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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
勝也は 仕事を終えて自宅のチャイムを鳴らした

あっ いけねぇ! 今日から一週間 妻は里帰りしてるんだったな

勝也は ポケットから鍵を取り出そうとしたとき 家のドア開いた

「お帰りなさいませ 家政婦の三田春代と申します」

「あぁっ どうも」

勝也は 妻が家政婦を頼んでおくからって言ってたことを思い出した

「遅くまで ご苦労様  浩太郎と千代は?」

「もう お休みになられました

 絵本を読んで差し上げたのですが・・・途中からグーグーいびきをかいて・・・」

「そんなことまでしていただいて・・・恐縮です

 あっ もう今日は遅いですから お帰りいただいて結構ですよ」

「いえっ そんな訳にはまいりません

 これから旦那様の お給仕をしなくては・・・」

春代は いそいそと食事の準備を始めた

「おぅ 美味しそうな肉じゃがですね それに・・・きんぴらごぼう

 こういう和風の料理が 食べたかったんです」

「ビールでも どうぞ」

「いゃっ これは これはっ

 あっ うまいっ!この肉じゃが・・・ おふくろの味を思い出すなぁ

 春代さん 若いのに たいした腕前ですね

 よかったら 一杯どうぞ」

「あらっ 嬉しいわ じゃあ 遠慮なく・・・」

「う~ん このきんぴらも旨い!」

「そんなに褒めていただけると 作りがいがありますわ」

「うちのヤツは 料理が下手でねぇ

 これなら これからずーっと来てほしいなぁ

 まあまあ 春代さんも 飲んで 飲んで」

二人は 楽しい団欒のひとときを過ごし ビールも随分 すすんだ

春代は 若くして夫に先立たれ 今は家政婦で生計をたて 一人暮らしとのことだった

「あぁーっ 私 酔っちゃったみたい 久しぶりにおビールをいただいたので・・・」

「お酒が入ると ますます色っぽくなりますね」

「いやぁだぁ 恥ずかしいわぁ」

春代は 顔をそらそうとして すーっと立ち上がり背を向けようとした・・・

そのとき 勝也は 春代を後ろから ぎゅーっと抱きしめた

「旦那様 お戯れはおやめください」

春代は 弱々しい声で言った  

その声には 抵抗する意思が感じられなかった

「春代さん いい匂いだね

 以外にぽっちゃりしてる 着痩せするタイプかな」

勝也は 春代の胸元から手を忍ばせて 胸のふくらみを揉みしだいた

「やわらかくて・・・ でも 張りがあって・・・

 いいねぇ いいねぇ  」

そして 人差し指の先で 乳首をいじくった

「あっ あぁーっ

 旦那様 いけませんわぁ  そっ そんなぁーーっ」

春代は 身もだえしながら 体をかわそうとして振り向いた

勝也は 春代を もう一度ぎゅーっと抱きしめて 唇を重ねた

春代の身体から 次第に力が抜けていき 舌と舌がくねくね 絡みだした

「んっ あっんんんっ はぁんんーーんっ」

春代は 唇を重ねたまま あえぎ声のような吐息を漏らした

勝也は 手早く春代を脱がし リビングのソファへ導いた

そして ソファに横たわった春代の身体のすみずみまで・・・

舌を這わせ 両手で身体じゅうを まさぐった

「あっ あぁぁーん

 身体が火照ってきたわぁ はぁっ あぁぁぁーーっ

 こんなことしてもらうの・・・何年振りかしらぁ

 あっ はぁっ あぁぁぁーーっ

 うれしいわぁぁぁーーっ」

勝也は 春代の茂みの向こうの突起を 舌で転がした

見る見るうちに 蜜壷からお汁が溢れ出してきた

「あぁん はっああん いっいいわぁぁーーっ

 そこっ すっごくぅ かんじちゃううぅぅーーーっ

 だめっ そんなにいじめちゃあぁぁーっ

 早くぅ 旦那様のぅ おち×××がぁ・・・・

 ほしいわぁぁーーっ

 お願いぃーーっ」

勝也は 股間のいきり立った肉棒を 蜜壷へ滑りこませていった

「はあぁぁぁぁーーーっ

 すっ すごいわぁぁぁーーーっ

 うぅっぐうぅぅぅーーっ 逞しくって 硬くってぇーーっ

 ゆっくりぃぃーー 突いてくださいましぃぃーーっ」

「あぁっ 春代さんのお×××も・・・

 いい締り具合だよぅ うっううーーーっ」

勝也は 肉棒をゆっくりとピストンさせながら 春代のおっぱいを揉みしだいた

「あっ あぁっ はっうぅーっ

 いっいいぃぃぃーーーっ 」

春代が目を瞑って 身体を仰け反らせると 蜜壷の中がキューッと収縮した

「うっううぅぅぅぅーーっ」

勝也は 肉棒を締め付けられ うめき声をあげた

「春代さん そんなに締め付けないでよぅ 」

「だってぇ 旦那様の おち×××がぁ 気持ちいいんですものぅーーっ

 あぁぁぁっ また くるぅっ いぃぃっいいぃぃーーっ」

「もう 僕 限界だよっ」

勝也は 春代の太ももを持ち上げながら 激しく腰を動かして・・・

肉棒を突きたてた

「あぁ はっああぁっ あっああぁぁっ あっはぁあああぁぁっ

 すっすごいわぁ 旦那様っ すごいわぁぁぁぁーーーっ

 なんだかぁ 雲の上にいるみたいでぇ・・・

 うっううぅぅぅぅーーっ

 あぁぁっ はあああぁぁぁぁっ

 もうぅぅっ だめぇ だめぇっ そんなにぃっ 突いたらぁっ・・・

 いっちゃうぅぅっ いやぁ いやぁぁぁぁぁーーーん

 はっああぁぁぁっ うぅぅぅっぐうぅぅっああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

「おぉぉぉーーっ うっううぅぅぅぅぅーーーーっ」

 

 

 
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