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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「わあっ すごい綺麗 」

「だろう

 玲子にどうしても見せたくって・・・」

「武史さん ありがとう

 早起きしてきた甲斐があったわ」

二人は 川沿いの桜並木を ゆっくり歩いた

「玲子 寒くないかい? 」

「うん 少し・・・」

武史は 右手を玲子の腰に回して ぎゅーっと引き寄せた

そして マフラーを玲子の首に巻きつけた

「ふふっ ありがとう

 優しいのねっ 」

「ちょっと 休もうか」

二人は 小さな公園のベンチに腰を降ろした

「武史さん そんなに抱き寄せられたら・・・

 苦しいわァ」

「今日は 冷えるから・・・」

「私の身体は 湯たんぽじゃないのよっ」

「ははっ そうだねっ でも・・・」

今度は 正面から玲子を ぎゅーっと抱きしめた

「あーん 武史さんったら・・・

 んっ んんーーんっ」

武史は 玲子のおしゃべりを遮るように キスをした

人通りは少ないとはいっても 時折 人が行き交う

でも 武史は おかまいなしに 玲子の唇をこじ開けて・・・

舌を絡ましてきた

んっんんんんーっ んんっんんっ

最初は戸惑っていた玲子も 次第に武史の求愛に答えはじめ

二人は 何度も何度も 互いの舌を吸い合った

「あぁぁーん

 こんなに激しくキスされたらァ 感じちゃうよ~っ」

「俺だって 玲子が欲しくなっちゃったよ」

「私もよ でも こんなところじゃあ・・・

 あっ 武史 だめよっ

 ねぇっ だめだったらぁ・・・

 あっ だめっ そこはっ・・・

 あっ あぁぁぁっ はっあぁぁぁーーん」

武史は 玲子の胸元を広げて 白肌の乳房をしゃぶりだした

干しぶどうのような乳首を唇で挟み クリクリしながら・・・

舌先を 左右に動かした

「あっ あぁぁぁっ

 か ん じ る ぅぅぅぅーーっ

 武史ったらァ 」

武史は ミニスカートの裾から 手を忍ばせて・・・

敏感な突起を パンティの上から 撫でた

「あぁぁぁーーっ

 だめだってばぁぁぁーーっ」

恩田川の桜並木


「そうだ あそこのトイレに行こうぜ」

武史は 玲子の腕を引っ張って 公園のトイレに入った

狭いトイレのドアを閉めると 二人の考えることは ひとつ

玲子は スカートをたくし上げ パンティを脱いだ

「武史 はやくっ きてぇ」

武史は ズボンとパンツを下ろし 玲子の背後に回った

玲子の割れ目の下辺りに そそり立つモノを押し当て

湿った蜜坪の入り口を探しあてると・・・

ゆっくりと その中へ押し込んでいった

「あぁぁぁーーっ

 すごいわぁぁぁーーっ

 武史の おち×××がァ 入ったきたぁぁぁぁーーっ

 うっうぅぅぅっ わぁああぁぁぁぁーーっ」

「桜の花びらもいいけど・・・

 玲子の花びらのほうがァ 最高だぜ~っ

 うぅっ あぁぁーーっ」

武史は 玲子のウエストを掴み 腰を前後に動かし続けた

「あっ あぁぁぁっ

 いぃっ いいわぁぁぁーーっ

 武史のおち×××がぁ 子宮にあたるぅぅーっ

 あぁっ はっあぁぁっ うっうぅぅっ 」

玲子は トイレの壁に両手をつき 立っているのがやっとだった

武史は 玲子の右太ももを抱えあげ・・・

腰を動かし続けた

「あっ あぁぁぁっ はあっあああぁぁぁぁーっ

 もう だめぇーっ

 あぁぁぁっ うぅぅっぐううぅぅぅぅーーっ

 いっちゃうー あぁぁぁーっ

 だめっ だめっ

 あぁぁぁっ ああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁーーっ

 いくよっ いくよぅぅぅぅーーっ

 はあっ うぅぅぅぐうううあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーっ」

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