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い・ず・み

Author:い・ず・み
日夜、エッチな妄想に明け暮れる日々。その淫らなシーンを覗いてみてください。


はじめまして

バラの花2008

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DATE: CATEGORY:妄想
男が狭いキッチンの中で 女をぎゅーっと抱きしめると

 ちょっと 危ないから・・・後で

って言う女の手から包丁を離して

振り向きざまの女に 唇を重ね

ディープキスをしながら

一枚ずつ 服を脱がせていく

わざと エプロンだけは残し

最後のパンティを脱がせ

左右の手を後ろから回して

おっぱいと クリトリスを 弄くりまわす

ディープキスは まだ続いているが・・・

唇が少し離れるたびに

唾液が糸をひき 声が漏れる

舌先を いやらしく突き出して 絡め合い

そのまま うなじ 首 乳房へと・・・

滑り 降りていく

女に目隠しをして キッチン台に座らせ

M字開脚のポーズで おねだりさせる

ちょうど いいものがあったと・・・

花弁をこじ開けて 長ナスをぶち込む

 なにぃ~ これぇ ちがうわぁ・・・
 でも・・・ いいわぁ~っ
 あっ あぁぁっ はっあぁぁぁーーっ


おまんこ汁で ベトベトになったナスを抜くと

次は すりこ木にゴムを被せて ぶち込む

 うっうぅぅぅーーっ
 すっすごくぅ 硬くて・・・ 太いわぁ
 でっ でも・・・ これも 違う・・・


女の妖艶な表情を 横目でみながら

すりこ木で ピストンを繰り返す

 あっ あぁぁっ はあぁぁぁぁっ
 そっ そんなにぃ ついちゃあぁぁーーっ
 へんになりそうぅぅーーっ
 あっああぁっ はぁぁぁぁぁぁーーーっ


すりこ木を 咥え込むたびに

ビラビラが食い込んだり めくれ上がったり

 あぁぁぁーーん いいわぁぁーーっ
 でもっ はやく あなたの・・・
 おちん〇〇を ちょうだいぃーーっ


男は すきこ木のピストンをやめると

女を台から降ろし 後ろから 一気に・・・

太い注射を 突き刺した

 ぎゃあぁぁぁぁーーっ
 うっううぅぅーっ すてきぃーーっ
 うっふぅぅぅぅっ はっあぁぁぁぁーーっ


男は 激しく腰を動かしたかと思えば

動きを止めて 女の様子を伺う

 あっああーん やめないでぇ~っ
 もっと もっと 激しくぅ 突いてぇ~っ


女は 自分の腰を動かして 求める

男は 再び 激しく 腰を動かして

女を 攻めたてた

 あっあぁぁぁぁぁーっ
 うっううぅ ぐうぅぅーーっ
 すっすごいわあぁぁぁーーっ
 もう もうだめえぇーーっ
 いくっ いくぅぅぅーーっ
 はっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ
 超 きもちいいーーーっ


どうだ!

 なんも言えねぇ~っ


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DATE: CATEGORY:妄想
はじめまして! 僕 オナニールです よろしく!

 素敵なお名前ね

あなたは?

 私は フェラチオン

あなたも・・・エロ可愛い名前ですねぇ

 あらっ そう言ってもらえて 嬉しいわ・・・ オナニーさん

いえっ オナニールです!

 あらっ ごめんなさい

フェラチオさんの 特技は なんですか?

 いやだぁ~っ フェラチオンですっ

失礼っ フェラチオンさんの特技は?

 いきなり そんなこと・・・

えっ まあ 言いたくなければ・・・

 言わせてください! もちろん フェラチオですわぁ

やっぱり! あなたの エロっぽい唇から きっとそうじゃないかと・・・

 いやぁだぁぁーーっ そんなに じろじろ見ないでぇ~っ

そんな・・・ 手のひらで 顔を隠したら・・・
風俗の宣伝の 女性写真みたいですよ~ってば

 ・・・ で オナニーさんのご趣味は?

あのう・・・ 僕 オナニールなんですけど・・・

 あらっ やだぁ 私ったら・・・

いきなり そこへ来ましたか・・・

 えっ 言いたくなければ 無理に聞きませんよ~っ

じゃあ 言いますけど・・・ 驚かないでくださいね
実は 僕の趣味は      オナニーなんです

 えっ なんですって 声が小さくって・・・

ぼくの しゅみは オナニーなんです!

 えっ なんですってぇーーっ

だから・・・

 オナニーが趣味なんですってぇ・・・

聞こえてるんじゃないですかぁ 何度も言わせて・・・

 素敵 素敵! とっても 素敵だわぁ

そんなこと ないですよ! 一人寂しく オナニーなんて・・・

 じゃあ ご一緒しませんか? 同じ趣味を持った者同志・・・

なんて・・・ストレートな・・・

 殿方は どんなふうにするのか 見てみたいの

こうして ここを ゆっくり・・・ こんなふうに・・・

 わあーっ すごいっ どんどん 大きくなっていくのね
 ふしぎーっ   で それから・・・


それから ここを こうしたり・・・ こんなこともしたり・・・

 わ わ わっ わあぁーっ びんびんになっちゃったわぁ

なんか・・・ 僕ばっかりですね 一緒にするんじゃ・・・

 そうだったわねぇ
 わたしの場合は・・・ おっぱいをもみもみしたり
 乳首を くりくりってしたり・・・
 あっあぁっ もう 感じて き た ぁぁぁーっ


それから・・・

 クリちゃんを 指で スリスリしたり・・・
 ツンツンしたり・・・ つまんだりぃ・・・
 あっあぁぁぁっ いいわぁぁぁーーっ
 ひくひくしてきたわぁ


うんうん
それから・・・

 花びらを広げて・・・ 指で・・・
 ジュッポッ ジュッポッ ってしたり・・・
 ぐちゅグチューッ ってしたり・・・
 うっうぅーっ はっあぁぁぁぁぁーーん


すっげえなぁ フェラチオさんのおま○○~

 ちがうのっ フェラチオンですぅ・・・
 オナニーさんのオナニーも エロチックだわぁ


だから・・・ オナニールですよっ 僕は

 そんなこと もう どっちだって いいわぁ
 オナニールさんのおちん○○を・・・
 フェラチオンに フェラチオさせてぇ~


ふーん いざという時は ちゃんと言えるんだね!

 んっんんーーーっ んんっ んんーーっ

あっああぁぁーっ すごいよっ
僕のオナニーより 数段 気持ちいいーーっ

 んんんっ んんんんーーーっ

あっああぁぁっ その舌の動きがぁ また なんとも・・・
うっううぅぅーーっ

 どーう? 上手でしょ?

うん とっても

 じゃあ 二人で オナニー見せ合いましょう
 あっ はっあぁぁぁっ いいわぁーーん


あああーーっ 目の前でそんな・・・
生々しいオナニーを見せたられら・・・
すごく 興奮して・・・
あっ はああああーーーっ

 私だって・・・
 恥ずかしいけど・・・ 腰がぁ・・・
 腰が 勝手に 動いちゃうぅーーーっ
 あっ はあぁっ ああぁぁぁぁーーーっ
 もう だめっ いくっ いくぅーーっ


僕も・・・ もう 限界ーーっ
いっちゃいそうぅーーっ
あああっ あああああっ あっあっあっ・・・

 いっいいいぃぃぃっ くうぅぅーーーーっ
 はあああぁぁぁぁーーーっ


あああああああーーーーーっ

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DATE: CATEGORY:妄想
今 スーパーのトイレからなの・・・

 ふーん  なんか声が変だぞっ!

わかる? あなたのことを考えながら・・・
ちょっと エッチなことしてるの


 なんだーっ 真昼間から・・・

だってぇ あなた 最近会ってくれないんだもの・・・
私 寂しくて・・・ あっ うっんんーっ


 また 今度デートしよう

今度って いつ?
ぁぁぁーーーん ふぅぅーーっ


 また 連絡するよ
 それより 今 どこ弄くってるんだよっ

さっきから・・・ クリちゃんを つまんで・・・
ツンツンッてして さすさすーってして・・・
それから・・・
おま○○に 指を入れて・・・
ぐりぐりーって かき回して・・・
ほらっ 聞こえる?


 クチュクチュッ グチュグチュ~ッ

 すっげえなぁ 

 ヴィーーン ヴィンヴィーーン

 なんだっ その音は・・・

昨日 買った・・・バイブ
これっ すごいのよっ
形は あなたのと そっくり


 ヴィンヴィヴィヴィヴィーン

あっはあぁっ うっはあぁぁぁっ
そっそれにっ 硬くて・・・ 太くて・・・
暴れん坊なの・・・
はっあぁぁぁぁっ あぁつああぁぁぁーっ


 そんな いやらしい声だして・・・
 そこには 誰もいないの?

もちろんよ!
はあっ ふぅーーっ あっぐうぅーーっ
あなたの おちん○○より すごいかもぅ・・・


 おいおいっ じゃあさぁ
 振動を最強にして・・・奥まで押し込めて・・・
 ゆっくり引いてみなよっ

こう・・・
うっううぅぅっ ぐうぅぅっ
ああぁぁぁぁーーーっ
すっすごくぅ・・・ いいわあぁぁーーっ


 もっと 押し込んでっ 引いてっ
 激しく ピストン するんだぁ

こっこうぅ・・・
あっああぁっ はあぁぁっ
ぐぅぅぅっ はっああああぁぁぁぁーん
だめっ へんになりそう・・・
あっ あぁぁっ いやぁぁあああぁぁぁぁーーっ


 こっちが 変になりそうだよっ

くっ クリちゃんも・・・ 弄くって・・・いい?

 好きにしろよっ

はあっ・・・ ああああぁぁぁーーっ
すっごくぅ いいわぁぁぁぁーーっ
あなたの おちん○○もっ 欲しくなってきたぁ・・・
アナルにっ ぶち込んでぇ・・・
はっあああああぁぁぁーーっ
もう だめえぇーーっ
いくいくーーっ あぁぁーーっ
いっちゃううぅぅぅーーーーっ
・・・・・ ふうぅーーっ
ひいぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーっ


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DATE: CATEGORY:妄想
背中のジッパーを 下ろしてくださいませんか

 こうですか?

はいっ ありがとうございます

 いいえ

ついでに ワンピースを脱がせてくださいませんか

 えっ・・・ こっこうですか

うれしい

 ・・・

あのぅ・・・ ブラのホックも・・・

 ・・・ はいはい これでいい?

ふふっ あなたの両手を貸して くださいませんか

 えっ???

そう もっと両手を伸ばして・・・

 こっ こう?

うふっ おっぱいを 揉んでっ

 いいの?

もちろんよっ  あぁぁーーん

 やわらかいっ!

そーう 乳首も 弄くって!

 こっ こんなふう? それとも・・・ こんなふう?

あっああぁぁっ どっちも いいわぁ~っ

 じゃあ こんなのは?

うっうぅぅっぐぅあああぁぁーーん

 ごめん 調子に乗りすぎた?

そんなっ もっと いじめてくださいぃーっ

 じゃあ 今度は こんなふうに・・・

うっ ふっうぅぅっ そっそれっ いいわぁぁーーっ
ねえっ ショーツも脱がして くださらない


 そっそうだよねっ これで・・・いい?

いいからっ はやく クリちゃんを・・・

 せっかちだなぁ・・・  ここだねっ

ひぃーーっ でっ電気が 走るぅーっ

 敏感なんだねっ じゃあ これはっ?

うぅっああああぁぁぁぁーん すっごいぃっ

 こんなのも あるけど・・・

うぅっはあぁぁぁーーっ そっちがいいっ!

 こんな動きかたも・・・

うっひぃーーっ じんじんしてきたぁーーっ
クリちゃんは もういいから・・・
おま○○に 指を・・・


 もう そこに行くの? じゃあ・・・

うぅぅーっ はっあぁぁっあっいっいいぃーっ

 お汁がぁ いっぱい 溢れてるぅ・・・

うっうん・・・ あっ あぁぁぁぁっ
もっと ぐちゃぐちゃに かき回してぇーっ


 あっ 指が・・・ 吸い込まれていくようだぁ
 ええーぃ 思いっきり・・・ぐちゃぐちゃに・・・

はあああぁぁぁぁーーっ いっいいわあーーっ
こっ腰がぁ 勝手に動きだすぅ
もっと もっとーーっ
あっ はっあぁっ うぅっああぁぁぁぁーーっ


 ほらっ おれの指が こんなに・・・

いやぁーん 
お願いーっ やめないでぇっ
もっと もっと・・・ いじめてぇーーっ


 こんな感じで・・・いい?

あっあぁぁぁぁーーっ すっすごいわぁ
もっもう・・・ だめえーーっ
はっあぁっ いっ いくぅーーーっ
ひぃぃぃぃーーーーっ
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DATE: CATEGORY:妄想
達也が 密かに心を寄せている女性は
3丁目の田村さん宅の奥さん

時々 宅配便を届けに行くと
いつも 優しく笑顔で迎えてくれる
ジュースをごちそうになったこともある

グラマーで 色っぽくて・・・
あの もっちりとした唇
 どんな感触 するんだろう
あの豊かな バスト
 この手で ゆっさゆっさ 揉んでみたい
茂みの下の 花弁は どんな色をしているのかな
 毎晩 旦那のモノを咥えて
 お汁をいっぱい 垂らしているのかな

達也は 休日に 一人ベッドで 悶々としながら
股間のそそり立ったモノを握り締めて・・・
妄想にふけっていた

ある日 土砂降りの雨の中
3丁目の田村さんに宅配便を届けに行った
いつものように 奥さんは 優しく迎えてくれた
「あらあらっ びしょ濡れじゃない」
そう言うと 奥さんは バスタオルで・・・
達也の頭や顔を拭いた
肩 背中 胸 腰 と自然に下のほうへと拭いていき
一瞬 奥さんの視線が達也の股間に釘付けになった

もっこりとテントを張ったような達也の股間から
太くて立派なモノを 想像したに違いない

「よかったら コーヒーでも飲んで行って・・・
 さあっ 上がっていって・・・ 」
達也は 強引にリビングに通された
「よかったら シャワーもどうぞ・・・」
いつの間にか シャワー室に通され シャワーを浴びていると
後ろに 人影が・・・
なんと 奥さんが 一糸纏わぬ姿で 入ってきた
そして タオルに石鹸をつけると 達也の背中をごしごし・・・
胸板もごしごし・・・洗っていく
達也は 言葉が出ず ただ されるがままに・・・
タオルを持った奥さんの手は 達也の股間にたどり着き
その後は 素手で しこしこ・・・し始めた
背中には 奥さんの豊かの胸のふくらみが 押し付けられて
達也は 興奮した気持ちが 抑えきれなくなった

振り返りざまに 奥さんを抱きしめて ディープキス
そして 奥さんの火照った身体の隅々まで 舌を這わしていく
奥さんも 気分が高まって あえぎまくっている

「ねえっ はやくっ きてっ
 その太くて 熱いおちん○○を ちょうだい~っ」
奥さんは シャワールームの壁に手をついて お尻を突き出した
達也は 奥さんの腰をしっかりつかむと
花弁の中へ グイグイっと 肉棒をねじ込んでいった

 あっ あぁぁぁーっ うぅっぐうぅぅーーーっ
 いいわぁーーっ すっごいぃぃぃーーっ
 こっこんなにぃ おおきいのっ・・・
 わたしの おま〇〇がぁ・・・ こわれちゃうぅぅーーっ
 あぁっ はあぁぁぁぁぁーーーっ

達也は 今まで抑えていた気持ちを 一気にぶつけるように
激しく腰を動かして 奥さんを突き上げていく

 あぁぁぁぁっ はあぁぁぁぁーーっ
 だめっ いやぁぁぁぁーーーーん
 そんなにぃ 激しく突かれたら・・・
 あっあぁぁぁっ うぅっぐうぅぅぅーーーっ

奥さんは 髪を振り乱し 腰をくねらせて
身体中で 感じまくっている
 
 ああっ あぁぁぁっ はっあぁぁぁーーっ

奥さんのあえぎ声が だんだん上ずって・・・

 うっううぅぅぅーーっ
 もっもう・・・ だめぇ~っ
 いっ いっちゃうぅぅーーっ
 あっ はあっ うっぐううぅぅぅぅーーっ
 ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー



ふっと 我に返った達也は
股間の肉棒を 握り締めたまま
ドクッドクッと 湧き出す 白い液体を見つめていた 
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