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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
僕は 夢を見ていた

残業していて いつの間にか デスクの前で眠ってしまったようだ

窓の外は 薄白くなっている

時計を見ると5時半過ぎ

あぁー 夢の中では・・・

女を立たせたまま 後ろから突きまくっていたのに・・・

目が覚めると 現実に帰って 虚しいだけ

ズボンのジッパーを下ろし いきり立ったモノを握り締めた

手が 勝手に しごき始めた

と・・・その時 ようやく 人の気配に気がついた

いつから 俺のことを見ていたんだろう

掃除のおばさん でも それにしては・・・若くて美人だ

「ごめんなさい 覗くつもりはなかったの

 最初は よく眠っておられたので・・・

 音を立てないように 静かにお掃除していたんですよ

 でも・・・気がつくと・・・」

「いやぁ 恥ずかしいところを 見せちゃったね」

「いいえ 男ですものねぇ

 私でよろしければ・・・口で  して差し上げましょうか」

「えっ ・・・ そんなァ ・・・ 」

「恥ずかしがらなくても・・・

 さぁっ 」

女は 俺の前にしゃがみこむと 俺のチン棒を握り

先っちょに やさしくキスをした

そして すっぽりとチン棒を咥えて ゆっくりと前後に動かしたり・・・

舌の先を 根元から先の方へと這わせたり・・・

チン棒の頭に 円を描くように舌を滑らせたり・・・

尺八


女の口の中で チン棒は膨張していった

ううっ はあぁぁぁーーっ

耐え切れなくなって 思わず声を漏らした俺に

女は にっこり微笑んで また舌を動かし続けた

「私 以前は こういうお仕事もしていたの

 だから・・・ 少しは自信あるんですぅ 」

「いやぁ たいしたもんだよ

 このテクニックは・・・ あっ あぁっ うぅぅーーっ

 もう 限界~っ ぐっうぅぅーーっ

 あぁーっ はっあぁぁーーーっ 」

チン棒は あっさりと果てた

女の口の中に 生暖かい精液を どくどく流しながら・・・

女は ごくりと飲み干すと また チン棒をペロペロ舐めた

精液を すっかり舐め尽した頃には・・・

チン棒が すっかり回復していた

「お元気なんですねっ

 じゃあ 今度は 下のお口で・・・」

女は ニッコリ笑った

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