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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「お邪魔しまーす 奥さん もう身体の具合は大丈夫なんですか?
 今朝は ひどく咳き込んでおられたので・・・
なんなら 僕が 食事つくりましょうか?」

「大丈夫よ すっかり・・・とまではいかないけど
 今朝は ゴミ出し手伝っていただいて 本当に助かったわ
 そのお礼にと思って お食事にお誘いしたの
 お互い 今日は一人なんだし・・・」

「しかし 病人の奥さんを置いて ゴルフ旅行だなんて・・・
 おたくのご主人も 冷たいですね」

「まあ ウチの人は仕事人間ですから」

「鈴木さんの奥さんと娘さんは 今日はどちらへ?」

「いやぁ 旅行ですよ 僕は土日ぐらいゆっくりしたいから二人でやらせました」

鈴木徹35歳サラリーマン そして 隣の奥さん 田中明美32歳
二人は 一つ屋根の下で夕食をともにした

「二人で お鍋をつっつくなんて 新婚以来だなぁ
 このおダシ 美味しいですねぇ」

「こんな簡単な お料理で恥ずかしいわぁ
 でも 鈴木さんたら お上手ね♪」

「いやぁ お世辞じゃないっスよ!」

「じゃあ ビールもどうぞ♪」

二人は 楽しい食事のひとときを過ごした
二人とも ほろ酔い加減で 話も尽きなかった

明美が 後片付けをしていた時 ふいに目眩がして倒れそうになった

「奥さん 大丈夫ですか?
片付けは 後で僕がやりますから ちょっと休憩してください」

「ごめんなさい 大したことないんだけど・・・
 ちょっとだけ 横になろうかしら」

徹は 明美を支えなながら 言われるままに寝室へと向かった
そして 明美をベッドに寝かせた

「奥さん 大丈夫? 無理しちゃ だめだよ」

「明美って呼んで! 徹さん」

そう言うと 明美は 徹に抱きついた

「ねぇ 私を抱いて
 徹さんのこと 前からずーっと気になっていたの
 そして 今日わかったの
 私 徹さんのことが好きだって・・・」

「明美さん
 実は僕も前から明美さんに好意を持ってたんだ」

二人は 抱き合ったまま ベッドに横たわった
徹は 明美に覆いかぶさるようにして 唇を重ねた
それは 熱い熱~い キスだった

「あぁーん
 徹さん 私 今夜は淫らな女になりそうよ
 許してくれるぅ・・・」

「俺だって・・・
 もう抑えきれないんだぁ
 明美さ~ん」

二人は 身体にまとったものを脱ぎ捨て
徹の舌は 明美の身体を隅々まで 舐め尽くした

「あっ あぁーーーっ
 こんなに 愛されて うれしいわぁー
 ふぅーっ はっあぁーーっ」

徹は 明美の花園を掻き分けるように 舌を這わせていった
敏感な突起 丹念に 丹念に 舌を這わせた
明美は 目の前に現れた 徹の分身を握り締めると すっぽりと口に収め
根元から先まで ゆっくりと 舌を滑らせた

「あぁーっ 明美さん
 すごく 感じるよ
 明美さんの舌が すごく絡んでくるぅぅっ あぁぁーーっ」

「徹さんこそ・・・ あぁーーっ
 奥さまを 毎晩 こんなふうに攻めてらっしゃるのぉぉーーっ
 あっあん あんーーっ
 奥さまが うらやましいぃぃーーーっ」

「今日は いつもより多めに舐めてますぅぅーーっ
 だって 明美さんの こんなにむっちりした身体に
 俺 興奮しちゃって・・・」

シックスナインは 延々と続いた

「あっあああん
 徹さん もうだめぇ へんになりそう
 早く いれてぇーーっ お願いーっ」

徹は ようやくタイを変えて 正常位で分身を蜜壷へ挿入した

「うっぐぅああぁぁぁっ いいわぁぁぁーーっ
 すごくぅぅっ か・ん・じ・るぅぅぅーーっ」

明美は 大きくのけぞって 悲鳴のような声をあげた
徹は ゆっくりとピストンさせながら 指先で明美の乳首を刺激した

「あぁぁーーっ
 それもっ いいわぁーっ
 あっ ああっ はああぁぁーっ」

徹の 腰の動きは 次第に早くなっていった
明美の両足を肩の上に担ぐような姿勢で ズンズンッ 突き続けた
明美の腰が ふわっ ふわっと 浮くようにして徹の分身を受け止めた

「あっ ああっ あああああぁぁぁぁぁぁーーーっ
 もう だめぇーーっ
 そんなにー はげしくぅー ついちゃぁぁーーっ
 いっちゃうーーっ いっちゃうぅぅぅぅぅーーーーーっ
 ぐぅぅぅぁあああああああっあああっぁあああっああああああぁぁぁぁーーっ」

二人は 一緒に上り詰め そして 果てた
 
 
  
 
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