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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
渋谷の街中に ひときわ行列のできているお店を見つけた
カツヤが覗いてみると そこはアイスクリームの店だった
ところが 店から出てきた女性客が手にもっているアイスクリームは・・・
なんと ペニスの形をしたアイスクリームだった
カップから 上に乗っているアイスまで まるでペニスそのもの
店の前の路上で 若い女性たちが そのペニアイスを・・・
ペロペロしているのだ
「このペニス・・・じゃなかった、このアイスおいしい~」
とか
「彼氏のも これぐらいあったらなぁ~」
とか言いながら・・・

ふと 一人の女性の姿が カツヤの目にとまった
見た目は 30過ぎぐらいの年格好で 清純そうな顔立ちをしていた
小柄で むっちりしていた
彼女は アイスを頬張ってみたり 根元から先のほうへ舌を這わせたり
まるで フェラチオのように ペニアイスを舐めていた
カツヤが 固唾を飲んでその様子を見ていると 偶然に彼女と目が合った
彼女は くるりっと背中を向けたかと思うと・・・
しばらくして ゆっくり体を戻し またカツヤのほうを見た
そして 少し恥ずかしそうに微笑みながら 
また ペニアイスを口元へ持っていき しゃぶり始めた
彼女の舌は さっきよりも エロチックに動いて
器用に そして 丹念に ペニアイスを舐めていく
カツヤは自分のペニスが舐められているような錯覚を覚え
股間が膨張していくのを 抑えきれなかった
カツヤのほうをチラチラ見てほほ笑む彼女の視線が 艶めかしかった

そんなことがあったことも忘れかけていた ある日のこと
カツヤは 仕事を終えてマンションのエントランスでエレベーターを待っていると
一人の女性が カツカツとヒールの音をさせながら やってきた
「こんばんわ。」
「こんばんわ。」
お互いに なにげなく挨拶をかわして ふと彼女のほうに目をやると・・・
なんと 渋谷でペニアイスを舐めまわしていた女だった
カツヤは不覚にも 体が固まってしまった
その驚いた様子を見て 彼女が微笑みかけた
ペニアイスを舐めていた時のように・・・

「あらっ 何処かでお会いしたような気がするわ」
「あっ そうかもしれませんね」
「わたし 最近 ここに引っ越してきたばかりなの
 515号室のアマミヤ タエです よろしくお願いします」
「僕は 302号室 タナカ カツヤです。」
エレベーターのドアが開いて二人が乗り込もうとしたときだった
「きゃーっ」
という声がしたて 彼女が転んだ。
どうやら エレベーターの入口の溝に ヒールを取られたらしい
カツヤは タエに肩を貸して 部屋まで付き添った
玄関口までたどり着いて ドアが閉まったときだった

タエは 両手でカツヤにしがみついてきた
タエの豊かなバストが 押しつぶされそうな程の力で・・・
タエは 顔をあげて カツヤを見上げた
そして 二人は 唇を重ねた

タエの舌が カツヤの口の中へ割り込むように 滑り込んできた
そして タエの舌が カツヤの舌に執拗に絡んできた
カツヤは タエの口の中の唾液を吸い取るように タエの舌を吸い込んだ
「はぁーん」
タエの口から 微かに声が漏れ 恍惚の笑みを浮かべた
んっ うっんんーーーっ
カツヤは 自分の欲望をさらけだすように・・・
タエの唇を吸い 舌を絡ませた
まぶた 頬 耳 うなじ へと舌を這わせた
「あぁーん わたし もう へんになりそう」
タエは 全身の力が抜けるようにカツヤに寄りかかり
カツヤは タエの体を持ち上げ お姫様だっこをした
「リビングの左奥が ベッドルームなの」
カツヤは タエをベッドに寝かせ 体を重ねた
ぎゅーっと 抱きしめると タエの豊かなおっぱいの感触が 伝わってきた
すばやく 服を脱がすと カツヤは おっぱいにしゃぶりついた
「はぁーーっ あっああぁーーーん」
タエは 敏感に反応した
今度は 乳首を唇で軽く咥えて 舌の先で チロチローッと舐めた
「あっあぁーん いっいぃーーっ それ すごく か ん じ る ぅー」
カツヤは おっぱいから おへそ わき腹 背筋と
丹念に 舌を這わせていった
「わたしの お○○○ 大洪水よ 早く お○○○も触ってぇー」
タエの下半身を 抜き出しにすると パンティは ぐっしょり濡れていた
内ももに お○○○汁が したたり落ちて シーツもしみができていた
カツヤは 裸になると タエの蜜壺の前に顔をもっていき
タエの上に体を重ねていった
クリトリスを 舌先で チロチローっと舐めた
蜜壺に指を入れて Gスポットをこするように ピストンさせた
「あぁっ うぅーーっ すっすごいわぁーーっ」
タエは 体を仰け反らせた
ふと 気がつくと カツヤの肉茎に生暖かい感触が・・・
タエが 口の中にふくんだり 舌を這わせていた
シックスナインでの攻防が しばらくの間続いた
「あぁー もうだめよ 早く 入れてぇー ねぇ はやくぅーっ
 きてぇーーっ はっあぁーーつ あぁーーっ 」
ついに限界に達したのか タエは声を上げて 求めてきた

二人が合体した後は タエの淫乱度は ますます高まっていった
「ああーん いいわぁ もっとぉー
 あなたのおち○○○で お○○○を 突いてぇーー」
「あぁーん もうだめぇ わたしを めちゃくちゃにしてぇーっ」
「あん あっ ああっ はあああああっ」

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