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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
僕は 心地よい揺れに いつしか眠りについていた

駅に着いてふと目が覚めると 一人の女性が入ってきて 向かいの席に座った

黒いハーフコートにミニスカート そして 黒のタイツに包まれたしなやかの脚線

ストレートの長い黒髪に真っ赤なルージュ

上目遣いに 視線が釘付けになった

彼女は ショルダーバックから携帯を取り出した

携帯に集中していて 僕の視線にはまったく気づいていない

彼女の唇の隙間の奥で 舌が前歯の先をこするように動いていた

癖なのか・・・

彼女はコートを脱いだ

ピンク色の薄いワンピースは 下着のように透けていた

茶色のブラジャーが くっきり写っている

その後 しばらく眠りについた僕は 次の瞬間 驚いた

ワンピースを脱いだかと思うと ブラジャーまではずし

僕のほうを見て 微かに笑った

豊かな乳房を 両手で下から包み込むようにして 揉みはじめた

人差し指で小さく円を描くように 乳首をくりくりさせ・・・

心地よい表情になっていった

あぁーー はぁーーーっ

微かなあえぎ声が漏れた

パンティを脱ぐと 足をシートに上げて大股を広げた

茂みの中に ピンク色の花びらが見えた

その花びらの中に 指を入れて小刻み動かしはじめた

あっはぁーーん ふっうぅーーっ

彼女の指先が 的確に敏感な部分を捉えているのか・・・

次第に恍惚な表情になっていく

あえぎ声も 激しくなっていく

あっああーっ 亜ぁーーいいわぁーーっ

腰が 前後に揺れ始めた

乳首を刺激する左手も 蜜壷をまさぐる右手も

小刻みに動き続け 腰がグラインドし始めた

ねぇっ 早く きてぇーーっ

おねがいっ もう だめぇーーーっ

あっ あぁーっ ああぁぁぁーーーっ

蜜壷から 透明な液体があふれ出し

シートがしみになっている

ピチャ ピチャ ピチャ

指先の動きにあわせて いやらしい音がする



僕は スーッと立ち上がりベルトに手をやった瞬間

目の前の彼女は もとのコート姿に戻っていた

夢だったのか・・・

僕は何事もなかったように 座りなおしたが

股間は はちきれんばかりの状態で ズボンの中で圧迫されていた



彼女は 次の駅で降りていった

そして 彼女の座っていた座席には びっしょりしみがついていた
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