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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「どうして奥様が こんな万年平社員のおれに・・・」

「そんなこと関係ないわ
 だって あなたは 毎朝 主人を迎えに自宅まで来てくださったとき
 私を舐めるように見つめてくれるじゃない」

「あっ それは・・・奥様が・・・」

「えへっ あなたのエッチな視線がたまらなかったのよ
 私 あなたに見て欲しくって わざと
 胸元の露出した服を 着ていたんですから 
 それに あなた 若くって逞しいんですもの・・・
 主人は ちっとも私のこと かまってくれないのよ
 だから・・・ 今夜は 私を抱いてぇ」

「でも 社長が・・・」

「いいのよ。泥酔してるから きっと朝まで起きないわよ」

「奥様・・・」

「奥様はやめて  今夜は 玲子って呼んで
 ねっ マサルさん」

玲子は 自分から着ているものを全て脱ぎ去ると
マサルの服も 脱がせてしまった
二人は 生まれたままの状態になり 熱ーい くちづけを交わした

(こんなことがあって いいんだろうか・・・)
そう思いながらも マサルは玲子と唇を重ねた
そして 次第に舌を絡ませていった

「はぁーーーん ふぅーーーん」
玲子も マサルの舌に自分の舌を絡ませてきた
二人の口の中で 舌と舌がいやらしく動いていた

「なんか 下のほうで・・・硬いモノが・・・当たるわぁ」
玲子は マサルの熱くなったモノを 握りしめ 優しく擦りはじめた

「あぁっ うーっ 奥様 いゃ 玲子さん そんなこと・・・」

「あーら 感じてるのねぇ かわいい~っ
 じゃあ こんなことも しちゃおうかしらぁ」

玲子は マサルのいきり立ったモノを 根元から先のほうへと
何度も 舌を這わせて そして ぱっくりと咥え込んだ
そして チュパ チュパッ いやらしい音を立てて しゃぶった

「あっああーーっ そんなに舌を絡ませちゃあ・・・
 うっうぅーーっ もうだめですぅーーーっ
 いいっ いっ いっちゃいますぅーーっ」

玲子は マサルの反応にもお構いなしで しゃぶり続けた

「ああーーっ ひぃーっ あぁぁーーーーーっ」

マサルの肉棒が ドクッドクッ と脈を打って・・・
白くてどろどろした液体を 玲子は 一滴残らず飲み干した

「あーら そんなに気持ちよかったぁ
 こんなに逞しいおち○○○ 久し振りだわぁ
 それに ぜーんぜん 衰えないのねぇ
 素敵ーーっ」

マサルが ソファに腰を下ろすと・・・
玲子は 上から 覆いかぶさってきた

玲子は マサルの上に覆いかぶさり
マサルの身体を ゆっくりと ソファの上に押し倒した
そして 少し腰を浮かしたかと思うと
衰えることなく そそり立った肉棒を 自分の蜜壺にあてがい
ゆっくりと 腰を沈めていった

若くて逞しい肉棒は 熟れきった蜜壺の奥深くへと
喰い込まれていった

「はぁーーーん いいわぁーーーっ
 なんて 逞しい おち○○○でしょう
 マサルのおち○○○が ずーーっと前から 欲しかったのぅ
 いっいいーーーっ すっごく いいわぁーーーん」

玲子は ゆっくりと腰を上下に動かしながら
快楽を高めていった

すぐ近くのソファでは 社長がいびきをかいて 寝ていた
妻がドライバーと まぐわっているとも知らずに・・・

「マサルさん 私の乳首を舐めて~っ」

玲子は 腰を動かしながら おっぱいをマサルの顔に押しつけた
マサルは 舌の上で 乳首をころころーーっと 転がした
つんつーん レロレローーッ
乳首が すこしずつ勃起していくのがわかった

「ああぁぁーーーっ それ いいわぁーー
 マサルさん 上手よ
 そっ それにぃ 腰の動きまで・・・ 
 あっああっ あうっ はああっーーっ
 大きなカリが 私のお○○○に こすれて・・・
 熱くなっていくぅぅーーーっ ふぅあぁぁーーーーっ」

マサルは 玲子の腰の動きに合わせるように・・・
下から腰を突き上げて 肉棒を蜜壺に突き刺していた

肉棒が蜜壺の奥に突き当たるたびに 悲鳴に似たうめき声が上がった

「ああっ ああっ ああぁぁぁーーーーっ
 すごいわぁ 身体中に びりびり くるぅーーっ
 もっと もっと 突いて~っ
 めちゃくちゃに してぇーーーーっ」

玲子は 眉間にしわを寄せ 髪の毛を振り乱し 上半身をくねらせた

「ああーーっ もう だめーーっ だめよっ
 そっそんなに 強く 突いちゃ~ 
 お○○○がぁーーー こわれちゃうぅぅーーーっ
 ひっひぃーーーーっ」

マサルも 二度目の快感を迎えようとしていた

「ああーーーっ 玲子さん
 おれ もう いっちゃいそうだよぅ
 ああっ あうーーっ 」

「ああーーっ いってぇーーっ
 いって いいのよーーっ
 私も もう 限界よ
 一緒に 行きましょう うぅぅーーっ
 ああーーっ ふうぅぅーっ あぅあぅぁぁぁぁーーーーーーーっ」

「うぅっ うおぉーーーっ」

二人は 一気に 頂点に上り詰めた

蜜壷の中で 熱~い液体が どくどく溢れ
肉棒が ひっくひっく 痙攣を起こしていた

玲子は まだ エクスタシーの余韻に浸っていた
悦楽の表情が 突然 驚きに変わった

「えぇっ なにっ マサルさん
 おち○○○ まだ 衰えてないの?
 いやだぁーっ そっそんなっ
 あっ ああっ また 快感が くっるぅぅーーーっ」

マサルの肉棒は 玲子の蜜壷の中で 再び動き始めたのだ

「玲子さん 僕もずーっと前から・・・
 玲子さんのことが 好きで 好きで・・・
 エッチなことばかり 想像してたんです
 なんだか 今 夢をみているようで・・・」

「マサルさん ステキ~っ
 こんなに 愛されたことないわぁ~
 ああぁぁぁーーっ マサルさん 私も 大好き~
 あぁーーっ もっと もっと 突いてーーーっ」

「玲子さ~ん」

マサルは 玲子を抱き上げてソファの上に寝かせると
玲子の両足を折りたたんで広げた
玲子に覆いかぶさった マサルの腰は力強く前後に動いた

「あっ あぁっ ふうーっ うぅーっ
 うぐーーっ はっあぁぁーーーっ
 あぁーっ もう だめーっ
 また 大きな 波がぁぁーーーっ
 きっ たぁぁーーーっ ひぃーーーーーっ」

「玲子さーーーん」

「マサルーーーーーっ
 ぎぃ ひゃーーーーーっ
 はぁぁっ ああぁぁーーーーーーーーっ」  

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