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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
「私って 変態なのかしら。時々 すっごくエッチな気分になって・・・
 男性の太くて逞しいモノで 攻められている自分を想像して・・・
 一人で オマタを濡らしてるの。 変でしょ。」

「ううん。別に・・・。普通だよ、そんなの。」

「夫以外の男性に犯されたいとか・・・
 オナニーしているところを見られたいとか・・・
 普通は そんなこと思わないでしょ。」

「ううん。想像するのは勝手だもん。
 それに、実際にあったとしても いいんじゃない。
 性の形って 人それぞれなんだし・・・
 いつもいつも理性で押さえつけられてたら
 性欲だって いつか爆発しちゃうさ。」

「おしとやかで 清純そうに見える女性が
 実は すごく淫乱で 
 頭の中では 夫以外の男に めちゃくちゃに犯されて
 感じまくって 悶え喜んでいるのって やっぱり・・・
 ああっ こんなこと話てるだけで もう濡れてきちゃったぁ」

「女性なら 誰だって そういう一面を持ってるんだと思うよ。
 みくさんだけじゃないよ。」

「今も 目の前のあなたに 犯されたいって思ってる自分がいて・・・
 そんなはしたないことって 軽蔑しているもう一人の自分がいるの。
 ああー 幻滅しちゃうでしょ。」

「ううん。今夜は とっても色っぽいよ。みくさん。」

「みくって 呼び捨てにして。
 ああっ あったかい手。あっ なになにっ・・・。」

「みく。
 やわらかい おっぱいだね。
 触って欲しかったんでしょ。寂しかったんでしょ。」

「あっ はあーーっ ふぅーーん。」

「僕のモノも 触ってくださいね。ほらっ。大きくなってるでしょ。
 みくに触って欲しがってるよ。」

「いやだぁ。すごく立派ね。逞しい~ ステキよ~。
 お店で こんなことしてて大丈夫なの。」

「もう閉めましたから。今夜は ゆっくりしていって下さい。
 ソファへ移りましょうか。」

「素敵~ このおち○○○ 欲しいわぁ~。」

「みくの お○○○だって きれいなピンク色して
 もう こんなにお漏らししてるよ。」
 ピチャ ピチャ ピチャ~ッ

「いやーん。いやらしい音。
 はやくぅ この逞しいおち○○○ ちょうだい。」

「こっこうですかぁ あぁーーっ みくっ あったかくてぇ
 包み込まれてるぅー。」

「あっあぁーーん これが 欲しかったのーー
 これが これがぁ ああーーーっ。」

「みくぅ そんなに締め付けたら だめだよ。
 ああっ だめってぇーーっ。」

「あなたのおち○○○が 大きいのよ。
 私のお○○○が こわれちゃいそうよー。
 ううん。もう めちゃくちゃにしてぇ。」

「うっううーっ。
 じゃあ もっと 突き上げるよ。
 はっ はぁっ はっ はあぁーっ。」

「あぁっ ふぅーーっ いっ いいーーーっ。
 そっ そんなにぃ もっと もっとぉーーっ。」

「みくぅ。
 いいよーっ みくのお○○○ 最高だよーっ。
 もう いっちゃいそう。」

「あっあぁーーーーーっ
 私も もう だめーーっ
 あっああぁぁぁーーーーっ
 いっいいーっ いっくぅーーーーーーっ。」

 
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