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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「お義父様 おかげんは いかかですか」

「ああ 冴子さん 見舞いに来てくれたのかい ありがとう
 勇一は 今日は・・・」

「今 仕事が忙しいらしくて・・・
 今日も 会社へ行ってますわ」

「そうかい  でも まあ 元気でなによりだ」

「お義父様も 早く お元気になってくださいね」

「ワシは もう 天国のばあさんの所へ行くよっ」

「なんてこと おっしゃるの もっともっと お元気でいてください
 わっ・・・私 悲しくなるわぁ」

「冴子さん ありがとうね
 でも ワシは もう充分 生きて やりたいこともやってきた・・・」

「もっと 長生きして いろんなことを楽しんでください お義父さん」

「一つだけ こころ残りなのは・・・」

「えっ 何か やり残したことがあるんですか」

「いやっ いいんじゃ もう」

「なんですか? 私にできることなら お力にならせてください」

「冴子さんに 言えるようなことじゃ ないからのう」

「お義父様ったら 水臭いっ 何でも 言ってください」

「そうか そこまで言うのなら・・・
 ワシもこの年になって 恥ずかしいが・・・
 ばあさんが 天国に行って5年 女性を抱いてないんじゃ
 まあ 当たり前じゃが・・・
 最後に もう一度 男の欲望を 満たしたかったんじゃよ
 入院してちゃ そういう所へも 行けんでのう」

「あらっ お義父様ったら・・・」

「まあ そういうことじゃ
 冴子さん 聞き流してくれ」

「お義父様に 喜んでいただけるのなら・・・
 私でよろしければ・・・」

「冴子さん 違うんじゃ 今の話は 老いぼれのひとりごと・・・
 おぃ おぃっ 冴子さん
 何を するんじゃ やめんかいっ」

「お義父様 遠慮なさらないでっ
 使い古しですけど・・・ 私が・・・」

冴子は 布団をはがし パジャマの下とパンツを引き摺り下ろし
義父の 股間に顔を埋めた

義父のモノは 冴子の口にふくまれ 舌で チロチロとしゃぶられた
そして 次第に 力を取り戻していった

「お義父様ったら まだまだ お元気ですのねっ
 私 嬉しいわっ 」

冴子は 次第に勃起していく義父のモノを 丹念に 丹念に
舌を這わせ しゃぶりつくした

「冴子さん 勇一に申し訳ないのう」

「あっ これは 二人だけの秘密ですよっ」

「冴子さん
 うぅっ ふぅーーっ ううーっ」

義父のモノは見違えるほど力強くなり 天を仰いでいた

冴子は スカートの中に手を入れて パンティを脱ぐと
ベッドにのぼり 義父に跨った
そして ゆっくりと 腰を落としていった

「あっ あぁぁーーっ
 入っていくぅぅーーっ」

「おぉーーっ 冴子さん
 これじゃあ このっ この感触じゃぁぁぁーーっ」

「お義父様の おち××× ステキっ
 とっても 硬くって すっ すごくぅ いいわぁぁーーっ」

「あぁーーっ 天にも昇る心地じゃあぁぁーーっ」

「あっ はっあぁぁっ いいわぁ
 お義父様ーーっ
 えっ そっそんなぁっ・・・
 下から・・・ うっ はっあぁっ
 突き上げるなんて・・・ 
 あっ うぅぅっああああぁぁーーーっ
 お義父様ったら・・・
 こんなに お元気だなんてぇ・・・
 うっふぅぅぅーーっ
 あっ それ以上突かれると・・・
 いっ いくぅ うぅっ はっあぁぁーーっ
 いやぁ いやーん だめっ もう だめぇっ
 あっ はっあぁぁっ ぐぅぅああああああぁぁぁぁーーっ 」
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