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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
達也は 地下鉄のホームで 隣の部署のマドンナ 高田リコ に出くわした

「あれっ リコちゃんも この路線だったんだ」

「うん 先月 引っ越したの」

「そうなんだァ 今日は残業だったの?」

「うん 珍しいんだけど・・・
 ちょうど 旦那が出張でいないし・・・仕事頼まれたから まあいいやって・・・
 今日は スーパーでお惣菜でも買って帰ろうかなァ」

「じゃあ 食事でも 行こうか
 この間 助けてもらったお礼に・・・ご馳走するよ どう?」

「やったぁ 嬉しい」

こうして 二人は イタリアンレストランに入った

この日のリコは ハイテンションで・・・

職場とは違って よくしゃべり よく食べた

その上 意外にお酒が強く ワインを一本 軽々空けてしまった

「リコちゃん こんなにお酒が強いなんて・・・知らなかったな」

「リコ 酔うと・・・だめなのよ

 だから普段は 外では飲まないようにしてるんだ」

「だめって・・・ 絡んじゃうの?」

「ははっ そうねぇ 絡みもするし・・・」

「いいよ リコちゃんになら・・・僕 絡まれてもいいよ」

「ほんとぅにぃ

 なんだか 今日は はじけちゃいそうだわァ」

「じゃあ 場所を変えて もう一軒いくかァ」

二人は イタリアンレストランを出て ネオン街へと向かった

いつの間にか リコの手が 達也の腕に絡んできた

「リコちゃん さっきの絡むって・・・こういうこと」

「へへっ」

路地を曲がると急に 人通りが少なくなった

達也は足を止めると リコの身体をぐぅーっと引き寄せた

「どうか した? 」

リコは 達也の顔を覗き込むように見上げた

達也は リコに顔を近づけて 唇を重ねた

達也がリコを抱きしめると リコのやわらかい胸が 達也の胸板に押し付けられた

二人は 舌を絡めあい 次第に息が荒くなっていった

「達也さん 私を抱いてぇ 」

「いいのかい? 」

リコは こっくり頷いた

二人は ラブホテルの一室に入ると 再び 激しい抱擁と 熱いキスをした

ひとしきりキスをすると 二人は身にまとっているものを脱ぎ ベッドへ向かった

達也は リコの両手をベッドにつかせると

リコのの背後から 股下に分け入り

おま××をこじ開けるようにして 覗きこんだ

「いやぁ~ん はずかしい

 そんなにぃ リコのおま××を見ないでぇ~っ」

「へへっ いい眺めだねぇ

 リコの旦那が羨ましいなァ」

「最近 全然 かまってもらえなくってぇ

 寂しかったのぅ~っ」

「そんなんだァ

 てっきり 毎晩のように 旦那に愛されてるのかと思ったよ

 こんなふうにぃ・・・」

達也は リコの花びらに 舌を這わせた

花びらが パックリと開き 蜜壺からじわーっと 蜜が溢れ出してきた

「あっ あぁぁーっ

 そこっ かんじるぅ~っ

 あっぁぁああぁぁーーっ いいわぁ~っ」

達也は クリトリスを舌先で ツンツンしながら

指を 蜜壷の奥への 沈めていった

「あぁぁぁっ

 それも・・・ いいわぁーーーっ

 もっと いっぱい 掻き回してぇーーっ

 私の おま××を ぐちゃぐちゃにしてぇーーっ」

「リコって とっても淫乱だねぇ

 ほらっ 見てごらん

 リコの おま××汁だよっ」

愛液


「いやだぁーーっ  はずかしい~
 
 でも こんなことされるのぅ 久しぶりだわぁ

 うれしい~っ」

「もう 我慢できないよ

 リコのおま××に こいつをぶち込んであげるねっ」

「うん きてぇ~っ

 お願い  はやくぅ~っ」

達也は リコのお尻をしっかり掴み・・・

パックリ開いた蜜壷へ 肉棒をねじ込んでいった

「ぐぅっ うぅぅぅーーーっ

 あぁぁぁぁーーっ ふぅぅ ああああぁぁぁぁぁーーっ

 すごいわぁーーっ

 達也さんがぁっ 私の中にぃ・・・

 こっ こんなぁ 太くって 硬いの・・・ はじめてぇーーっ

 はっ あぁぁぁーーっ いいわぁぁぁーーーーっ」

達也は 腰をゆっくり前後させながら リコの反応を伺った

リコは 腰をくねらせ 髪の毛を振り乱して 悶えた

「あぁぁっ うぅぅぅっ ぐぅぅぅーーっ

 はっ はぁぁぁっ ぐぅぅあああぁぁぁぁぁーーーっ」

「リコ すごくエッチだよぅ

 旦那の前でも こんなにいやらしく悶えるのかァ? 」

「あっ あぁぁぁっ

 主人はぁっ すぐにいっちゃうから・・・ こんな快感は味わえないわァ

 あぁぁっ うぅぅーーっ

 すごいよっ ねえっ こんなっ

 達也さんって いつも こんなにぃ すごいのぅぅーーっ

 あぁぁぁぁぁーーっ うっうぅぅぅぅぅぅーーっ」

「そうだよ じゃあ こんなのは どう? 」

達也は 突き上げながら・・・

指でクリトリスを擦ったり 摘んだりした

「ひぃぃぃーーっ

 ぐぅぅっ あああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ

 いやっ いやぁぁぁーーーん

 なんかぁ わたしぃー へんになっちゃうぅぅぅぅーーーっ

 はっあァァァぁーーっ ぐぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」

達也は リコの下半身を軽々と持ち上げると

そのままリコをベッドの上へ押し上げ

くるっと リコを仰向けに回転させた

リコの両足を 肩の上辺りまで持ち上げると

リコに覆いかぶさり 力強く腰を動かした

「あぁぁっぁぁぁっぁっぁぁっぁぁっああぁぁぁっあぁぁぁぁぁーーーーっ

 だめっ だめぇぇっ

 もうだめぇよぅぅーーっ

 そんなに激しくしちゃぁーー いっちゃううぅぅぅぅーっ

 あぁぁっああぁっああぁっぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ

 うわぁぁっ うぅぅっ はぁぁぁぁっ

 だめっ いくっ いくっ うぅぅぅぅーーっ

 はぁっ     うぅぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ」 


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