身体がふわふわしている
美登里は いつの間にか竹下の腕に抱かれ 寝室に連れていかれた

そして 竹下の上に馬乗りにまたがり 腰を上下に動かした
ふたたび 快感の波が 押し寄せてくる
美登里は 腰をくねらせながら 深く腰を沈めていった
髪の毛を振り乱し 両手で自分のおっぱいを揉みしだきながら・・・

「あぁーん いいわぁーっ
 竹下くんのお×××がぁー 硬くてぇ 太くてぇぇーーっ
 気持ちいいのぉーっ
 あっ あぁぁっ ふっううぅぅーーっ」

その横では 理佳が島の高速ピストンの餌食になっていた

「あっ あっ あぁっ あぁぁっ はあぁぁーーっ
 あっ うぅっ すっ すごいわぁぁっ
 こっ こんなにぃ すごくぅ突かれるのぉっ
 はじめてよーーっ
 もう だめぇっ
 腰が ぬけちゃいそうぅぅーーっ
 あぁぁぁっ はああぁぁぁぁーーーーーっ」

いつの間にか 田中課長と真美も 寝室でもつれあっていた
四つん這いになった真美を 田中課長が後ろから突き上げていた

「ああっ ううぅっ
 いいわあぁーっ
 もっとぉーーっ
 おねがいぃーーっ
 もっと もっと ついてぇぇーーっ
 めちゃくちゃにぃ してえぇぇーーっ
 うぅっがあああぁぁぁぁーーーっ」

理佳と真美の痴態に刺激され 美登里はさらにヒートアップしていった
竹下も 美登里の動きに合わせて 下から腰を突き上げた

「あっああぁーっ
 竹下くんのお×××が 熱くてぇぇ 大きくなっていくぅぅーっ
 あああぁぁぁっ
 もっと 突いてぇ 下から突き上げてぇーっ
 うぅぅっ あああああぁぁぁーーーーっ
 すっごいぃぃぃーーっ 気持ちいいわぁぁーーっ
 うぅっ はぁっ うぅっ はっあああぁぁぁーっ
 また くるぅ 大きな波がぁーっ
 あぁぁっ はぁぁぁっ うぅぅああぁぁぁぁーーっ
 あぁぁっうっぐぅあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ」

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