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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:未分類
達也は いつものように ネットカフェで仕事をしていた

トイレに立ったあと 考え事をしながら 個室部屋に戻った

ドアを開けた瞬間 部屋を間違えたことを悟った

「あっ 失礼っ ・・・ 」

なんと・・・その部屋で 女性が大股を広げて・・・

ローターで オナニーをしていた

達也は 慌てて 部屋を出ようとした

が・・・ 女は オナニーを続けながら 悩ましい表情を浮かべて

達也に 手を差し伸べている

達也は 女の手を つかんだ

女は 達也を引き寄せて

「お願い   手伝って~っ」

と 達也の耳元で 囁いた

女は 達也の手にローターを握らせた

達也は 女の前にしゃがみこむと

ローターを クリトリスにあてた

「あぁぁっ うぅっ はっあぁぁぁーーっ」

女は 微かな喘ぎ声を 漏らした

ピンク色のクリトリスは 次第に膨張していった

花びらからは 透明な液体が染み出し・・・

蛍光灯に照らされて ギラギラといやらしく光っている

女は 恍惚な表情をうかべながら

花びらを広げた

達也は 蜜壺へ 指を沈み込ませた

すんなりと 二本の指が滑り込んでいく

女は 声を抑えながらも・・・

身体を大きくのけぞらせた

声にならない 喘ぎ声を 口から吐いた

達也の指が 蜜壺の中を グリグリかき回すたびに・・・

女は 眉間にしわをよせ 腰をくねらせた

興奮が高まっていく様子が ありありと伝わってきた

突然 女は 激しく体を揺らし 全身が固くなった

蜜壺から 噴水のような 潮が吹いた 

女は 泣きそうな表情で達也に視線を向け

身体を ガタガタと 震わせた

それでも 達也の指は ピストンを続けた

女は 手を口に当てて 声を押し殺しながら・・・

身体をゆすり 腰をグイグイ振った

イスが ギシギシと音を立てた

泣きそうな それでいて 悦びの笑みをうかべながら・・・

大きく身体をのけぞらせて 一気にのぼり詰めていった

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