2ntブログ

カレンダー

09 | 2007/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブログランキング


FC2ブックマーク


FC2チャット


DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:妄想
「私を助手席に乗せたって 簡単には落ちないわよ」
女を乗せると クルマはすーっと動き出した。
ミュージックが流れた。
「いいわね。この曲。大好きなの~っ。
 天気もいいし、海岸通りをぶっ飛ばしてぇ~っ。」
「わぁーっ。風が気持ちいい~っ。
 いやなこともすっかり吹っ飛んじゃうわねぇ。」
ウィーーン ウィーーン
「あらっ。マッサージが付いてるの。すごいじゃない、このクルマ!」
「気持ちいいわぁ。もっちょっと強くしてもらって いい?」
ヴィーーン ヴィーーン
「はぁー 気持ちいいわぁーー。とっても。」
ヴィブィブィーン ブィブィブィーン
「なにっ これっ!」
座席の下から バイブレーターが現れて 女の股間を 刺激し始めた。
ヴィブィブィーン ブィブィブィーン
「はぁーん あっああーっ。」
「止めてぇーっ。あっああーーっ。早くぅーーっ。あっああぁーーっ。」
「いいわぁーーっ。止めないでぇーーっ。はっはぁーーん。
 なんか とっても変な気持ちぃー。はぁぁーーーーっ。」
女は ブラウスのボタンをはずして 胸元から右手を入れて
おっぱいをもみ始めた。
「はっあぁーーん。ふっうぅーーん。感じるぅぅーーっ。」
左手は 股間に伸ばし バイブレーターをクリトリスに押し当てていた。
「気持ちいっいぃーーっ すごく感じるぅーーーっ。」
女は パンティを引っ張り その脇からバイブレーターを 蜜壺に沈ませた。
ジュルッ ジュルルーーッ ヴインヴィンヴィーーン
「はっああぁぁーーーっ あっあっああっあぁぁーーーーっ。」
女は 身体をのけぞらせた。
女の股間から 透明な液体が 太ももの内側をつたって落ちた。
「あっああーーっ いっいいーーーっ はぁーーーっ
 お○○こを もっとかき回してぇーーっ。ああぁぁーーーーーーっ。」
女は ますます感情を高ぶらせて 卑猥な言葉を連発した。
「あっ ああぁぁぁーーっ もっもう だっめーーーっ。
 いっい くぅーーーーーっ ひぃーーーーーっ。」

こうして 女は 落ちた
| BLOG TOP |

copyright © 妄想の館 all rights reserved.Powered by FC2ブログ