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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
達也は 同僚と焼き鳥屋で一杯ひっかけた後・・・

ほろ酔いの上機嫌で 自宅に着いた

「ただいまぁ~っ

 あれっ 鍵が開けっ放しだぁ 物騒だねぇ

 んっ 誰もいないのかぁ そんなはずは・・・」

バスルームから シャワーの音に紛れて 鼻歌が聞こえてきた

「なんだぁ シャワー浴びてるのかぁ

 よーし 襲っちゃえーっ」

達也は 裸になると そーっとバスルームに忍び込んだ

そして 後ろから 抱きつくように両手を伸ばし おっぱいを・・・

むぎゅーっ もみもみーーっ

「ただいまぁ」

「いやぁーーん」

達也は シャワーを横取りすると 妻の股間にあてがった

「あぁーっ うっふぅぅーーん」

「あれっ おまえ 風邪ひいたのか 声がちょっとハスキーだよ

 それから 少し痩せたのかな」

前から伸びてきた手が 達也のいきり立ったモノを握って シコシコし始めた

「おいおい せっかちだねぇ

 そんなに 俺のち××が欲しいのかァ・・・」

「欲しいわァ

 すごくぅ 逞しいのねぇ」

そう言って 振り返ったのは なんと・・・

妻ではなく 妻の友人の真理子だった

達也は びっくりして 言葉に詰まった

(そういえば 今日は友人の真理子が泊まりに来るって言ってたなぁ・・・)

「あっ 美智子ねぇ 駅前までお酒と氷を買いに行ったのよ

 その間に シャワーを借りてたのよ

 ふふっ

 でも まだ20分ぐらいはかかるはずだから・・・

 続きをしましょうよ ねっ」

そう言うと 真理子は達也の前にしゃがみこみ 硬くなったモノを頬張った

真理子の口の中で 舌が絡みつき・・・

その後は 根元から先へと舌を這わせ・・・

先っちょを 舌先でチロチロっと刺激し・・・

しわくちゃの袋を頬張ったり 舌を這わせたり・・・

「あっ あぁぁぁーーーっ

 真理子さん 上手だねぇ

 うっ うぅぅぅーーっ

 もう 我慢できないよっ この熱いモノを 受け止めてくれるかい?」

「うんっ」

真理子は バスタブのふちに手を突き お尻を突き出した

「お願いぃーっ きてっ」

達也は 真理子の腰を持ち ゆっくりと蜜壷に 硬くなった肉棒を沈めていった

「あぁっ うっ ふぅ はあぁぁぁーーっ

 すごいわぁぁーーっ

 うっわぁああぁぁーーっ

 こんなに逞しいおち××× 久しぶりよぅ~っ

 あぁっ あああぁぁぁぁーーっ」

「真理子さんだって さっきの舌使いといい・・・

 お×××の締まり具合といい・・・

 すごいよぉっ

 あっああぁぁっ うぅぅぅぅーーっ」
 
「まぁっ 嬉しいわぁぁーーっ

 あぁぁーーっ 美智子に悪いけどぅ・・・

 ううぅぅぅーーっ

 この身体が あなたを 欲してるのよぅ~っ

 だからぁ お願いぃぃーーっ

 もっと もっと 激しく 突いてぇぇーーっ」

達也は 腰を動かして ズンッズンッ 真知子を突き上げた

「あっ ああっ はっあぁぁーっ

 いいわぁ

 美智子が 羨ましい~っ

 すっ すごいぃぃーーーっ か ん じ るぅぅぅぅーっ

 腰が 抜けちゃいそうぅぅーーっ」

真理子は 背中をのけぞらせ 腰をくねらせ・・・

淫らな喘ぎ声を 発し続けた

「あぁぁぁっ うぅぅぅっ

 もうぅぅっ だめよーーーっ

 これ以上 突かれたらぁーーっ

 おかしく なりそぅぅぅぅぅーっ

 あっ ああああぁぁぁっ ぐぅぅぅぅーーっ

 あっんんっ うっぐぅうううぅぅぅーっ
 
 だめっ いっ いっ いくっ はあっ いくぅぅぅぅーーっ

 いっ    くぅっ うぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ

 はぁぁぁぁっ あぁああっぐぅぅうううあああああぁぁぁぁぁぁぁーーっ」

真理子は 昇天した

それから5分ほどして 美智子はお酒と氷を持って帰ってきた

それから また 酒盛りが始まった

美智子は いつになくおおはしゃぎで 飲みすぎたのか・・・

ソファで ぐっすり眠りについてしまった

そのとき 真理子は達也に 色っぽい視線を向けて 微笑んだ

 
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